学校経営の方針

教育目標　　自ら学び　豊かな心で　やりぬく子
　　重点目標　　かかわり合い　認め合うことで　自己有用感を高める子ども
１　毎日の授業の充実
（１）学習が分かる、できる
　　○子どもを本気にするための授業改善
　　○授業力を高めるための研修の推進
（２）共に学ぶ授業
　　○聴き合える関係を育む。
２ 温かい人間関係づくり・一人一人の活躍の場づくり
（１）かかわり合う活動の推進
　　○縦割り班活動と学校内・学級内の居場所づくり
　　○気持ちのよい挨拶
（２）いじめや問題行動の未然防止・早期対応
　　○いじめはどの学校でも、どの子どもにも起こりうる。
　　○いじめや差別を認めない学校・学級の風土づくり。
３　職員の協働、保護者・地域との連携
（１）ともに歩む学校づくり
　　○全職員で子どもたちを育てる。学校課題の解決のために協働で取り組む。
　　○子どもの姿で活動を語る職員集団、ふるさとへの愛着と誇りをはぐくむ教育活動を保護者
　　　地域民とともに推進する。
（２）保護者・地域との連携
　　○地域教育Coを導入、「まきはた応援隊」による教育活動の充実
　　○育成会、上田ふるさと協議会、自然を育む会、まきはたの里、総合支援学校など地域の人
　　　々・施設と連携した活動を進める。
　　○地域行事などを通して、地域を元気にしながら児童を高める。
　　○他校との交流
　　○課題が見えないときにこそ次の一手。