最新更新日:2024/05/27 | |
本日:1
昨日:168 総数:284769 |
エイサー(5年生)今回は、実際に南国の風を感じながら、エイサーを踊ることに挑戦しました。 太鼓作りや衣装つくりなど、子ども達の手作りで準備がなされ、踊りやかけ声も、自分達で声をかけ合いながら練習を頑張りました。 「アーイヤ、イーヤサッサー」という力強い声が会場に響き渡り、心地よい空間が広がりました。 人間って…(注文の多い料理店)(5年生)外見ばかり気にして、中身は空っぽの紳士の言動を通して、「人間」としての在り方を考えていく物語。 それを現代風にアレンジし、一生懸命子ども達は表現しました。 「見に来てくれた人を笑わせよう。そして、感動させよう」という目標をもって真剣に頑張る姿がとても印象的でした。 爽やかな風(5年生)「風」をテーマに表現を考えました。 青、緑といった彩りを身にまとい、爽やかな風がアリーナを吹き渡りました。 傘を使った表現もかわいらしく、素敵な風が会場を包みました。 キッズフェスタ頑張りました(5年生)「またやりたいな」という子ども達の感想、そして、キラキラと輝く笑顔がとても印象的でした。 また、会場で真剣な眼差しで見守り、応援して下さった保護者の方々、そして、地域の方々の姿にもとても感動しました。 最後の練習、頑張りました(5年生)という思いのもと、昨日の反省を生かし、本日、キッズフェスタの最後の練習を行いました。 はじまりの「歌」「群読」の部分から気合十分。 しっかりとみんなで声を出し合い、当日、成功させていこうという思いが子ども達の表情からも強く感じられました。 明日は最高の発表になると思います。 どうぞ、子ども達の頑張る姿を楽しみに学校へお出で下さい。 いよいよキッズフェスタ!(5年生)昨日の校内発表会では、初めて自分たちの演目を全校生の前で発表するということで、ドキドキしていた子ども達。 実際に子ども達の演技後の感想を聞いても、「緊張した」「全然、力を出し切れないままだった」という反省が聞かれました。 修正できる部分は修正をし、明日、見に来て下さった方々に感動を与えたいという思いを新たにしたところです。 いよいよ「ほどはらキッズフェスタ」が近づいてきています(5年生)5年生の発表は、「群読」「歌」「表現・ダンス」「劇」と多彩な内容です。 よりよいものを創り上げようとだんだんとみんなの気持ちが高まり、一つにまとまってきています。 心に残るキッズフェスタになるように、みんなで心一つに頑張っていきたいと思います。 奉仕作業お世話になりました(5年生)
「5年生ホール、すごくきれいになった!」「鏡がピカピカ!」
先週土曜日に行われた奉仕作業。 たくさんの保護者の方々に、5年生の教室、そしてホール、階段、トイレ、昇降口等、きれいに清掃していただきました。 普段、清掃はしているものの、自分達だけではなかなかできないところを掃除していただき、綺麗になった校舎に大感動! 大変お世話になりました。ありがとうございました。 ほどはらキッズフェスタへ向けて(5年生)
だんだんとほどはらキッズフェスタが近づいてきています。
学年朝の会の時間などを使い、少しずつ、練習をスタートしたところです。 5年生は、歌を歌ったり、群読をしたり、といった発表を考えています。 初めはなかなかイメージがわかなかった子ども達もだんだんと、自分達の学年の発表がどのようになるかが見えてきて、積極的に練習に取り組む姿勢が感じられます。 今後も子ども達の頑張りを励ましながら、よりよいフェスタにつなげていけるように心一つに頑張っていきたいと思います。 今年度の「ほどはらキッズフェスタ」は…(5年生)さて、本年度はどんな内容で…と、だんだんとフェスタの内容検討が始まったところです。「ダンス?」「歌?」「劇?」…。 いろいろなアイディアが出され、少しずつ方向性を固めていこうということで、話し合いを行っているところです。 「感動を与えるフェスタにしよう!」という目標については、全員で共通理解を図ったところです。 さて、どんな発表内容になるか、どうぞ、お楽しみに! 頑張れ、1年生!(5年生)かわいい1年生。なかなか関わる機会が少ない1年生と交流できるということで、始まる前から、とても楽しみにしている様子がうかがえました。 「シャトルラン」と「反復横跳び」の回数を数えるお手伝いでしたが、「よく頑張ったね」「もうちょっとだよ」「頑張れ〜」と、優しいお兄さん、お姉さんとして、一生懸命応援している姿が印象的でした。 今回の交流を一つのきっかけとして、今後も交流の機会をどんどんもっていけたらなあと思いました。 高齢者の疑似体験(5年生)昨日、本日と2日間にわたって5年生は伊達市社会福祉協議会の方々に来ていただき、高齢者の疑似体験を行いました。 総合的な学習では様々な人との交流を行い、そこから、保原という地域や、自分の生き方について考える学習を行ってきましたが、今回の学習もその一環です。 頭の先から足の先まで、たくさんの装具を付けて行った疑似体験。 廊下や階段を歩くだけでもいつもと違う様子にドキドキしていた子ども達。 お年寄りや障害をもった方々はこれが日常であることに、改めて大きな驚きを感じたようです。 「心のユニバーサルデザイン」という協議会の方の言葉がとても印象的でした。 日本画を描く(5年生)はじめは何を描いたらいいのか迷っていた子ども達。 それでも、友達からのアドバイスを受けたり、先生からご助言をいただく中で、自分のイメージをふくらませ、意欲的に絵を描く姿が見られました。 100名をこえる5年生の子ども達ですが、一人一人、全員とかかわってアドバイスを与えて下さる先生の姿に大感激! そして、「ここいいね」「この色遣いがいいよ」「この構図、最高だね」と一人一人をほめてくださる姿に、大きな満足感を得て、学習を終えることができました。 でき上がった作品は来週以降、みんなで鑑賞し合い、学びの成果を共有していきたいと思います。 日本画を学ぶ(5年生)前半は先生が描かれた作品を鑑賞したり、日本画についての説明を受けたり…。 だんだんと絵を描くことに対する期待感の高まりが感じられました。 地域の人々に寄り添う仕事(5年生)今回は「ユニバーサルデザイン」をテーマに、ボランティアコーディネーターの先生をお迎えして、学習を行いました。 人と人がつながっていることを、身の回りにあるユニバーサルデザインの物や紙芝居から考えていきました。 「心のユニバーサルデザイン」という言葉がとても印象的でした。 今回の話を受け、次は実際に自分達で高齢者などの疑似体験を行う予定です。 伊達組子に大感激(5年生)「釘やネジを使ってないのにぴったりと組み合わさる」 と大きな感動を味わいながら伊達組子づくりにと取り組みました。 講師の先生のアドバイスをしっかりと聞きながら、集中して組子づくりに取り組む子ども達。 「やったぁ!」「できた!」と大喜びで完成した組子に見入り、大事そうに袋にしまう子ども達の姿がとても印象的でした。 いよいよ「伊達組子」体験です(5年生)教えて下さるお二人の先生をお迎えして、少し緊張気味の子ども達でしたが、完成した作品を見せてもらうと、自然と拍手をする子も見られ、一気にワクワク感が高まりました。 「木」という素材についてもいろいろと話を聞いて教えて頂き、より身近なものに感じることができたようです。 「早く作りたいです」と目を輝かせている子ども達の姿がとても印象的でした。 「伊達組子」に挑戦!(5年生)町の伝統的な産業としての「伊達組子」。 名前は知っていても、また、作品自体は知っていても、それがどのような工程を経て、どのように作られているのかというのはよくわからないのが正直なところです。 5年生の総合では「保原にチャレンジ〜地域に生きる〜」というテーマのもと学習を行っています。今回は保原の伝統産業に携わる方(Sさん)を学校にお招きし、実際にお話を聞きながら、自分達でも「伊達組子」を作り、自分の生き方を考えていこうというねらいがあります。 木曜日の学習を前に本日、担任で事前に「伊達組子」の作成に挑戦しました。Sさんに丁寧にご指導を受けながら作りましたが、綿密に計算された「組子」にまずは感動!出来上がった作品にさらに感動!きっと木曜日の学習では子ども達の大きな感動がわき上がるのではないかと思います。保原が誇る伝統産業。これからの自分の生き方についても触れながら学習を進めていきたいと思います。木曜日が楽しみです。 着衣泳に挑戦(5年生)実際に衣服をつけたままプールに入ると、服は重みを増し、思うように動くことができず、服・靴下はまとわりつき、不快感が高まり…。 「着衣泳をやります」と分かってプールに入っても、思い通りに体が動かないことで、焦りを感じた子ども達。 水に落ちる、流されるというのは、とても怖いことなのだということを子ども達は身をもって学ぶことができたようです。 万が一はあってはならないと思いますが、危機意識を常にもち、安全な生活、命を大切にする生活を心掛けることは大事だと思います。 今後も折に触れ、子ども達と「命」について考えていきたいと思います。 外国語活動、楽しい!(5年生)昨日の学習は「What color do you like?」。 「red」「pink」「blue」…と知っている単語を使いながら、会話文の練習に熱心に取り組む姿が見られました。 途中、ゲームも入れながら進めましたが、外国語って楽しい!という思いがだんだんと高まってきているようです。 |
伊達市立保原小学校
〒960-0629 住所:福島県伊達市保原町字弥生町15 TEL:024-575-3281 FAX:024-575-3282 |