最新更新日:2021/05/25
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教育目標 〜 考える子ども 思いやりのある子ども 健康な子ども 〜 平成30年度 キャッチフレーズ  「夢に向かって 前進」 不審者対応 「イカのおすし」 ○知らない人にはついてイカない。 ○知らない人の車にノらない。 ○あぶなかったらオオきな声でさけぶ。 ○近くの家へスぐにげる。 ○まわりの大人にシらせる。

研究協議  −先生方も頑張っています−

 23日に行われた授業についての事後研究会を24日放課後に行いました。授業者の自評を踏まえながら、今回の授業について話し合いました。
○整数と小数が混乱していたので、見通しの時の18は大切。
○数直線⇒0.1と書かせるときと、1と書かせるときの違いを押さえておけば2から2戻るという混乱はなかったのではないか。
○ペア・少人数での話し合いのよさ→自分との違いに気づくことができる。本時では1メモリの数が大事なので、それに気づかせるための交流は必要。
○フリートークでは話し合いの観点を教師が持たせることが大事ではないか。
 手だてが有効であったところ。今後の研究の課題など等たくさんの意見が出され協議が深まりました。
 これからも日々の授業改善に取り組んでいきたいと思っています。
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授業研究会を行いました。  −3年生−

2校時に3年生の授業研究会を行いました。
 単元は  はしたの大きさの表し方を考えよう
○自分の考えを持たせるために
 ・課題把握と見通しをもたせるための資料や算数コーナーの提示を工夫する。
 ・自分で解決できない児童については、ヒントカードにより少しでも自分で解決できるようにする。
○自他の相違点に気づき、互いの考えを理解させるために
 ・自分の考えをきちんと説明できるように、ノートや発表ボードに考え方がわかりやすく書くことができるようにする。
 ・ペアやグループでの交流をすることで、自分との共通点や相違点に気づくだけでなく、自分の考えを明確にしたり、教え合ったりして、自信を持たせるようにする。
 ・全体での交流により、互いに理解を深める場を設定し、にている考えをまとめて、キーワードを板書し理解を深めることができるようにする。
という手立てを工夫して授業をすすめました。
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研究協議  −先生方も頑張っています−

 放課後、授業についての事後研究会を行いました。授業者の自評を踏まえながら、グループに分かれて今日の授業について話し合いました。
○図表の掲示の仕方が、児童の興味がわく出し方で効果的であった。
○フリートークで教え合ったり、高め合ったりしていた。
○フリートーク→レベルが合う→話が深まる→意欲が増していく。
○ヒントカードは自由に取りに来るようにして、もっと多くの子に活用させてもよかったのではないか。
○キーワードとなる言葉を強調する板書の工夫や子どもからの発言を板書する工夫があってもよかったのでは。
 手だてが有効であったところ。今後の研究の課題など等たくさんの意見が出され協議が深まりました。
 これからも日々の授業改善に取り組んでいきたいと思っています。
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授業研究会を行いました。  −5年生−

2校時に5年生の授業研究会を行いました。
 単元は  単位量あたりの大きさ
○自分の考えを持たせるために
 ・順序立てて図を提示することで、条件をそろえて比較することに気づかせる。
 ・児童の実態に応じてヒントカードを活用する。
○自他の相違点に気づき、互いの考えを理解することができるようにするために
 ・フリートークの場を設けることで、自他の相違点やよさに気づかせる。
 ・友だちの考えを他の友だちが説明する活動を取り入れることで、様々な考えに触れ、全体で共有する場を確保する。
という手立てを工夫して授業をすすめました。
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学校行事
3/13 中学校卒業式
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