最新更新日:2024/05/29 | |
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11/16 明日は学校
二日間のお休みはどのように過ごしたでしょうか。
体調の悪い子はいませんか。 明日は、学校です。 あいさつをしっかりして、元気に登校しましょう。 11/16 素直であること「素直の反対は頑固である。何かの行動をしたら先輩や親から注意される。この注意は、よくない行動だから注意されている。そのとき、素直な人は、そうかあ、これはよくないことなんだと反省して改めようとする。ところが素直でない人は、これを改めようとしない。よくない行動というのは、信号で言えば、黄色の信号である。この次に進むと、赤色に突入してしまう。それが分かっているから注意するのである。一度ないし二度の注意で聞かないのであれば、周りはもう注意しない。それは、もともと素直でないからである。自己責任はまだいいのだが、一番いけないのは、周りに迷惑をかけてしまうことである。素直でない先は、迷惑だと言うことである。」 少し長くなりましたが、どう感じたでしょうか。 これからの日々の生活の中で、様々な失敗があるでしょう。その失敗をしたときにしっかり反省することが大切です。言い訳ばかり、責任を人になすりつける責任転嫁ばかりしていては伸びることはできません。 この著者が言っているように、「素直」であることが伸びるための条件であることを覚えておいてほしいと思います。 11/15 研究協議会グループの検討会では、「準備運動はタグラグビーの動きに直接つながるもので大変良かった」「学習カードを書く時間が長すぎて運動量が少なかった」「試合いの時、めあてにあった『ナイスな動き方』を目指して行っているチームもあったが、あいかわらず一人の子が突進しているチームもあった」「コートの大きさが小さかったのではないか」等、様々な意見や感想がありました。 最後は、至学館大学の時安先生にグループで出た意見をまとめていただきました。 今日の研究授業で、様々なことを学びました。 また、タグラグビーの良さも感じることができました。 今日の学びを生かして、今後も体育の授業に取り組んでいきたいと思いました。 11/14 寒くなりましたきれいな青空に、中学校の校舎がくっきりと浮かび上がっています。空気は冷たいですが、こんなきれいな青空は久しぶりのような気がします。北海道では、平地でも雪が降っています。 寒くなると心配になるのがインフルエンザです。 もうすでに、学級閉鎖をしているというニュースも聞かれます。 明日、明後日とお休みです。 手洗い、うがいをしっかりして、インフルエンザにかからないように気をつけましょう。 11/12 学び多い一日研究協議会では、新しいシステムを使い、一時間の授業を焦点化して、3カ所に絞って話し合いを行いました。本当にいろいろな意見が出て、参観した先生方にとっても学びが多かったと思います。 その後は、グループに分かれて、授業についての話し合いをしました。普段の授業の悩みを聞き、こんなふうにやっているよ、と初任者がアドバイスをしている場面もありました。初任者同士が気軽に話し合えることもよかったです。 明日からの授業実践で生きてくる内容がたくさんありました。 11/10 明日は学校学校公開日が終わり、二学期の大きな行事は終わりました。 二学期も後6週間です。 これから、かぜがはやる季節になります。 手洗い、うがいをしっかりして、体調を崩さないようにしましょう。 明日は、学校。 元気に登校しましょう。 先生たちも待っていますよ。 11/8 学校公開日を終えて学校で学習したことを発表した学年と授業を見ていただいた学年がありました。 たくさんの保護者の方に来ていただき、子どもたちもいつも以上に張り切っていました。練習した成果も、しっかり出すことができました。 今日は、本当にご来校いただき、ありがとうございました。 今日の様子は、明日、明後日のホームページでも紹介します。 11/7 月がきれいですさらに、11月5日は、中秋の名月・十三夜に続く171年ぶりの名月「後の十三夜」の夜でした。ご存じで、5日に月を見られた方も多いかと思います。私は、忘れてしまったので、遅ればせながら今日見て、写真を撮りました。今日でも、満月が美しく輝いていました。 振り返ってみると、今年はは9月8日が中秋の名月(十五夜月)、10月6日が十三夜月でした。例年だと名月はこれで終わりですが、今年は3度目の名月があり、それが11月5日でした。これを、ミラクルムーンというそうです。11月5日に見忘れた方は、今日、夜空を見上げてください。美しい月が見られますよ。 11/6 「つきあい」と「おつきあい」なお、少し長いですが、「なるほど」と思う部分もありますので、全文掲載します。ぜひお読みいただければと思います。。 普段の生活中で、私たちは、「つきあい」という言葉と「おつきあい」という言葉を上手に使い分けている。どちらも関係のありようを示しているのだが、あなたが、周りの人々との関係を考えた時、「つきあい」の関係の人と「おつきあい」の関係の人に分けることができないだろうか。きっと、前者には家族、親友などが、後者には職場の上司、お隣さんなどが登場してくる。 「おつきあい」は、相手に合わせる関わり方で表面的。だから、スムーズにいっているように見える。それに対して、「つきあい」はぶつかることを恐れない関わり方で、深い関係が生まれる。 どちらが良いというのではなくて、今関わっている相手とはどのような関係であるかを意識し、そのままでよいかどうかによって、関わり方を変えていくことが大事である。 例えば、夫婦や親子の場合、お互いに遠慮ばかりで表面的に過ごしているとすれば(「おつきあい」)、何でも言える深い関係、つまり「つきあい」に持っていかなくてはならない。あなたは、今、どうなっているだろうか。 「つきあい」という言葉は、もともと角が生えている動物が角と角を突き合うことから生まれた。それは闘争の場面であり、厳しい関わり方ともいえよう。実は、人間も動物と同じように角を持っていると私は思う。角を、「枠組み」と言い換えてもいい。 人は誰でも自分の枠を持っていて、その中に自分を置いている。枠には外から見えるものと内に隠して見えないものがある。前者は、服装、髪形、表情など。後者は、性格、考え方、感情など。そして、これらの角は基本的にみんな異なっている。 ところが、私たちは、普段の生活では、争いを避けるためにお互いに自分の角を表に出さず、相手に合わせようとすることが多い。特に考え方が違っている場合などだ。 けんかを奨励するわけではないが、時にぶつかることがあってもよい。相手が赤い角を見せた場合、自分の角が黒とすると、「おつきあい」では、私も赤ですと相手に合わせることになり、「つきあい」では、はっきりと私は黒ですということになる。 そこでよく話し合いをすれば、考えは違ったままで相互に理解し合える関係が生まれてくることになる。 絆というのは、このようなことの重なりから生まれてくるのではないだろうか。 (星野 欣生著 人間関係づくりの教科書 より) どのように思われたでしょうか。 人間関係は、難しい部分があります。「つきあい」と「おつきあい」を上手に使い分けて、よい人間関係をつくっていきたいですね。 11/5 どう思いますか?高学年になると、持ち物が多いですね。 この教室のロッカーは、他の学校のロッカーより大きく作られています。それなのに、こんなにいっぱいです。 けれども、よく見ると、きちんとそろっているロッカーとそうでないロッカーがありますね。 机の上、机の中、ロッカーの中を整理整頓するのは、自分の責任です。高学年ならば、自分でできるはずです。きちんとそろえて入れると、まだ余裕があるかもしれません。 明日は、整頓できているとよいですね。 11/4 朝会まず、先日行われました、すもう大会の表彰がありました。 団体戦の表彰の時は、学級を呼ばれたわけですが、学級の児童がそろって「はい」と返事をしました。気持ちがいいですね。学級のまとまりの良さを感じました。 個人戦では、入賞した児童が起立をしました。ぐずぐずせずに、すぐに立てたのがよかったですね。すもう大会は八幡小学校の伝統なので、児童も誇らしげでした。 今日から視力検査が始まるので、目についての話をしました。 私のかけているめがねに色がついていることを話題にしました。 私は、今までに3度、網膜剥離の手術をしました。目が弱いのと、体質ですぐに網膜がはがれてしまいます。視力が低く、眼球が変形しているからだそうです。そのため、目を守るために、紫外線をカットするためと、まぶしくないために光が当たると色の変わるめがねにしたのです。最初の手術は大学生の時でしたので、それ以後、今のようなめがねをかけています。 今日から視力検査。目が悪くなってきた子、まだ悪くなっていない子も目を大切にしてほしいと思います。そのために、二つのことに気をつけましょう。 1 姿勢を正しくすること 2 長時間テレビを見たり、ゲームをしたりしないようにすること この二つに気をつけて生活してほしいと思います。 その後、生活指導の先生の話があり、図書委員会からの連絡がありました。読書週間についての話でした。楽しいことがたくさんありそうですね。 11/3 明日は学校
3連休はどのように過ごしたでしょうか。
きっと、楽しく過ごしたことでしょう。 明日は学校です。 今週は土曜日が学校公開日です。 学年で発表するところは準備が進んでいますね。 明日は、忘れものがないかしっかり確認して、元気に登校しましょう。 11/3 読書感想文・読書感想画知多市コンクール表彰式 その2本を読んだときの感動が、生き生きとしたタッチで描かれていました。大変すばらしかったです。 11/3 読書感想文・読書感想画知多市コンクール表彰式 その1八幡小学校の児童が4名表彰を受けました。おめでとう。 一人の児童は、賞状を代表受領しました。立派でしたよ。 最後に、小学生、中学生の代表者が作品朗読をしました。 朗読したのは、小学校1年生の児童と、中学校3年生の生徒でした。 二人とも、本を読んだ感想と自分の考えを生き生きと述べていました。大変感動しました。こういう場で発表するのは緊張したことでしょう。けれども、しっかりした声と早さで発表できたのはすばらしかったです。 今日の表彰をきっかけに、ますます本が好きになるといいですね。 11/2 読書の秋殿様の頼みで地獄の絵を描くことになった絵師。絵師は、実際に御所車の中で人が燃えているところを見ないと描けない、と答えました。殿様は承知しました。御所車の中に、奴隷の女を入れておくといいいました。そして、絵を描く日、御所車に火がかかりました。けれども、御所車の中にいた娘は・・・。その姿を見て、絵師は驚愕しましたが、絵筆を取ると一心不乱に絵を描きました。こうしてできあがった絵は・・・。そして、絵師は・・・。 簡単に内容を書くと、次のようです。でも、この本の怖さ、すばらしさは原文を読まないと伝わりません。ぜひ、一度読んでみてはいかがでしょうか。 (写真の本は、読み直したときの本です。) 11/1 今日から11月日本では、旧暦11月を霜月(しもつき)と呼び、現在では新暦11月の別名としても用いられています。「霜月」は文字通り霜が降る月の意味です。他に、「食物月(おしものづき)」の略であるとする説や、「凋む月(しぼむつき)」「末つ月(すえつつき)」が訛ったものとする説もあります。また、「神楽月(かぐらづき)」、「子月(ねづき)」の別名もあるそうです。(ウィキペディア より) 平成26年も後2ヶ月。 年賀状も発売されました。 年の終わりがもうすぐです。 1年を振り返るには良い時期ですね。 写真は、学校で見つけたおしろいばなです。 10/31 二学期も半分が終わりました長いと思っていた二学期も半分が終わりました。 二学期に学習した内容は、しっかり身についているでしょうか。 この機会に、反省をしてみましょう。 正門のところに、たくさんの柿がなっているのを見つけました。 青空にはえると、なかなかきれいですよ。 10/30 学校だよりとホームページその間、多くの方に見ていただくことができました。 おかげさまで、アクセス数も5万件を突破しました。 子どもたちからも「ホームページ見たよ」といってくれます。 大変うれしいことです。 これからも、日々の八幡小学校の様子をお伝えしていきます。 さて、以前勤めていた学校で、「ホームページと学校だより」について書いたのを思いだしました。こんな内容でした。 ホームページは、学校の教育活動をリアルタイムにお知らせできるという点で、大変優れています。 では、「学校だより」の役割は何でしょうか。自分は、次のように考えています。 学校だよりでは、学校の考え方やホームページで発信したことをより詳しくお知らせする、また、教職員の話や子どもたちの作文などを掲載して、より深く八幡小学校を知っていただく機会とすることだと考えています。 また、インターネットを見られないところでも、学校だよりを配布することで、学校の様子を知ることができます。 このように、「学校だより」と「ホームページ」の持っている良さを今後も生かして、幅広く情報発信をしていきたいと思います。 10/29 くつをそろえることは、心をそろえること
4月ごろのホームページで次の詩を紹介しました。
はきものをそろえると心もそろう 心がそろうと はきものもそろう ぬぐときに そろえておくと はくときに 心がみだれない だれかが みだしておいたら だまってそろえておいてあげよう そうすれば きっと 世界中の 人の心もそろうでしょう 今日もくつ箱のくつは、きちんとそろっていました。 八幡小学校874人のくつがピシッとそろう。 そうすると 八幡小学校874人の心がピシッとそろう。 素晴らしいことですね。 10/29 綿の実の収穫「ふわふわして気持ちいい」 「羊の毛みたい」 「白くてきれい」 子どもたちは、喜んで収穫してくれました。 収穫した綿は、写真の倍くらいありました。 手伝ってくれてありがとう。 |
知多市立八幡小学校
〒478-0001 住所:愛知県知多市八幡字里之前84 TEL:0562-32-0079 FAX:0562-33-7288 |