学校では、体力の向上に向けて、できるだけ走る機会を多く取り入れたいと思っています。
　機会あるごとに「走る訓練」を！
　学校でも家庭でも心掛けたいです。

　上級生がお手本になって、1年生に一輪車の指導中。
　1年生も上級生を見習って一生懸命練習しています。
　この風景がずっと続くといいですね。
　これが渡辺小の伝統です。

　中学年は、短距離走。
　体力向上の第一歩・・・走力を高める！です。

　きれいな、それでいて元気な歌声を響かせた3年生。
　最後のでんぐりがえしも見事！

　中学年になって、スケールが大きくなった3年生。
　歌や声がのびのびと出ていました。

　なかなか手ごわいさつまいも。・・・しかし、次第に子どもたちも掘り方が上手になってきました。
　やはり経験です。
　ちょっぴりポキッと折れてしまうこともありましたが、たくさんのいもをほることができました。

　1・2・3年生が、さつまいもほりに挑戦です。
　ボランティアの永山さんを講師に迎え、さっそくいもほりです。
　大きないもが土の中に隠れているからでしょう。
　みんな悪戦苦闘！です。

　3年生が、歌の練習です。
　学習発表会では、お腹から大きな声を出して歌わねばなりません。
　練習、練習、また、練習。
　だんだん声が出てきました。

　日常生活の中で「思い切り走る」経験が少なくなってきたように思います。
　3年生は、おにごっご！
　広い校庭を思い切り走る子どもたちの顔がキラキラ光っています。