最新更新日:2024/05/29 | |
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3/15 卒業へのカウントダウン
6年生の教室に飾ってあるカレンダーも残り少なくなりました。
ここまですんだカレンダーが廊下側に飾ってありました。 今週が卒業式。 残りが本当に少なくなりました。 今、卒業式に向けての練習も行っています。 しっかり練習して、すばらしい卒業式にしましょう。 3/12 底力いすが片付けられていましたが、昨日のうちに写真のようにきちんとならべられていました。すごいですね。 しかも、いいかげんではなく、きちんと並んでいたのが素晴らしいです。2時間目に5,6年生が練習をしていましたが、きちんとできるのは、こういう心配りもあるからですね。 八幡小学校の底力を見た気持ちです。 3/12 学校評価 その2ご協力ありがとうございました。 3/11 あの日を忘れないこの4年という歳月は、東日本大震災の記憶をだんだん風化させてきています。地震と津波が襲った福島原子力発電所事故は、まだまだ収束していません。そして、復興もまだまだの状況です。そんな中、自分たちにできることは何だろう。考えてみたいと思います。 先日から、「3・11 世界中が祈りはじめた日 PRAY FOR JAPAN」を読み返してみました。その中から、2つを紹介します。 避難所で、4人家族なのに 「分け合って食べます」と 3つしかおにぎりをもらわない人を見た 凍えるほど寒いのに、 毛布を譲り合う人を見た。 きちんと一列に並んで、 順番を守って物資を受け取る姿に、 日本人の誇りを見た。 誰かに頑張って欲しいと願うなら、 100回「頑張れ」と言うよりも、 自分が1回頑張った方が伝わる。 私たちが、頑張ろう。 「絆」このときに盛んに言われた言葉です。 今一度、この言葉を思い出して、過ごしていきたいと思います。 今日は、弔意を表し、半旗を掲揚し、黙祷を行います。 (写真は、震災の時の中日新聞です。) 3/10 机上の整理必要のないものはしまう。 机上はすっきりさせる。 これだけのことですが、なかなか定着しませんでした。 以前は、ノートの上でワークシートを書く。教科書の上でノートを書く。筆記用具が散らばっている。授業に必要のないものが机上に出ている。本当に乱雑な状態でした。これでは、誰でも授業に集中できません。 そこを改善することが、授業に取り組ませる一番のもとだと思いました。 取り組み初めて1年で少しずつ定着してきました。けれども、完全にできたといえる状況ではないのも事実です。授業に集中できれば学力が伸びます。 そのためにも、これからも、実践を続けていきたいことです。 3/9 朝会私も、教頭先生もいませんでしたので、他の先生から話がありました。 どんな話だったでしょうか。 朝会は今日で終わりですね。校歌をしっかり歌いましょう。 このような話でしたね。しっかり歌えましたか。 来週はもう卒業式の週になります。 卒業式の練習も本格的になってきました。 あと少し、しっかりがんばりましょう。 3/8 明日は学校明日は学校です。 今年度終了まで、本当にわずかになってきました。 このわずかな期間に、なにをするのでしょうか。 やはり、次の学年にいくための準備をすることが一番でしょう。 後残り少し、有意義に過ごしましょう。 3/8 研修会に参加してここでは、4つの報告と1つの提言をしていただきました。報告では、本年度実施した中学生と赤ちゃんの交流会、妊娠・出産直後からの愛着の絆を育む支援、地域子育て支援拠点「親子ひろば」、支援のバトンをつなぐワークショップの4つの報告でした。また、提言では「どういう教育・子育て支援を大切にするのか」「切れ目ないシステムを作っていこう」の2つを柱にして、提言をいただきました。 会場の他県の方からは、行政や保護者、教育関係者などがこのようにつながるポイントは何か、という質問がありました。ここまでつながるには、様々なことがありましたが、知多市では良好な関係が築かれ、現在もつながりが持てています。この関係をいつまでも崩さずに今後も行っていく必要があると感じた報告会でした。 3/7 考える姿勢そんな中で、ちょっと気がついたことがあります。 それは、考える姿勢が人それぞれだということです。 教科書やノートを見て考えている子 黒板を見ながら考えている子 教科書やノートと黒板を見比べて考えている子 外や廊下の方を見ながら考えている子 少し上の方を見て考えている子 机にかがみ込んで考えている子 きょろきょろしながら考えている子(低学年) 本当に様々です。 中には、本当に考えているのか分からない姿勢の子もいます。 けれども、誰もが考えつくと、さっとノートに向かいます。 カメラのフレームを通してみると、どの子も頭をフル回転して考えていることがわかります。人それぞれですね。 3/6 啓蟄(けいちつ)「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意味で、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」(広辞苑)という意を示します。春の季語でもあります。 春はもうすぐそこまで来ています。 別れの日も近いです。 残された日々はわずかです。 学級のみんなと充実した毎日を送りましょう。 3/5 八幡中学校卒業式きびきびした態度、素晴らしい返事、そして、心に響く送辞、答辞、歌声。 素晴らしい卒業式でした。 実は、八幡中学校の校長先生も、今年で退職です。3年生の卒業生と一緒に八幡中学校を飛び立っていきます。 懐かしいともの声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思い出強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして 中学校を卒業すると、進路がばらばらになり、みんなで会える機会も少なくなってしまいます。そういう意味で、本当の「巣立ち」と言えるかもしれません。けれども、歌の歌詞のように、新たな世界は、広く揚々としています。勇気を翼に込めて、大きく羽ばたいてほしいと思います。大きな夢をもって。 3/3 桃の節句この日は、五節句の一つ、上巳(じょうし/じょうみ)にあたります。旧暦の3月3日は桃の花が咲く季節であることから、桃の節句とも呼ばれています。 「桃の節句」の起源は平安時代より前で、京の貴族階級の子女が、天皇の御所を模した御殿や飾り付けで遊んで健康と厄除を願った「上巳の節句」が始まりとされています。 今のように、立派な雛飾りを飾る風習は江戸時代に入ってからです。江戸時代に庶民の人形遊びと節句が結び付けられ、行事となり発展して行きました。そして、江戸時代初期に、京都の御所で盛大な「ひなまつり」が催されて以降、雛飾りが定着していったそうです。(ウィキペディア より) 今日の給食は、桃の節句に合わせたメニューもあります。楽しみですね。 3/2 朝会先生の話は、漢字の話でした。「森」は木がたくさん集まっているところだから、「休」は、昔は人が木の下で休んだから、にんべんに木と書いたなど、漢字のつくりにまつわる話でしたね。これを知っていると、漢字を覚えるのに役に立ちそうですね。 3/1 微笑みすばらしい詩だと思います。 そして、このような気持ちを持ち続けたいとも思います。 さて、明日は学校です。 三学期も残りわずか。 新しい学年に移るための準備期間です。 がんばりましょう。 3/1 今日から3月3月のことを旧暦では「弥生」と言います。弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力だそうです。(ウィキペディアより) 今日はあいにくの雨天ですが、太陽が出ていると、日差しに暖かさを感じるようになってきました。木々の芽も膨らみ、サクラソウやパンジーも花が咲き始めてきました。梅はほぼ満開ですね。春はもうそこまで来ています。 |
知多市立八幡小学校
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