最新更新日:2019/04/26 | |
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6年生 租税教室 行われる
1月12日に6年生の社会科学習の一環で「租税教室」を行いました。
税金の流れや、もし税金制度がなかったらどういう世の中になるのかについて学習し、納税義務の大切さについて学びました。 学習の最後に1億円札束の重さをみんなで体感して終了しました。 6年生 学習の様子
家庭科では「じゃがいも料理」をと通して、ジャーマンポテト、チーズ入りポテトハンバーグ、ツナポテトハンバーグなど、バラエティーにとんだメニューを考えて作っていました。
6年生 学習の様子
理科では「てこのはたらき」で、てんびんがつり合う時の腕の長さとおもりの重さにはどんな関係があるか調べています。
6年生 選挙体験教室 パート5
開票作業の様子です。
第1位当選は西郷隆盛 第2位は板垣退助でした。 実は、開票前の出口前調査では7人に誰に投票したか聞いたところ、5人が西郷隆盛と応えてくれました。 本物の選挙時に開票前に「当選確実」が出るのもこの出口調査に基づく統計学的な根拠があることも学びました。 6年生 選挙体験教室 パート4
模擬投票後、投票箱に鍵を閉めて選挙従事者が開票します。
6年生 選挙体験教室 パート3
投票用紙を破こうと思っても破れません。実は投票用紙は紙ではなくプラスチックでできていて、折り目を入れてもすぐ開くようになっています。
6年生 選挙体験教室 パート2
年代別投票率
○70歳代→約68% ○60歳代→約66% ○50歳代→約55% ○40歳代→約45% ○30歳代→約35% ○20歳代→約25% ○19歳代→約20% ○18歳代→約37% 若い世代になるほど投票率は低くなります。 18歳は高校の授業で啓発するので投票率は少し高くなります。 授業参観 6年生の様子
1組 国語「漢字を正しく使えるように」
2組 道徳「課長 島 耕作」 3組 総合「私達の暮しと地球環境」 6年生 学習の様子
学級活動では「エイズの予防」で感染の特徴を理解し、予防法について学習をしています。
理科では「水溶液の性質とはたらき」で硬い金属を溶かす水溶液があることを実験で確かめています。 6年生 学習の様子
理科では「てこのはたらき」で作用点や力点の位置を変えることによって持ち上げる重さに変化がおきることを、実験を通して確かめる学習をしています。
5・6年生「ジュニアエコノミーカレッジ in いわき」 で大健闘
本校5・6年生代表が、いわき商工会議所青年部主催の「ジュニアエコノミーカレッジ in いわき」で見事 「準グランプリ賞」と「ひまわり賞」に選ばれました。
経済教育の一つで、子どもたちに企業立ち上げを任せ、ある一定の資金で売り上げをより増やすための工夫を考えさせて競い合うコンクールです。 「ジュニアエコノミーカレッジ in いわき」 で大活躍
6年生は「ハニーワッフル」を主体に販売していました。参加団体の中で売り上げナンバー1。レジの前には行列ができるほど大好評でした。
6年生 学習の様子
いよいよ卒業アルバム作成の時期となり、昨年度のアルバムを参考にしたり、作成実行委員会の立ち上げについて話し合ったりしていました。
6年生 学習の様子6年生 発電所見学〜エネルギー環境教育〜パート4
風力発電は、プロペラ1基で大量の電気を作ることができますが、無風の時には電気が作れないという「弱み」もあることを学びました。
6年生 発電所見学〜エネルギー環境教育〜パート3
写真は、風力発電の直径約71mの大きなプロペラが回転する様子を見学し,子どもたちはビックリ。講師は、平工業高校の大樂(たいらく)郁仁先生です。5年生にもとてもわかりやすく説明してくださいました。
6年生 発電所見学〜エネルギー環境教育〜パート2
上の写真は、発電モーターと水力で回転するタービンの直結部分です。子どもたちは、熱心に説明を聞いていました。
6年生 発電所見学〜エネルギー環境教育〜
10月24日に6年生が発電所見学に出かけました。今年度から経済産業省から指定を受けた「エネルギー環境教育モデル校」としての学習の一環で、今回は沼沢発電所(水力)と布引高原の風力発電の様子を見学しました。
写真は、沼沢水力発電の内部の様子です。地下道は車のUターンができないくらい狭いので、バスをバックさせながら、入っていったそうです。 6年生 見学学習パート15
予定より早く15時頃に学校到着となります。
6年生 見学学習パート14
すべての見学が終了し、13時50分にコミュタン福島を出発しました。学校到着予定時刻は15時30分頃になります。
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いわき市立中央台東小学校
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