いつも陸上部の活動にご理解とご協力いただきありがとうございます。

さて、本日は外部から講師をお招きし、
昨年に引き続き「体幹トレーニング」の講習会を行いました。
今回は陸上部以外の生徒も一部参加をしてくれました。

バランス感覚や軸のブレを実感し、
弱点の克服につなげてくれれば、よりいっそうの
競技力の向上につながるものと思います。

学校だけでなく、家庭においても時間を見つけて
実践してもらえればなお、効果的だと思います。

継続は力なり！
頑張れ富貴中生！！

全力で挑みましたが、心技体いずれも相手校が上回っていました。
負けた直後で写真の顔の表情も沈んでいるように見えます。…が、課題克服に向けた決意を心の中でしている面々です。
全国ベスト８の壁に阻まれること４回。また、この舞台にたつべく、今まで以上の努力を継続をしていきます。
練習でトレーナー役をしていただいたり、負けて涙を見せた選手に暖かい励ましの声をかけていただいたり、遠く北九州市まで足を運んで応援していただいたりとたくさんのご支援に感謝するとともに、今後ともご支援よろしくお願い申し上げます。
長文、読んでいただき、ありがとうございました。
これをもちまして、卓球部女子全国大会速報を終了させていただきます。

１日目のプレーの様子をお伝えします。
全国の舞台で戦う選手たちは、普段のかわいい笑顔とは一変。
たくましいです！

おはようございます。
第2ステージの試合が始まりました。
今日も会場に声を響かせ、選手たちは精一杯プレーをします。

熱戦続きの1日でした。
富貴中4-1伊吹山中【滋賀県】
富貴中3-2鶴岡第三中【山形県】
現在全国ベスト16です。
優秀校表彰していただきました。
鶴岡第三中戦、チームが1-2で負けていたのですが、卓球を始めて二年たたない選手が勝ち、チームの逆転勝ちに大きく貢献しました。選手の嬉し涙を見ていたら、こちらも…。
何事も続けることにはたくさんの困難がついてきます。続けたからこその結果なんですね。観客席の富貴中応援団の方々も一緒に戦ってくれた、本日も感謝の一日でした。明日、ベスト８をかけて、明豊中【大分県】に挑戦してきます。

おはようございます。開会式真っ最中です。
さて、写真の中の左から四番目の『知 情 意』の我が校の旗があります。この旗の掲示場所の確保にも戦いがあります。富貴中保護者の御努力の賜物で掲示場所争奪戦に勝ちました。
富貴中部活動は、様々な場面でたくさんの人に支えられています。
感謝を胸に選手は11:20からの第一試合に挑みます。

福岡空港から、北九州に着き、早速会場で練習。全国から集まった猛者の中、いつもの練習通り『ファイトォ』のかけ声が、富貴中の選手から観客席で練習を見守っていた監督の耳に届きました。卒業した先輩にはまだまだ実力はおよびませんが、心の強さ、志しの強さはすでに全国級。先輩に育ててもらった後輩たち。『先輩達に追いつきたい』そう聞こえてくるような、前日練習の風景でした。

卓球部女子は明日から北九州市で行われる、全国中学選抜卓球大会に出場します。
先ほど、学校で先生方に見送られ出発しました。
応援よろしくお願いします。

こんにちは。
陸上競技部です。
いつも部の活動にご理解をいただきありがとうございます。

さて、気温も上がってきていよいよトラックシーズン突入です。
グランドでは、走り幅跳びのピットの整備を行いました。
元々砂場には踏み切り板はありましたが、
砂場の長辺に二つ設置してあり、
大変使い勝手が悪いものでした。
部員たちが、智恵を絞りあい、
このような形で無事設置を完了させました。
また、富貴中学校にお越しの祭は、
グランドに足をお運びください。

「こんにちは。」
決して大きな声ではありません。
でも、素敵な挨拶をしてくれる選手たち。
そう、それがサッカー部卒業生でした。
その姿を久しぶりに見る機会がありました。

本日、１９日（土）、雨上がりの本校グラウンドで卒業試合が行われました。

選手主導のボトムアップを本格的に取り入れた学年が卒業しました。

最後のセレモニーでの元キャプテンの言葉が印象的でした。

最初はダメダメと言われ続けていた自分たちだけど、サッカーを一生懸命やり、授業をおろそかにせず、人間的な成長（自分に厳しく、他を思いやる人間、応援される人間、かっこいい人間を目指しての成長）をしっかりしていけば、自分たちのように、第一志望の高校へ行くことができる。応援して下さったコーチや先生、どうもありがとうございました。

とても、感動しました。
自分たちで創り上げる難しさを乗り越え、最後の大会でも悔いなく（もちろんある人はいるでしょう。）終え、部活終了後も一生懸命卒業まで頑張った彼らだからこそ言える言葉であると感じました。

かっこいいサッカー部員
応援されるサッカー部員

そんな人間力の高い先輩を目指し、後輩たちも頑張ってくれることでしょう。

卒業生の皆さん、応援しています。