運動会の締めくくりは，リレーではなく，親子対決の綱引きでした。世の中の厳しさを示すためにも全力を尽くして戦いましたが，結果は引き分け。子どもから学ぶことは，まだまだありそうです。ＰＴＡの方々，ご協力ありがとうございました。感謝・感謝！

　最後のリレーでは，さすが高学年だけあって，迫力が違いました。勝った負けただけでなく，全てのアンカーの子が走り切った表情がとても素敵でした。いい運動会でした。
　ありがとう！ふきっ子のみんな！

　猪突猛進！！バラエティーリレーでは，バラエティーに富んだ種目が盛り込まれており，はらはらどきどきの連続でした。種目選びにも工夫が感じられた競技でした。

　ふきっ子大型ハリケーンでは，今年発生した台風の中で一番大きな嵐を巻き起こしていたのではないでしょうか。

　来年の主役は，５年生です。６年生の輝きをしっかり目に焼き付け，競技に取り組む姿が輝いていました。

　一日の締めくくりは，高学年。卒業まであと９９日となった６年生にとって，小学校生活最後の運動会となりました。

　最後のリレーでは，代表の自覚をもって，チームのために駆け抜ける姿が輝いていました。

　大玉ごろりんでは，最後まであきらめない気持ちが勝利につながりました。

　かわいらしい振り付けとともに，玉入れに必死となるギャップが実に素敵でした。

　低学年らしく笑顔がとてもすがすがしい運動会となりました。

　小学校での初の運動会を迎えた１年生。経験のある２年生ですが，昨年とは違いがあり，戸惑いもあったと思いますが，ハプニングにも負けず，低学年らしいさわやかな運動会となりました。

　最後のリレーは，代表者としての自覚のもと，必死な姿に感動しました。

　子どもたち一人ひとりの活躍が輝いていました。

　総合開会式に引き続き，トップバッターで登場したのが，３・４年生でした。わくわくどきどきの連続でしたが，一生懸命さが輝いていました。

　熱い想いが目頭を熱くさせ，目から汗が流れ出てきたのは，自然のこと。子どもたちの頑張りを毎日見つめてきたからこその感情。感動的なワンシーンでした。

　ここまでのプロセスを自信に変えて，堂々と演技する姿が実に立派でした。

　これまで積み上げてきた練習の成果を十分に発揮し，赤白ともにすばらしい演技でした。この伝統が次年度に引き継がれることを期待します。

　好天に恵まれ，運動会が開催されました。多くの保護者・地域の方々に見守られながら，ふきっ子のはつらつとした姿を見せることができました。
　ＰＴＡ会長さんからも激励の言葉をいただき，子どもたちのこころに炎が点りました。

　担任の先生の想いがメッセージに込められています。

　担任の先生の想いがメッセージに込められています。