皿回し、楽しかったね。

くじらぐもの群読。
さんぽの手話。

はじめて覚えた歌、校歌。
鍵盤ハーモニカ演奏中。

今日は学年発表会がありました。
限られた期間でしたが、鍵盤ハーモニカ、歌、群読の練習を毎日のようにしてきました。
本番は、恥ずかしさと緊張からか、少し早く進んでしまいましたが子どもたちは、一生懸命頑張っていました。
成長を感じていただいたと思います。

皿回しでは、短い時間でしたが早々と回し方のコツをつかんだりしている人や、友だちやおうちの人と協力しながら回している人もいました。

寒い中ありがとうございました。

ゆっくりやすんでね。

　１１月２６日木曜日、竹皮卸売りセンター・東海シール・トーアスポーツマシーン・ミニバラ園・松阪工具の皆様にご協力いただき、企業見学に行きました。どの企業を見学した子どもたちも、興味津々に働いている方の作業の様子を見たり、その仕事への思いを聞いたりしていました。学校へ戻ってきてからも、自分が見学した企業のことをとても嬉しそうに友だちに話している子がたくさんいました。
　ご協力いただいた企業の皆様、ありがとうございました。

つづきです。
ふれあい工作は電気くらげでした。
みんな上手に浮いたかな？
家でも挑戦してみてね！

今日は３年生の発表会でした。
３年生からはじめたリコーダー演奏「あの雲のように」、
３年生になって練習してきた「世界中の子どもたちが」の歌と手話。
そして、一生懸命がんばった「手ぶくろを買いに」の表現。

緊張もしたけど、いつもの力が出せましたね。
とってもすてきでした！

TOSSの会の読書室サポーターのみなさんが、壁面を冬の装いに変えてくださいました。本の紹介のコーナーも見ているだけで楽しくなります。本の修理もしていただき、子どもたちは読書室へ行くのがとっても楽しみです。

明日へジャンプの発表をしました。お家の人の前でドキドキしていた気持ちの中、大きな声で気持ちを伝えることができました。自分のこと、友だちのことがわかり、子どもたちはまた一つ成長をすることができました。お家の人からお手紙をいただき、とても喜んでいました。お家でもいろいろお話をしてあげてください。

梅村幼稚園児が徳和小学校の見学に来てくれました。教頭先生の案内で校内を探検しました。「何の勉強をしているのかな」「広い運動場だなあ」とつぶやきながら、興味津々、楽しそうに校内を歩きました。

６年生が一生懸命準備し迎えたチャレンジ集会。５年生のリーダーシップも発揮され、みんな楽しい時間を過ごしました。

写真その２

11月10日に４年生と、松阪商業高校の生徒たちが英語交流会をしました。

松商生が考えてきてくれた英語のゲームを、子どもたちは楽しく取り組むことが出来ました。

松阪商業高校のみなさん、本当にありがとうございました。

各学年別に人権授業参観をしてもらった後、人権講演会が行われました。
「幸せをつかもう、みんなで」という演題で太田カルロスさんに話をしていただきました。大事にしたい３つのこと。。。
１　なかまを大切にする
２　自分を信じる。（さいごまであきらめない）
３　正しいことは正しい、まちがっていることはまちがっていると言おう。
とみんなに呼びかけていただきました。
ぜひ、お家でも子どもたちと一緒に今日の授業参観や講演会の話をいていただければと思います。

　今日は、地域の方々に教えていただきながら、収穫したもち米を使って大日寺でもちつき体験をしました。杵の重さにふらふらしながらも「よいしょ。よいしょ。」とかけ声をかけて、みんなで交代してついていきました。つきたてのおもちは、もちだけにもちもちしていて、とってもおいしくいただきました。４月から田植え・草取り・かかし作り・稲刈り・なわない、そして今日のもちつきと、お米作りと日本の文化に触れる機会をいただき、ありがとうございました。２月には、これまでの学習のまとめとして米作りについての発表会をします。ご期待下さい。

避難をしたあと、松阪南消防署の皆さんに話を聞き、消火器の使い方を教えていただきました。

火災を想定した避難訓練を行いました。出火場所を給食室と仮定し、避難経路を考え速やかに避難しました。職員は、児童を避難させ、逃げ遅れた児童はいないか、など万一の場合に備えての手順を確認しました。

ＡＬＴの先生による英語の学習がありました。英語の歌に合わせて、楽しい手遊びをしたり、さいころを回すゲームをしたりして、子どもたちはとても楽しそうでした。またライ先生のすてきなイングリッシュにふれて、外国の言葉に興味を持つこともできたようです。

子どもたちは順番を待って九九を聞いてもらっています。

2年生の算数の時間です。「九九」を聞く学習サポーター「さんすうさぽーたー」の方が教室に来てくださいました。子どもたちは頑張っています。きっとサポーターのみなさんの励ましを嬉しく思い、さらに頑張ることと思います。ありがとうございます。