最新更新日:2021/03/31
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本日をもちまして大石小学校は閉校いたします。

発表会練習 1.31

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今日で1月も終わりですね。
1月は「い・く」
2月は「に・げる」
3月は「さ・る」
と申しますが,本当にあっという間の1月でした。


さて,5時間目は通し練習を行いました。
(今日も会場の写真はアップしません。)


さつき先生いわく
「ここはどこという感じ」
とのことですが,
正にそのような感じがします。

これで明日,明後日練習を重ね,会場が暗くなり,照明が当てられ・・・
想像しただけで楽しみになります。


子ども達の演技や,できないながらも頑張っている様子など,いろいろなことに感動している毎日です。



発表会練習 1.30

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毎日学習発表会ネタですが・・・

しかしながら,毎日全力投球中なのです!!

30日(水)は,メイクの方にご指導いただき,当日にボランティアとして活躍していただく保護者の方にメイクの方法を説明・練習していただきました。
子ども達にもメイクを施していただき,新しい衣装も届き,見ている方もワクワクしてきます。
かわいい,かっこいい,斬新な感じですが,あえて写真は後ろ姿しかアップしません。
頭に何やら付いているようですね。

本当に素敵で,普通の小学生にはできない貴重な経験です。
子ども達のやる気もアップしたように見えます。


ほめられ,叱られ,「自分のできるところはここまで」と思っていた物が,それ以上になれた時,子ども達はまた一歩成長しています。


本日は,さらにスタッフさんも増え,総勢9名!!
まだまだ増える予定です。

求められる演技のレベルも上がっています。
私語も許されない緊張感が漂っている現場です。

発表会練習

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今日は,一部の少年役の子ども達が,衣装を着けて練習をしました。
小道具も少しずつ増えています。

そして,舞台の幕も張られて,だんだんと本番らしさが増して来ています。

本当に頑張っている子ども達を,万全の状態で舞台に立たせてあげたいと心から思っています。
子ども達は,練習で疲れていますし,他校ではインフルエンザも流行しています。
早めに就寝し,しっかりと栄養を摂り,手洗いうがいをするなど,体調の管理にはくれぐれもご注意ください。

除雪作業

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1月27日(日)
学習発表会で駐車場になるため,校庭の除雪作業を行いました。
PTAの方にご協力いただき,9時から12時の予定でしたが1時間程度ですっかり校庭が整備されてしまいました。教頭先生は感激しておりました。

急遽ご協力を依頼したにもかかわらず,ご都合をつけて協力いただきまして,誠にありがとうございました。

毎日,子ども達も練習を頑張っているところです。
本番をお楽しみに!!

舞台衣装作成

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保護者ボランティアの方にご協力いただき,衣装・舞台の背景に使用するカーテン・小道具の作成をしました。
かわいらしい衣装がいくつか完成しています。
試着する子ども達の顔が,とても嬉しそうです。

練習も日毎に本格化しており,学習発表会の実感が沸いてきます。

お忙しい中,ご協力いただきました方々に心より感謝いたします。
明日は衣装作成2日目です。またよろしくお願いいたします。


だんごさし

大石小学校の1月の恒例行事となっている「だんごさし」を楽生会の皆様方のご協力をいただき、開催しました。

楽生会会長・大橋万五郎さんから「だんごさし」の由来のお話をいただき、餅つき、飾り付け、昔遊びと、楽しい一日を過ごしました。

耐震工事でリニューアルした体育館で、地域の皆さんとの温かいふれあいの場となった「だんごさし」でした。

楽生会の皆様方、ほんとうにありがとうございました。
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発表会練習中

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3学期に入ってから,毎日,学習発表会の練習を行っています。
今年の学習発表会は全学年で1つの劇を作り上げます。

題名は「桑の実が見る夢」です

6月にお絵かきサーカス団の公演を見てから,総合の学習を通して大石について考え,パフォーミングに取り組んで来ました。

本番は2月3日(日),あと2週間です。



                                        
2011年3月、福島に悲しい出来事がありました。少なからずその渦中にいた子どもたちは、それぞれ激動の時間をおくりました。世界中からの応援や励ましがありました。その出会いの中で子どもたちはそれぞれ沢山の事を感じ、考えました。2013年を迎えた今、ここ大石小学校の子どもたちが故郷を思って舞台に立ちます。小さな身体ですが想像力は霊山のお山よりも大きくたくましいのです。都会からやってきたアーティストと大石の34人の子どもたちが作った舞台。是非、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
                         NPO法人 3.11こども文庫
                                   
     
地震と原発事故で「ふるさと」は大きく傷つきました。傷ついた「ふるさと」に心を痛め、「ふるさと」への思いを形にしたいと考え、子どもたちは「ふるさと霊山(りょうぜん)に生きること」をテーマに演劇づくりに取り組みました。たくさんのサポーターの皆さんや友と「演劇を共に創る」という活動をとおして、子どもたちは、自らの思いや考えを積極的に交流させ、その思いを観客の皆さんに「しっかりと伝えたい」という共通の価値へ向かって協働することを学びました。このことは、東日本大震災の重い経験を生かして、子どもたち一人一人が「たくましく生き抜く力」を身につける復興教育そのものだと思います。「ふるさと霊山(りょうぜん)」への思いを大切にして、いまを生きる子どもたちの姿から、「生きる勇気」をご来場の皆様方にお伝えできれば幸いです。
                           大石小学校長 佐藤由弘
                                         

子どもたちの真摯な眼差しに出会う時
また、東京の喧騒の中で、彼らの眼差しを思い出す時
むしょうに「正しく」生きたいとおもいます。
無論、「正しく」生きる定義は人それぞれでしょうが、彼らに見すくめられる時
さて貴方は何を思うでしょうか。
ぜひご覧になってください。
ぜひご覧になってください。
                            演出家・俳優 木村準
                                         



子どもたち34人が一生懸命アート・パフォーマンスに挑戦します。

衣装やメイクなど,これから保護者の方や地域の方にも大変お世話になります。

ぜひたくさんの方にご覧いただきたいです。

プレゼント

12月26日にウィンタースクールでセレオ八王子の室内遊戯施設『キドキド』へ行きました。その際に,ボーネルンドの方から大石小学校へといただいたプレゼントを,本日の全校朝の会で代表児童に開封してもらいました。

入っていたのは・・・

木製でレインボーカラーの ↓ こんなおもちゃ。
付属の小さなボールを,上からコロコロ転がすと,カラカラ音がします。
多目的室のこたつの上に置いてありますので,ぜひご視聴ください。

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第3学期始業式

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1月8日(火)

今日から,いよいよ3学期が始まりました。
雪が舞う寒い朝でしたが,元気に登校し挨拶する児童の様子が見られました。
34名の児童、事故もなく無事に冬休みを終え、新年を迎えることができました。
保護者のみなさま、ご家庭でのご指導ありがとうございました。

始業式では,校長先生から「夢」についてのお話がありました。

そして,児童の代表が,冬休みの思い出と3学期頑張りたいことを発表しました。
ウィンタースクールに行ったり,親戚や友達と遊んだり,とても楽しい冬休みを過ごせたようです。また、3学期は学習発表会や縄跳び大会を頑張りたいとの抱負が語られました。

1年間のまとめをしっかりとして,元気に51日間の3学期を送りましょう。


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伊達市立大石小学校
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