最新更新日:2017/07/18
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車椅子バスケットボール パラリンピック予選を取材(6)

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 今回の取材は、今年度のパナソニックKWN映像コンクールに出品するための番組作りの一環で実施しました。1月15日に締め切りに向けて、この日の取材でいよいよ始まった番組制作。選手のみなさんからいただいた熱い思いをしっかりと感じて、自分たちも納得のいく番組を完成させようと気持ちを新たにした一日となりました。

車椅子バスケットボール パラリンピック予選を取材(5)

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 そしてその後、パラリンピック出場を決めた直後の男子選手へのインタビューが実現!新聞やテレビなどメディアの方でごった返すミックスゾーンでお話を伺うことができました。
 まずはベテラン選手でチームの精神的支柱でもある佐藤 聡選手、そしてレギュラーとしてこの試合でも大活躍の豊島 英選手に、リオデジャネイロに向けての意気込みなどをお聞きしました。
 熱闘を終えた直後にもかかわらず私たちのために時間を割いていただき、本当にありがとうございました!

車椅子バスケットボール パラリンピック予選を取材(4)

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 試合後には選手の方へのインタビューも実現。残念ながらリオデジャネイロ出場は叶わなかった女子チームですが、福島県出身で長年代表チームを支えてきた増子 恵選手に車椅子バスケットボールを始めたきっかけなどをお聞きしました。
 インタビューさせていただいたのは実際に試合も行われたコート。熱戦の跡が残るコート上で増子選手の熱い思いをお聞きして感動が高まります。

車椅子バスケットボール パラリンピック予選を取材(3)

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 試合は第1クォーターで9点をリードされる展開ながら、前半終了間際に逆転。スリリングな展開とスピード感あふれるプレイに応援の熱も入ります。
 そして日本代表はそのまま勝利!見事に11大会連続となるパラリンピック出場を決めました。

車椅子バスケットボール パラリンピック予選を取材(2)

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 10月17日(土)の第1試合は、勝てばパラリンピック出場が決定、負ければその夢が断たれるという3位決定戦。前日の準決勝でオーストラリアに敗れた日本は、残り1枚のリオデジャネイロ行きの切符をかけて、ライバルの韓国と対戦しました。
 会場を訪れたのは、報道委員2年の遠藤夢歩さんと丹能萌絵さん。初めて目にする日本代表の試合に緊張感と興奮が高まります。

車椅子バスケットボール パラリンピック予選を取材(1)

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 10月10日(土)〜17日(土)にわたって千葉ポートアリーナで行われた車椅子バスケットボールのアジアオセアニアチャンピオンシップ大会。来年リオデジャネイロで行われるパラリンピックへの出場権をかけた熱戦の様子を、報道委員会で取材させていただきました。

生徒会総会が行われました(3)

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 議事では前期反省そして後期活動計画が提案され、本部や各種委員会に対する質疑応答が行われました。
 今回承認された目標や計画を、3月までの学校生活でしっかり実行に移していきましょう!

生徒会総会が行われました(2)

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 総会に先立って、後期の生徒会役員、各種委員長、そして各学級役員が任命を受けました。

生徒会総会が行われました(1)

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 10月8日(木)の5・6校時に、後期生徒会総会が開かれました。

FMいわきの番組に出演しました(2)

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 さて、今回出演したのは今村菜々花さん(3年)・大内玲奈さん(2年)・丹能萌絵さん(2年)の3人。打ち合わせで緊張していた生徒たちですが、マイクの前に座るとまるで別人!パーソナリティの飛田さんやベティさんとの軽快なトークに、スタジオは笑い声に包まれました。
 約15分間の出演ではNHK杯全国中学校放送コンテストやパナソニックKWNグローバルコンテストでの活躍、そしてふるさと福島魅力発掘プロジェクトへの取り組みなどが紹介されました。「もっともっといろいろな活動をしてスタジオに戻ってきたい」…収録後の生徒たちは目を輝かせて話していました。

FMいわきの番組に出演しました(1)

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 9月29日(火)19:00からFMいわきでオンエアされた「とびベティのヨーソローアタック!」。この番組に報道委員3名が出演しました。
 なお生放送に先立って、夏に参加したチャリティーリレーマラソン東京で集まった寄付金をサマーフラフェスティバル事務局でいわき青年会議所理事長の赤津さんにお渡ししました。故郷の復興のために活動したいわきの生徒たち、そして暑い中で募金活動をしてくれた東京の生徒たちの思い。「国道6号清掃ボランティア」「アリオスあそび工房」「光のさくらまつり」…生徒たちの支援活動はこれからもまだまだ続いていきます。

報道委員会inシンガポール(9)

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 5日間の滞在を通じて、生徒たちはコミュニケーションの大切さを改めて確認したようです。これからの学校生活や番組作りに、今回の貴重な経験を活かしていくことを期待しています。

報道委員会inシンガポール(8)

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 いよいよシンガポール滞在も最終日。文化や歴史、人々の生活についてたくさん学んだ一日となりました。

報道委員会inシンガポール(7)

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 フェアウェルパーティでは各国のプレゼンがありましたが、日本の順番になったその時サプライズが!この日14歳の誕生日を迎えた玲奈さんにバースデイケーキが用意されていたのです。会場全員のハッピーバースデイ合唱の中、ロウソクの火を吹き消す玲奈さん。外国で迎えた誕生日はきっと忘れられない思い出になったことでしょう。

報道委員会inシンガポール(6)

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 グローバル・ウィーク4日目は世界各国の生徒たちとのお別れの日。浴衣を着て臨んだフェアウェルパーティでは、たくさんの人と一緒に写真に収まりました。たった4日間とはいえ別れはつらいものです。

報道委員会inシンガポール(5)

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 そして翌日はいよいよ表彰式。リラックスしていた表情が一気に引き締まりました。
 勿来一中は「グローバルシチズン賞」を受賞。IOC(国際オリンピック委員会)委員で一昨年まで副会長を務めたセルミャン・ウンさんから証書とトロフィーを授与されました。

報道委員会inシンガポール(4)

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 参加者全員がバスに乗ってシンガポールの街を散策。初対面とは思えないほど、すっかり打ち解けました。マーライオン公園やガーデンズ・バイ・ザ・ベイで互いに記念写真を撮り合いました。

報道委員会inシンガポール(3)

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 翌日からはいよいよグローバル・ウィークがスタート。今回は世界7か国(アメリカ、ドイツ、タイ、中国、マレーシア、シンガポール、日本)の生徒たちが参加しています。
 国際交流や異文化体験も今回の大きな目的ですが、同世代の生徒たちとは言葉や文化の違いを超えてすぐに打ち解けることができました。

報道委員会inシンガポール(2)

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 参加したのは今村菜々花さん(3年)・大内玲奈さん(2年)そして昨年委員長を務めた園部夏帆さん(高校1年)。着いた日は夕食後さっそくシンガポールのランドマークであるマーライオンにご対面。マリーナ・ベイ・サンズ・ホテルの光のショーも満喫した印象深い最初の夜となりました。

報道委員会inシンガポール(1)

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 新聞やテレビでも報道されましたが、8月下旬にシンガポールで行われたパナソニックKWN(キッド・ウィットネス・ニュース)グローバル・コンテストに報道委員会の生徒たちが参加しました。今回はその貴重な経験をご紹介します。
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いわき市立勿来第一中学校
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