学級によっては修学旅行のパンフレットが完成しました。
　メモを取ったことや、パンフレット、写真を活用してわかりやすく作っています。

　尾書研書写コンクールに応募する作品を練習しています。
　いよいよ清書です。
　集中して字を書いていますね。

　修学旅行のパンフレットも完成に近づいてきました。
　写真や、絵などを貼ってきれいに作成しています。

　６年生にとっては最後のすもう大会になります。
　思い出に残る大会とするためにも、優勝をめざして頑張りましょう。

　６年生のテストはいつも静かで、集中しています。
　さすが６年生。すばらしいですね。

　反比例のまとめです。
　教科書の問題を解きました。
　自分で真剣に考え、わからないところは自然とペアで相談していました。わかろうとする気持ちがあらわれていました。

　「銀河の星」の清書です。
　今まで、止めやはらい、文字のバランスを練習してきました。
　今日で最後になります。
　練習した成果を出して、元気のいい、しっかりした字を書いてほしいと思います。

　算数と国語の授業です。
　国語は調べたことを発表していました。よく調べてあり、しっかりした声で発表できました。発表者を見ることができると良かったですね。
　算数は、比例の部分です。表を縦に見ていくということが分かったでしょうか。

創造したイメージを絵に表しています。
すてきですね

反比例について学んでいます。
テンポも良く、笑顔あふれるすてきな授業です。
さすが６年生

　反比例の学習です。比例と違って、表の上の段が２倍、３倍・・・と増えると、下の段は１／２倍、１／３倍・・・。となります。わかりにくいですね。もう一つの見方として、上の段と下の段をかけると、すべて同じ数になります。比例と反比例の見分け方として、使えますね。

男の子も女の子も、がんばってエプロンや袋を作っています。
みんな真剣です。

戦争をなくすためにはどうするか、考え、自分の考えを発表しています。立派です。
聞いている人の態度もいいですね。さすが6年生

　修学旅行のまとめを行っています。
　修学旅行でわかったことを書いたり、写真やパンフレットをはったっりしてきれいにつくっています。できあがりが楽しみですね。

平和について、自分の考えを主張しています。
聞いている人は、その意見をつかって自分の考えを深めています。
すばらしい

　尾書研書写コンクールの字でしょうか、「銀河の星」を練習しました。漢字と仮名が交じっている字は、まとまりが悪いですね。

　６年生の国語に「平和について考える」という題材があります。
　資料は「平和のとりでを築く」です。内容は、「広島の原爆ドームが保存されるようになったわけ、１９９６年にユネスコの世界遺産になるまでの経緯とその意義、原爆ドームの果たす役割」が書かれています
　
　この単元の目標は、「自分の考えを明確に伝えよう」です。そのため、意見文を書いたりスピーチをしたりします。６年生が、この文章を読み、平和について考える意義は大きいです。子どもたちも、図書館で調べたり、インターネットで調べたりといろいろと情報を集めました。けれども、最終的にはその情報をもとに、自分はどのように考えるかです。
　自分の言葉で、自分の考えを述べる力を付けること。現職教育で取り組んでいる「思考力、表現力」につながるものです。こういう学習は、今後、ますます必要になる学習です。

　コンピュータ支援員の方に協力していただき、コンピュータ室で調べ学習をしました。修学旅行で行った場所について、もう一度調べました。ガイドさんから聞いた内容に付け加えていろいろなことが分かりましたね。

　エプロンかリュックサックか、自分のいい方をつくっています。
　ミシンを使ったり、手でぬったりしながらきれいにつくります。５年生のときから始まった家庭科です。手つきが慣れてきて、よくなってきましたね。

　新しく日本に入ってきた学問について学習しました。
　時代は江戸時代です。
　どんな学問が入ってきたか、よくわかりましたね。