6年生が、人と環境について学んだことを大きな模造紙にまとめています。
　自分の学びを、見やすく、わかりやすく、だれにでも伝わるようにまとめるのは難しいものです。
　じっくり取り組んで、満足いくものに仕上げてほしいと思います。

　6年生の自分の「退治したい鬼」が掲示してあります。
　なるほど、なるほど。
　自分をよく見つめています。
　しっかり退治してくださいね。

　卒業式では、6年生が、自ら選んだ曲を自ら選んだ伴奏者とともに披露します。
　大休憩の時間、伴奏者とともに、みんなで音合わせをしていた6年生の女の子。
　こうやって、卒業式が一歩一歩近づいてくるのですね。

６年生から２，３，４，５年生へ鼓笛の引き継ぎのための練習会が始まりました。

本日体育館で行われた鼓笛顔合わせは、厳粛な雰囲気の中行われ、とくに５年生は真剣な表情で取り組んでいました。また、下級生に丁寧に演奏の仕方を教えている６年生の姿はとても頼もしく見えました。さすが６年生！
下級生は、今日から３日間、各パートに分かれて６年生からの指導を受けます。６年生に直接教わる貴重な機会を大切にして、たくさんのことを吸収してほしいと思います。

　立派に出来上がった卒業親子制作の数々。
　心がこもった作品というのは、見る者を感動させるものですね。
　本当に、そう思います。

　6年生が、卒業親子制作として仕上げた相馬焼のいろいろな器。
　待ちに待ったその作品が本日届きました。
　みんなうきうき・わくわく。
　段ボールを開ける子どもたちの顔がキラキラと輝いていました。

　6年生は、理科です。
　電気が光・音・運動などに変換されることを実験で学びました。
　参観している保護者の皆様も一緒に楽しんで学習できました。

　今日も6年生は、鼓笛の引継ぎに向けの練習に臨んでいます。
　自分たちの姿を最後にどう伝えるべきか、何を下級生に伝えるべきか等、話し合いながら進めています。

　いわき市役所財政部の方々を講師に迎え、租税教室を開きました。
　税金の役割や必要性について詳しく学ぶことができました。
　あわせて「1億円」の重さ体験を行い、その重さ（大切さ）を実感しました。

　あら、珍しい！
　今日の滑り台は、男の子だらけ。
　滑り台も男の子がこんなにいると、何だか秘密基地のよう。
　たまに、こんな風景もいいものです。

　６年生が、鼓笛の練習です。
　もうすぐ、鼓笛を引き継がなくてはならない６年生。
　いよいよこんな時期となりました。
　「立派に引き継ごう！」
　一人ひとりの顔が今までとは違って見えます。
　

　6年生は、じっと手本と向き合い、いざ書初めに！
　一人ひとりの真剣なまなざし・・・ああ、さすがです。