１０月２４日（金）穂高神社へ１年生は写生会に行きました。

１０月２２日（水）に校長講話がありました。校長先生の専門の教科である理科の分野のお話から、気象のことについてのお話、また学校生活の中で自分が興味や関心をもてるものを見つけて、自分の進路につなげていけるといいというお話をお聞きしました。生徒たちは校長先生が見せてくださった雪の結晶や常念坊の雪形の写真を真剣に見ながら聞いていました。今までの学校生活を振り返ったり、またこれからの学校生活を送ったりする中で、自分の好きなものは何か、また進路実現に向けてどのようにしていったら良いのか、改めて自分を見つめる良い機会となりました。

今年も総合の時間に「ありあけタイム」として、地域のボランティアの方々を講師にお招きして２３の講座で活動をしてきました。 全部で１４回を終えるにあたり、講師の先生方をお招きし、感謝の気持ちを手紙に添えて伝えました。講師の先生方ありがとうございました。

今月も全学級にボランティアの方に来ていただき朝の読み聞かせをしていただきました。

今年２回目の交通安全教室を実施しました。

先週実施したありあけ祭でプレーゾーンにマリーゴールドの鉢植えで花文字を作りました。その鉢植えを利用して講堂の北側にある空き地に花壇を新設しました。

夏休みから２学期の前半に各種大会やコンクール等で表彰された部活・団体・個人を紹介する式を実施しました。

生徒会員４９６人全員の協力。本当にありがとうございました。「パズルの１ピースが無かったら」、「たった一人の生徒会員の協力がなかったら」、ありあけ祭は成功できなかったでしょう。本当に全員が一つになる「絆」が結ばれました。そして文化祭を支えてきた生徒会役員の皆さん、本当にご苦労様でした。穂高西中学校１４回目のありあけ祭も成功裏に終わりました。

２日間の締めくくりとして閉祭式を行いました。

ポスターの表彰・運動会・合唱コンクールの成績発表と表彰をしました。

ありあけ祭　２日目　合唱コンクールはどの学級も日頃の練習の成果を発表することができました。「あすという日が」を全校で合唱し、東北の一日も早い復旧を祈念しました。

ありあけ祭２日目吹奏楽部演奏の様子です。

２４日に制作した花文字の記念撮影を運動会の後に実施しました。

午後は運動会をしました。ウォータ-リレー・大縄飛び・綱引きと各学年対抗で実施しました。結果は明日の閉祭式で発表です。

すばらしい快晴の天気になりありあけ祭１日目午前の部。開祭式・意見発表会・ありあけタイム（総合学習）の発表をしました。

ありあけ祭まであと２日となり、全校生徒が育てた一人一鉢のマリーゴールドの植木鉢を使って「４９６ピース　パズル」の花文字を作りました。あいにく雨が降り出してしまい、全校生徒での記念写真の撮影はできませんでした。

7月に生徒会バザーで鮭Tを販売してその売上を寄付しました。その時に一緒に贈った、応援メッセージを今回は掲載します。

急に朝晩涼しくなり、穂高西中学校も秋の気配が色濃くなりました。

文化祭（ありあけ祭）で全校合唱をします。　今年のありあけ祭で歌う全校合唱曲は「あすという日が」です。 2011年3月11日に発生した東日本大震災（東北地方太平洋沖地震）の影響により福島市音楽堂で開催される予定だった声楽アンサンブルコンテスト全国大会が中止になったことで、出場予定だった仙台市立八軒中学校が復興を祈願するためこの曲を演奏し、有名になりました。とてもすばらしい歌詞です。メロディーも覚えやすい曲です。ありあけ祭では全校で歌います。

ありあけ祭（文化祭）まであと１０日となり、カウントダウン　フェステバルと名付けて全校で「パズル」のピースに手形を付けることをしました。また、ミニ運動会を実施し、「ウオーター　リレー」（バケツリーレーのコップ版）を実施しました。