最新更新日:2024/06/04 | |
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1学年 学年末球技大会「バスケットボール」
3月15日(木)3,4限目に、1学年における最後の学級対抗球技大会(バスケットボール)が行われました。各学期末に行われてきたこの球技大会では、競技、応援と回数を増す毎に、学級の結束の高まりと、チームワークを感じました。進級を前にいい思い出になったと思います。結果は、次のとおりです。
結果 男子 1位 3組 2位 2組 女子 1位 4組 2位 2組 1学年「『14歳の挑戦』に向けて意識を高めよう」集会
3月9日(金)の5限目に、木谷総合学園 副理事長 木谷泰子先生を講師にお迎えし、「『14歳の挑戦』に向けて意識を高めよう」集会を行いました。「おこんにちいは!」と元気いっぱいのあいさつで始まり、働くことについての講演をしていただきました。大きな声で、元気にはっきりとあいさつをすること、遅刻しないこと、夢を持つ大切さなどについて歌や合奏を交えてパワフルに説かれる姿に生徒たちは、終始笑顔いっぱいで聞き入っていました。また一歩『14歳の挑戦』にむけて意識が高まったようです。
第1学年 「私の主張集会」
3月2日(金)5,6限に学年集会で「私の主張集会」を行いました。冬休みに出された課題作文を学級で全員が発表し、そこから学級の代表2名が主張発表会をしました。「部活動」「友情」「普段の生活の大切さ」、「幸せ観」「あいさつの大切さ」「私の宝」「2年生に向けて頑張りたいこと」など生徒たちの素直な気持ちが込められ、素敵な発表会になりました。聴いていた生徒の感想として、「発表の内容に共感する」「立派に落ち着いて発表する友だちの姿に感心する」といったことなどが述べられました。中学に入学して1年が経とうとしています。今日の発表会に、生徒たちの成長が伺われ、嬉しく思いました。
「身近な人に職業インタビュー」集会(1学年)
2月24日(金)の5,6限に、保護者の方に講師として職業観について講演をしていただきました。生徒たちからは、職業に就いた理由ややりがい、嬉しかったこと、大変なこと、十代をふり返ってがんばったこと、やり残したことなどたくさんの質問がありました。どの方も共通して、相手(お客さんや生徒など)に喜んでいただけた時や助けることができた時に喜びややりがいを感じると答えておられました。
今日の講演で、講師の方々から出された課題を是非、来年度の「14歳の挑戦」で答えを出せるようがんばってほしいと思います。 命の講演
2月10日(金)、5,6限に、西川先生他3人の助産師さんを招いて講演会を行いました。0.2mmの命の始まりから成長し誕生するまでをわかりやすく説明していただき、自分の心音を聞いたり、妊婦体験ジャケットを装着したり、胎児人形や新生児人形を抱っこ体験をしました。参加した生徒たちは、命の大切さ、家族に大事にされていることをさらに実感しました。
授業参観(1/2)
1月20日(金)、本校では、全校一斉に道徳の授業参観を行いました。第1学年では、各クラス以下の価値項目で、授業が行われました。
1−1:「生命の尊重」 1−2:「勤労奉仕」 1−3:「望ましい社会」 1−4:「感謝の心」 1−5:「望ましい社会」 各クラスの写真を掲載します。 授業参観(2/2)
1−4,1−5の授業風景です。
入学説明会準備
1月20日(金)4限、総合の時間に、新入生説明会の準備を行いました。
しおりの作成、学校生活の説明、部活動の発表、プレゼント作成などそれぞれの役割に分かれて活動を行いました。写真を掲載しました。 3学期「14歳の挑戦」集会(第1学年)
16日(月)6限、学級活動の時間に「14歳の挑戦」に向けて学年集会を開きました。初めに校長先生より「14歳の挑戦」を行うに至った経緯や「14歳の挑戦」で身に付けたい力等について話がありました。
その後、「14歳の挑戦」パンフレットを読み、自分なりに考えたことを書き、体験してみたい職種についてアンケートを書きました。 その様子について、写真を3枚掲載したのでご覧ください。 |
射水市立小杉南中学校
〒939-0364 住所:富山県射水市南太閤山1-2 TEL:0766-56-5077 FAX:0766-56-5078 Mail:kosugiminami-jhs@tym.ed.jp
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