最新更新日:2019/03/27
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いわき生徒会長サミット サミット宣言「 はばたこう いわきから 日本へ 世界へ 未来へ 」  平成30年度サブテーマ 「 すべては 挑戦から 」

第7回 いわき志塾その8

 今回のいわき志塾は、会の成功はもちろんのこと、随所で塾生の成長が感じられたものとなりました。彼らのすばらしいところは、自分を高められることや志塾の内容を充実できることを常に探し続けていることです。そして、常に自分たちを高めようと努力しています。大人も見習うべきことが多いと感じました。

 さて、志塾も残すところあと2回となりました。次回は1月24日(事前学習会は17日)、アスリートたちを招いて行われます。どうぞお楽しみに!

第8回 いわき志塾のご案内

 来年1月24日に、第8回のいわき志塾を開催いたします。今回の講師は、アスリートの方々ですが、日本記録保持者や日本代表選手など、トップで活動した経験のある方々です。部活動経験の有無、経験した競技にかかわらず、これからの生き方のヒントをたくさん得られると思います。
 市内の中学生ならだれでも参加可能です(ただし、定員はあります)。申し込みは、各中学校にしてください。

<a href=" 来年1月24日に、第8回のいわき志塾を開催いたします。今回の講師は、アスリートの方々ですが、日本記録保持者や日本代表選手など、トップで活動した経験のある方々です。部活動経験の有無、経験した競技にかかわらず、これからの生き方のヒントをたくさん得られると思います。  市内の中学生ならだれでも参加可能です(ただし、定員はあります)。申し込みは、各中学校にしてください。 <swa:ContentLink type="doc" item="19313">配付されたチラシはこちら</swa:ContentLink>

第7回 いわき志塾その7

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 塾生を代表して、鈴木さん(植田東中)、福原くん(小名浜一中)から講師の先生方に感謝の言葉が述べられました。この二人も企画運営を担当した塾生が指名したもので、これまで一人で話をする機会のなかった塾生を意図的に指名したそうです。
 最後は、櫛田くん(平二中)の掛け声で、またいわき志塾で会うことを約束して終わりました。

第7回 いわき志塾その6

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 閉会行事では、各講師の方々からこの日のいわき志塾について、講評をいただきました。塾生に対して、たいへん温かいお褒めの言葉と、これからの生き方についての激励の言葉をたくさんいただきました。塾生たちもきっとこの言葉を胸にしまって、翌日からの生活に活かしていってくれることでしょう。

第7回 いわき志塾その5

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 ワークショップ3で特筆すべき2点目は、発表の工夫です。
5つの班のうち、3つの班が寸劇を取り入れて行いました。これまでの志塾ではなかったことです。しかも短時間で作ったとは思えないクオリティの高さです。会場は大いに盛り上がりました。
 そしてある班では、発表者をサミットメンバー以外の塾生で行うという初めての試みで発表しました。発表という役割をもらった塾生は、緊張しながらもしっかり丁寧に発表を行っていました。
 新しい形がたくさん出てきました。しかも塾生たちが作り上げていることがすばらしいと感じます。

第7回 いわき志塾その4

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 ワークショップ3では、各班がまとめたものを全体に発表します。全部で5つの班が発表しましたが、ここでもいくつか特筆すべきことがありました。
 まず一つ目は、発表順です。これまでは、A班から順番に行っていましたが、わくわく感を出したいというメンバーの考えから、くじ引きで順番を決めました。写真のとおり、石澤さん(内郷一中)と赤津さん(川部中)の二人は、知らないうちに準備万端くじの用意をしていました。そして、ねらい通り会場はわくわく感でいっぱいとなりました。すごい!

第7回 いわき志塾その3

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ワークショップ2では、講師の方々のお話をアウトプットするために各班全員で、発表するためのまとめの作業を行います。サミットメンバーが中心となり、各班とも役割分担をして、機能的に作業が進められました。第1回の志塾のころと比べると要する時間がとても短くなっています。ここにも成長のあとが見られます。

第7回 いわき志塾その2

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開会式後に行われたワークショップ1では、講師の方々のお話をインプットしていきます。現職にいたるまでの経緯、現在の仕事の内容、仕事で大切にしていることなど、熱心に、塾生にわかりやすくお話ししていただきました。塾生たちは、一言も聞き漏らすまいと熱心にメモを取りながら聞き入っていました。

第7回 いわき志塾その1

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先日の12月6日(土)、第7回いわき志塾が開かれました。今回の講師は「法律」に携わる方々をお招きしました。裁判官や検察官、裁判所書記官や家裁調査官など、裁判所や検察庁で法と接している方々です。
 全体の進行は、塩山さん(平三中)と菅原さん(錦中)の二人です。二人とも10月からサミットメンバーになったばかりですが、数多く志塾に参加し、進行を務めるまでになりました。すごい成長です。

いわき志塾7 事前学習会

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来週行われる第7回いわき志塾に向けて、今日は事前学習会が行われています。今回は「法律」をテーマに5名の講師の方をお迎えします。来週に向けて、早速各班ともにチームワークを上げながら事前学習に取り組んでいます。


第6回 いわき志塾 その9

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左は、今回の志塾に来ていただいた8名の講師の先生方です。右の写真の「スーパーマン」こと千葉大学医学部附属病院 助教の大平善之さんが7名の方々に声かけしてくださり、今回の志塾が実現しました。生徒たちの心に残る貴重なお話、ありがとうございました。

第6回 いわき志塾 その8

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ワークショップ3の終了後、塾生を代表して、本田彩華璃さん(湯本三中)と浦部多旺さん(湯本一中)から、講師の先生方に感想と感謝の言葉が述べられました。2人とも直前の依頼にも関わらず、素晴らしいスピーチを行ってくれました。最後は、関根英寿くん(中央台北中)からの掛け声で次回の再会を誓って終わりました。今回の志塾も大成功です。

第6回 いわき志塾 その7

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今回は、全ての発表で講師の先生方にステージに上がっていただきました。終了後のメンバーたちの質問にも真剣に答えていただき、本当にありがたく思います。

第6回 いわき志塾 その6

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全ての班の発表が終了しました。今回も、どの班も工夫された素晴らしい発表でした。進行を務めた大森凪さん(赤井中)と鈴木勝太くん(藤間中)の2人も、発表への感想を織り交ぜながら発表を盛り上げてくれました。勝太くんは、年度末に大きなチャレンジを控えているということで、ぜひ頑張ってほしいと思います。

第5回 いわき志塾 その5

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ワークショップ3の発表が始まりました。今回も、講師の先生方にたくさん出演していただき、抜群のチームワークを見せてくれました。見ている方々もきっと楽しめたのではないかと思います。

第6回 いわき志塾 その4

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発表の時間が近付いてきました。各班ごとに、講師の先生方の力も借りながらまとめを行っています。本日も、どんな楽しい発表がとても楽しみです。

第6回 いわき志塾 その3

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ワークショップ2の時間となり、それぞれの講師の先生から学んだことをまとめています。講師の先生へ感想を述べ、質問などもしながら、班ごとに発表の準備を進めています。

第6回 いわき志塾 その2

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現在、それぞれの部屋で講師の方々の講話が行われています。医療は命に関わる仕事であるため、重い内容の話も含まれていましたが、講師の方々の熱心な話しぶりや理解しやすいアプローチに、メンバー達が引き込まれている様子が伝わってきました。

第6回 いわき志塾 その1

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本日は、第6回のいわき志塾が行われています。今回は「医療」に携わる方々をお迎えして、お話を聞きます。開会式の進行は、渡辺真由さん(草野中)と鈴木一聖くん(上遠野中)。とても落ちついて会を運営しています。「これまでの志塾に全て参加している人」に挙手してもらったところ、かなりの手が挙がりました(もちろん進行の2人も全て参加しているそうです)。本日も貴重な話をたくさん聞けることと思います。

閉会式

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 最後の閉会式では、講師の方一人一人から激励とも思える講評をいただきました。共通していたことは、今日で終わりではなく、今日の経験をどう明日から生かしていけるのかということです。きっと塾生は、その意味を理解し、これからの自分の人生に生かしていくと確信しています。
 これまで準備に関わってくださった ソフトバンクモバイルの皆さま、東日本大震災復興支援財団の皆さま、本当にありがとうございました。このいわき志塾東京遠征が大成功を収められたのも皆さま方のおかげです。感謝申し上げます。
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いわき市教育委員会学校教育課
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