だんだんあたたかくなってきましたね。きれいにさいていたさくらも、こんなすがたになってきましたよ。ちかくにさくらの木がある人は、見てみてくださいね。
ナズナの実のぶぶんを下にひっぱって、くるくるまわすと、きれいな音が出ますよ。みなさんもナズナを見つけたら、ぜひちょうせんしてみてください。

きのうの、とけいをよむもんだいのこたえです。かんたんだったかな？こくごの教科書のうしろの方に、1年生でならったかんじがのっています。おぼえているかな？

わたしたちも、しっかり手をあらっています！

このとけいは、なんじをしめしていますか？よんでみてください。大ほうかや、きゅうしょくがはじまるのはなんじなんぷんだったかな？こたえは、あしたおしらせします。きのうの植物（しょくぶつ）の名まえは、ゆみ先生は、ナズナとシロツメクサを、りほ先生はアブラナ（なの花）、カラスノエンドウ、ヨモギを、いわはし先生は、タンポポとイヌノフグリをもっていました。

春さがしをしてみましたよ。みなさんは、この植物（しょくぶつ）の名まえがわかりますか。本などでしらべてみたり、おうちの人にきいてみたりしてくださいね。

国語の教科書のはじめに出てくる詩です。声に出して読んでみると楽しいですよ。たんぽぽさんになって「うふん」とわらってみませんか。なんかいも読むとおぼえられるかもしれませんね。

じかんわりをつくりました。みなさんにも、また、プリントにしてわたしますね。

みなさんと会える日を楽しみにしながら、準備をして待っています。