最新更新日:2024/06/03 | |
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11/24 明日は学校天気も良かったので、楽しく過ごせたでしょう。 明日は学校です。 元気よくあいさつをして楽しく登校しましょう。 11/24 先生たちも参加してACTBも今年結成19年となりました。来年は20周年です。本当に長く続いています。やはり、楽器が好きなのと、みんなと一緒に吹くことが楽しいから続いているのだと思います。最近では、毎年若い団員が入ってきています。そのため、構成メンバーが若返ってきました。 私も一緒に演奏したわけですが、やはり楽しいものです。自分の好きなことをやれるのはいくつになってもいいことです。長く続けることのできる趣味は大切だと思います。ぜひ、そういう趣味を見つけてはどうでしょうか。 11/23 白馬村でけれども、ご存じのように、22日の午後10時8分に大きな地震がありました。白馬村は震度5強でした。そのときはまだ、仲間8人と一緒におしゃべりをしていました。 そうしたら急に大きな揺れがおこり、机の上のものが落ちそうになりました。揺れはしばらく続きました。大変怖かったです。あのとき、一人だったら・・・と思うとどのような行動をしたか分かりません。その後も、結構大きな余震もありました。 一夜が明け、帰るときときには、下の写真のような地割れが起こっているところがあり、通行止めになっているところもありました。墓石も倒れていました。また、ヘリコプターが何機も上空を飛んでいました。テレビを見ると、建物が倒壊している映像もありました。これから寒い時期になる白馬村の方々にとっては、大変な苦労があると思います。一日も早く日常生活が戻ることを祈っています。 突然経験した大きな地震。頭では分かっていても、とっさには行動できないことを痛感したできごとでした。 11/22 本に親しむ
昨日で読書週間は終わりました。
本はたくさん読んだでしょうか。 朝会での話にもありましたが、本は心の栄養です。 心にもしっかり栄養を与えることで、豊かな心が育ちます。 日暮れが早くなるこの時期、いろいろなジャンルの本を手にとって、読んでみてはいかがでしょうか。 (写真は、ペア読書のときのものです。) 11/21 一人一人の子どものためによく聞く言葉だと思います。けれども、実際に実行しようとすると大変です。 知多市では、この「一人一人の子どものために」を実行するために、「成長ファイル」をつくり、4年前から知多市で生まれた子ども全員に配布してきました。それは、このファイルを通して、生まれたときから中学校卒業まで、様々な機関が関わり、連携を密にして、子どもの一人一人の発達を助けていこうという考えからです。 また、この成長ファイルを作成したときと同時に、いろいろな機関が一堂に会して、話し合いをする「ワークショップ」も開催しています。それぞれの機関が顔をつきあわせて話し合う中で、真の連携ができると考えたからです。 今回は、グループ討議の後、本校にも来ていただいている日本福祉大学の田倉先生に来ていただき、講演をいただきました。連携の必要性とともに、大学生についての話もいただき、早い内から支援していく必要性を痛感しました。 この会は、今後も続いていきます。 「一人一人の子どものために」何ができるかを、今後も考えていきたいと思います。 11/20 国語科の授業
授業の講評をいただいた後、国語科全般について講師の先生から指導していただきました。
「めあて」の掲示 ノートの大切さ 言葉を大事にして、丁寧に指導 複数文で話す子どもの育成 等 具体的に教えていただきました。 その後、教科書の構造について教えていただきました。 自分自身初めて知ったこともあり大変参考になるとともに、教科書は本当に丁寧に作ってあることをあらためて思いました。 今回の指導を参考に、明日からの授業に生かしていきたいと思います。 11/19 こんな掲示が総務委員会の子が作った掲示です。 「おはようございます」 「おはようございます」があいことば 「ろうかはあるこう!」 学校生活のことをよく見て、考えたものですね。 寒くなって、あいさつの声が小さくなりました。 廊下を走る子も増えたように思います。 学校生活の基本的なこと、しっかりできるようにしたいですね。 11/17 朝会八幡小学校の子どもたちは、学校の中ばかりでなく、いろいろなところで活躍しています。本当に素晴らしいと思います。 また、先生からは、「心の栄養」の話がありました。 心の栄養として、「読書」をすすめられましたね。 何冊か本の紹介もしてくれました。本を見せると「あ、知ってる」という声も上がりました。「読書の秋」。読書にいい季節です。たくさん本を読んで、心の栄養を蓄えましょう。 11/16 明日は学校
二日間のお休みはどのように過ごしたでしょうか。
体調の悪い子はいませんか。 明日は、学校です。 あいさつをしっかりして、元気に登校しましょう。 11/16 素直であること「素直の反対は頑固である。何かの行動をしたら先輩や親から注意される。この注意は、よくない行動だから注意されている。そのとき、素直な人は、そうかあ、これはよくないことなんだと反省して改めようとする。ところが素直でない人は、これを改めようとしない。よくない行動というのは、信号で言えば、黄色の信号である。この次に進むと、赤色に突入してしまう。それが分かっているから注意するのである。一度ないし二度の注意で聞かないのであれば、周りはもう注意しない。それは、もともと素直でないからである。自己責任はまだいいのだが、一番いけないのは、周りに迷惑をかけてしまうことである。素直でない先は、迷惑だと言うことである。」 少し長くなりましたが、どう感じたでしょうか。 これからの日々の生活の中で、様々な失敗があるでしょう。その失敗をしたときにしっかり反省することが大切です。言い訳ばかり、責任を人になすりつける責任転嫁ばかりしていては伸びることはできません。 この著者が言っているように、「素直」であることが伸びるための条件であることを覚えておいてほしいと思います。 11/15 研究協議会グループの検討会では、「準備運動はタグラグビーの動きに直接つながるもので大変良かった」「学習カードを書く時間が長すぎて運動量が少なかった」「試合いの時、めあてにあった『ナイスな動き方』を目指して行っているチームもあったが、あいかわらず一人の子が突進しているチームもあった」「コートの大きさが小さかったのではないか」等、様々な意見や感想がありました。 最後は、至学館大学の時安先生にグループで出た意見をまとめていただきました。 今日の研究授業で、様々なことを学びました。 また、タグラグビーの良さも感じることができました。 今日の学びを生かして、今後も体育の授業に取り組んでいきたいと思いました。 11/14 寒くなりましたきれいな青空に、中学校の校舎がくっきりと浮かび上がっています。空気は冷たいですが、こんなきれいな青空は久しぶりのような気がします。北海道では、平地でも雪が降っています。 寒くなると心配になるのがインフルエンザです。 もうすでに、学級閉鎖をしているというニュースも聞かれます。 明日、明後日とお休みです。 手洗い、うがいをしっかりして、インフルエンザにかからないように気をつけましょう。 11/12 学び多い一日研究協議会では、新しいシステムを使い、一時間の授業を焦点化して、3カ所に絞って話し合いを行いました。本当にいろいろな意見が出て、参観した先生方にとっても学びが多かったと思います。 その後は、グループに分かれて、授業についての話し合いをしました。普段の授業の悩みを聞き、こんなふうにやっているよ、と初任者がアドバイスをしている場面もありました。初任者同士が気軽に話し合えることもよかったです。 明日からの授業実践で生きてくる内容がたくさんありました。 11/10 明日は学校学校公開日が終わり、二学期の大きな行事は終わりました。 二学期も後6週間です。 これから、かぜがはやる季節になります。 手洗い、うがいをしっかりして、体調を崩さないようにしましょう。 明日は、学校。 元気に登校しましょう。 先生たちも待っていますよ。 11/8 学校公開日を終えて学校で学習したことを発表した学年と授業を見ていただいた学年がありました。 たくさんの保護者の方に来ていただき、子どもたちもいつも以上に張り切っていました。練習した成果も、しっかり出すことができました。 今日は、本当にご来校いただき、ありがとうございました。 今日の様子は、明日、明後日のホームページでも紹介します。 11/7 月がきれいですさらに、11月5日は、中秋の名月・十三夜に続く171年ぶりの名月「後の十三夜」の夜でした。ご存じで、5日に月を見られた方も多いかと思います。私は、忘れてしまったので、遅ればせながら今日見て、写真を撮りました。今日でも、満月が美しく輝いていました。 振り返ってみると、今年はは9月8日が中秋の名月(十五夜月)、10月6日が十三夜月でした。例年だと名月はこれで終わりですが、今年は3度目の名月があり、それが11月5日でした。これを、ミラクルムーンというそうです。11月5日に見忘れた方は、今日、夜空を見上げてください。美しい月が見られますよ。 11/6 「つきあい」と「おつきあい」なお、少し長いですが、「なるほど」と思う部分もありますので、全文掲載します。ぜひお読みいただければと思います。。 普段の生活中で、私たちは、「つきあい」という言葉と「おつきあい」という言葉を上手に使い分けている。どちらも関係のありようを示しているのだが、あなたが、周りの人々との関係を考えた時、「つきあい」の関係の人と「おつきあい」の関係の人に分けることができないだろうか。きっと、前者には家族、親友などが、後者には職場の上司、お隣さんなどが登場してくる。 「おつきあい」は、相手に合わせる関わり方で表面的。だから、スムーズにいっているように見える。それに対して、「つきあい」はぶつかることを恐れない関わり方で、深い関係が生まれる。 どちらが良いというのではなくて、今関わっている相手とはどのような関係であるかを意識し、そのままでよいかどうかによって、関わり方を変えていくことが大事である。 例えば、夫婦や親子の場合、お互いに遠慮ばかりで表面的に過ごしているとすれば(「おつきあい」)、何でも言える深い関係、つまり「つきあい」に持っていかなくてはならない。あなたは、今、どうなっているだろうか。 「つきあい」という言葉は、もともと角が生えている動物が角と角を突き合うことから生まれた。それは闘争の場面であり、厳しい関わり方ともいえよう。実は、人間も動物と同じように角を持っていると私は思う。角を、「枠組み」と言い換えてもいい。 人は誰でも自分の枠を持っていて、その中に自分を置いている。枠には外から見えるものと内に隠して見えないものがある。前者は、服装、髪形、表情など。後者は、性格、考え方、感情など。そして、これらの角は基本的にみんな異なっている。 ところが、私たちは、普段の生活では、争いを避けるためにお互いに自分の角を表に出さず、相手に合わせようとすることが多い。特に考え方が違っている場合などだ。 けんかを奨励するわけではないが、時にぶつかることがあってもよい。相手が赤い角を見せた場合、自分の角が黒とすると、「おつきあい」では、私も赤ですと相手に合わせることになり、「つきあい」では、はっきりと私は黒ですということになる。 そこでよく話し合いをすれば、考えは違ったままで相互に理解し合える関係が生まれてくることになる。 絆というのは、このようなことの重なりから生まれてくるのではないだろうか。 (星野 欣生著 人間関係づくりの教科書 より) どのように思われたでしょうか。 人間関係は、難しい部分があります。「つきあい」と「おつきあい」を上手に使い分けて、よい人間関係をつくっていきたいですね。 11/5 どう思いますか?高学年になると、持ち物が多いですね。 この教室のロッカーは、他の学校のロッカーより大きく作られています。それなのに、こんなにいっぱいです。 けれども、よく見ると、きちんとそろっているロッカーとそうでないロッカーがありますね。 机の上、机の中、ロッカーの中を整理整頓するのは、自分の責任です。高学年ならば、自分でできるはずです。きちんとそろえて入れると、まだ余裕があるかもしれません。 明日は、整頓できているとよいですね。 11/4 朝会まず、先日行われました、すもう大会の表彰がありました。 団体戦の表彰の時は、学級を呼ばれたわけですが、学級の児童がそろって「はい」と返事をしました。気持ちがいいですね。学級のまとまりの良さを感じました。 個人戦では、入賞した児童が起立をしました。ぐずぐずせずに、すぐに立てたのがよかったですね。すもう大会は八幡小学校の伝統なので、児童も誇らしげでした。 今日から視力検査が始まるので、目についての話をしました。 私のかけているめがねに色がついていることを話題にしました。 私は、今までに3度、網膜剥離の手術をしました。目が弱いのと、体質ですぐに網膜がはがれてしまいます。視力が低く、眼球が変形しているからだそうです。そのため、目を守るために、紫外線をカットするためと、まぶしくないために光が当たると色の変わるめがねにしたのです。最初の手術は大学生の時でしたので、それ以後、今のようなめがねをかけています。 今日から視力検査。目が悪くなってきた子、まだ悪くなっていない子も目を大切にしてほしいと思います。そのために、二つのことに気をつけましょう。 1 姿勢を正しくすること 2 長時間テレビを見たり、ゲームをしたりしないようにすること この二つに気をつけて生活してほしいと思います。 その後、生活指導の先生の話があり、図書委員会からの連絡がありました。読書週間についての話でした。楽しいことがたくさんありそうですね。 11/3 明日は学校
3連休はどのように過ごしたでしょうか。
きっと、楽しく過ごしたことでしょう。 明日は学校です。 今週は土曜日が学校公開日です。 学年で発表するところは準備が進んでいますね。 明日は、忘れものがないかしっかり確認して、元気に登校しましょう。 |
知多市立八幡小学校
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