最新更新日:2024/06/13 | |
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『子ども祭り』開催! 大盛況!!
11月19日(土)恒例の『子ども祭り』が保原小学校で開催されました。
保原スクールコミュニティー運営協議会の主催です。 ここまで何回も会議を開き、大勢のボランティアにご協力をいただいて開催しました。 まずオープニングは「Jewel」の華麗な新体操の演技です。 そして、今年度新たに「火育」のブースがLPガス協会さんの尽力で設けられました。 学力向上推進授業研究会
11月18日(金)保原小学校を会場にして「伊達市学力向上推進事業 授業研究会」が行われました。
保原小学校では、新校舎移転後から東日本大震災後に見えた課題から上越教育大学 西川 純 教授の『学び合い』の考え方を取り入れて児童の学力向上を推進してきました。 今回の研究会では、「人とかかわりながら課題を解決するこどもの育成」を主題とし、各学級の授業公開と来校した各学校の先生方の事後研究会を行いました。 子ども達の生き生きとした学習の様子と先生方の子ども達へのかかわりは、今までの積み重ねが表れたすばらしいもので、参観された 伊達市教育委員会教育長様 も絶賛されていました。 保原小の取り組みは、しっかりと子ども達の力を伸ばしてきています。 全校集会(11月)よくがんばりました!!
11月16日(水)普段はふれあいタイムの時間に、2学期の全校集会が行われました。
まず、校長先生は子ども達のここまでの頑張りを称賛されました。特に地域の方々から保原小の子ども達のあいさつがすばらしいことをおほめいただいていることを話されました。 しかし、いくつか気を引き締めなければいけないこともあると、登下校時の歩き方や帰宅時刻の厳守について真剣にお話しされました。 子ども達も校長先生から目を外さず集中して聴いていました。 その後三浦弥平杯のマラソン、絵画やポスターの芸術関係の表彰がありました。 いろいろな分野で頑張った子ども達がみんなの前で賞賛される機会となった全校集会でした。 フリー参観へようこそ!!6学年親子ふれあい活動
11月 2日(水)のフリー参観では、5・6校時に6学年の親子活動が行われました。
専門医の方と包括支援センターの方々を講師にお招きして「認知症サポーター」についての講習を行いました。 認知症予防には、脳にある程度負荷のかかることをすることが大切だとのことで、認知症予防の体操を親子で実践しました。最初はなかなか難しかったようですが、練習するうちにだんだんできるようになりました。 そして、認知症になっている方へのいろいろな場面での対応を映像で学習しました。認知症の方に接するには、いろいろ大切なポイントがあることが分かりました。 専門医の方からは、「認知症への正しい理解」ということで、その原因や症状など詳しく解説いただきました。 親子いっしょに、普段なかなかできない体験をすることができた有意義なひとときでした。 フリー参観へようこそ!!6学年持久走記録会
11月 2日(水)のフリー参観では、4校時に6学年持久走記録会が行われました。
小学校最後の持久走記録会ということで、大勢のお家の方が応援に駆けつけました。 距離も女子が1,200m・1,500mとたいへん長い距離に挑戦します。しかし、さすがは最高学年。力強く走りぬきました。 今日の記録会では、6年間の持久走の集大成をお家の方の見守る中ですることができました。 フリー参観へようこそ!!5学年持久走記録会
29日(土)はほどはらキッズフェスタに多数おいでいただき、ありがとうございました。
11月 1日(火)から「うつくしま教育週間」となっております。 保原小学校では、「フリー参観」が行われております。2日(水)3校時には5学年の持久走記録会が行われました。好天に恵まれ、大勢のお家の方の応援の中5年生の子ども達は、女子の部、男子の部に分かれ、それぞれ今までの練習の積み重ねを生かして全力を尽くして走りました。 お家の方の励ましが子ども達のたいへん大きな力になっていました。多数おいでいただきありがとうございました。 すばらしかった!!ほどはらキッズフェスタ(その8)
プログラム9番キッズ企画『心をひとつに、フィナーレだ!』では、全校合唱「WAになっておどろう」が披露されました。指揮者の指揮に歌声も振付もぴったり合って、全校生の心が、このキッズフェスタを通して一つになったことが伝わってきました。
続いて児童代表より来場の皆様への「お礼の言葉」がありました。さすが、6年生の代表児童。姿勢も話の仕方も立派でした。 なごりはつきませんが、「閉会の言葉」で平成28年度のキッズフェスタの終了です。 最高学年6年生には、最後のキッズフェスタが終わりました。その心には大きな達成感があることと思います。この経験を次の目標に向けて頑張っていってほしいと思います。 すばらしかった!!ほどはらキッズフェスタ(その7)
そして、いよいよ最後を飾るのは、6年生の劇団ほばら「ライオンキング」です。
みなさんご存知の様にサバンナの偉大な王である父ライオンを奸計で殺され、王国を奪われた幼い王子が周りの動物たちに助けられながらたくましい若者に成長していきます。 そしてついに父王の仇を討ち、立派な王となって王国を一層すばらしいものにしていくという物語です。 一人(一頭?)の若者の成長、生き物たちの命のつながり、輪廻転生など、深い深いテーマを最高学年6年生がみごとに演じました。一人一人が自分の役柄の動物のお面を手作りし、一人一人がそれぞれの役割を精一杯果たしてこそのこのステージでした。 保原小の6年生だからこそできた、最高の「ライオンキング」でした。 すばらしかった!!ほどはらキッズフェスタ(その6)
プログラム7番は2年生の『みんなといっしょにピーターパンの世界へ!!』です。
子どもはいつまでも子ども。大人になんかなりたくない!。ピーターパンと夢の世界への旅立ちです。 2年生が劇とダンスで大アリーナを”ネバーランド”に変えました。練習を積み重ねてきたダンス。みんな楽しく踊ることができましたね。 すばらしかった!!ほどはらキッズフェスタ(その5)
「学校長あいさつ」の後、休憩をとって、プログラム6番は4年生の『「水」と「命」〜わたしたちのふるさと〜』です。
4年生が「水」について学んできたことを群読・身体表現・合奏唱で表現しました。とてもパワーがある4年生。力強さと躍動感あふれる発表でした。子ども達と水の妖精達の演じる物語に思わず引き込まれてしまいました。 すばらしかった!!ほどはらキッズフェスタ(その4)
プログラム4番は1年生の劇「サラダでげんき」です。
国語科で学習したお話をちょっと変えて楽しい劇にして表現しました。いろいろな動物たちに教えてもらいながら、りっちゃんが愛情をこめて作ったサラダ。 具合が悪かったお母さんもあっという間によくなりましたね。 せりふも歌も元気よく大きな声でできていましたね。 すばらしかった!!ほどはらキッズフェスタ(その3)
プログラム3番は、3年生の『レッツトライ!〜子ども忍者の卒業試験〜』です。
現代の忍者の卒業試験の課題は何でしょう?。3年生の子ども忍者が忍者先生の出す課題に挑戦しました。地域の方々のご支援もありがたかったですね。手話では仁志田さんにたいへんお世話になりました。 合唱団コーロブリランテさんとの「伊達市歌」のコーラス、熱心な練習の成果が出ていましたよ。 すばらしかった!!ほどはらキッズフェスタ(その2)
プログラム2番は、5年生の劇「世界宝物コンクール」です。
登場人物達が「これこそは」という宝物を持ち寄って自慢します。本当の宝物とは何でしょう?。5年生が力を合わせ、心を一つに表現しました。 汗を流して精一杯働くこと、そして、無限の可能性がある未来をもった子ども達こそ宝物だとうことがひしひしと伝わってきました。 すばらしかった!!ほどはらキッズフェスタ
10月29日(土)ついに待ちに待ったほどはらキッズフェスタが保原小学校で開催されました。
大勢のお家の方々、来賓の皆様がおいでになってご覧になる中、1年生の開会の言葉『さあ、はじまるよ!みんなのキッズフェスタ』でいよいよ開幕です。 みんな、大きな声ではきはき述べることができていてすばらしいですね。 明日はほどはらキッズフェスタ!
明日10月29日(土)はいよいよほどはらキッズフェスタです。
開場は午前8時です。アリーナ玄関からお入りください。 観覧席は、シート席、いす席、立見席となっております。フロアシートの敷いていない場所は、子ども達の発表場所及び入退場、準備物運搬のための通路です。立入はご遠慮ください。 その他プログラムの「お知らせとお願い」に記載されているマナーを守っての観覧をお願いいたします。 どうぞ明日は保原小に足を運ばれて、子ども達の力いっぱいの発表をご覧ください。 ほどはらキッズフェスタ校内発表会(その4)
最後は、キッズ企画『心を一つにフィナーレだ!』です。
全校合唱「WAになっておどろう」では、全校生の歌声が大アリーナに響きわたりました。 子ども達の代表の「お礼の言葉」「閉会の言葉」で校内発表会は一切が終了しました。 校長先生からは、「下見の時よりもさらにすばらしいものになっています。今日までどれだけ頑張ってきたかがよく分かります。フェスタでは、さらに最高のものになると期待しています。」とのお話がありました。今までの頑張りの成果を出せた子ども達の顔は喜びに輝いていました。 キッズフェスタは明後日。どうぞ保原小に足を運ばれ、子ども達の立派な姿をご覧ください。 ほどはらキッズフェスタ校内発表会(その3)
そしていよいよ最後の演目は、最高学年6年生の「劇団ほばら ライオンキング」です。6月の修学旅行で観た劇団四季の「ライオンキング」で受けた感動を、保原小の6年生が劇と音楽で表現しました。
ほどはらキッズフェスタ校内発表会(その2)
3年生に続いては、1年生の劇「サラダでげんき」です。
入学して7カ月がたった1年生が主人公が動物達と協力して、栄養満点のサラダをつくる劇をはきはきと演じました。 続いては、4年生の『「水」と「命」〜わたしたちのふるさと〜』です。群読や身体表現・合奏唱で水と命のつながり、その大切な水を保原にひいた先人の物語を上学年らしく表現しました。 そして2年生『みんなといっしょにピーターパンの世界へ!!』です。ピーターパンと夢の世界で楽しく過ごす様子を元気よく劇とダンスで表現しました。 ほどはらキッズフェスタ校内発表会
10月27日(木)ほどはらキッズフェスタ校内発表会が第1校時から行われました。
今までの練習の成果を全校生の前で披露します。 全校生が大アリーナに集合して、1年生の開会の言葉『さあ、はじまるよ!みんなのキッズフェスタ』で発表会のスタートです。 続いては5年生の劇『世界宝物コンクール』です。各自の得意なことを生かしながら、ほんとうの宝物とは何かを全校生に伝えることができました。 次は、3年生『レッツトライ!〜子ども忍者の卒業試験〜』です。困難なことにもあきらめず挑戦し、やりぬくことの大切さがよく伝わってきました。 キッズフェスタ本番間近!第3回全体練習
いよいよキッズフェスタが今週末の土曜日に迫ってきました。
10月26日(水)第2校時 大アリーナでキッズフェスタ第3回全体練習を行いました。 全体練習は今回が最後となります。 子ども達の代表の進行の呼びかけに応えて、本番と同じように各学年が順番に大アリーナに入場します。 「WAになっておどろう」の歌の中での肩を組むところ、手拍子をするところ、両手を頭上で振るところも今まで以上に合っていました。いつフェスタ本番を迎えても大丈夫です。 皆様、29日(土)は保原小学校にお越しになり、子ども達の頑張りをどうぞご覧ください。 |
伊達市立保原小学校
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