スライムづくりをしました。

和の心（生け花）クラブです。

第２回目のクラブ活動を実施しました。第１回目は、活動計画づくりが主だったので今回が実質的に初めての活動となりました。和の心クラブは、生け花と茶道に分かれて行います。
外部講師の皆様による１８年前から続いている伝統クラブの一つです。

本葉も大きくなり、最初に出た子葉と変わりなくなりました。

３年生は理科の学習でホウセンカを栽培しています。種が発芽し、順調に育っています。このホウセンカを使って、水の吸い上げ実験や気孔、種のでき方など様々な実験や観察をします。

特別非常勤講師の齋藤かず子先生による読み聞かせを行いました。「かたあしのひよこ」など、子どもたちは食い入るようにお話を聞いていました。

新聞記事の取材に４年生が校長室を訪れました。インタビューの内容は、「校長先生は学校で何をしているのですか？」子どもたちの純粋な質問に、胸を張って答弁できるようにならなくてはいけないですね。

背丈が５０センチを超えました。花もたくさん咲き、いくつか実も実っています。

子どもたちの毎朝のお世話のおかげで、早くも本葉が出ました。これからすくすくと成長していくのが楽しみですね。

総合的な学習の時間では、環境問題に取り組んでいます。絶滅危惧種や地球温暖化、水質汚染など様々な観点から調べ学習を行っています。

「星笛」「茶色の小瓶」をリコーダーで演奏しました。

書写「文字のバランスを考えて書こう」〘成長』を清書しました。

国語「学級討論会をしよう」で、班ごとにディベートのテーマを決め論点を整理しました。「教科書のタブレット化は必要か」「自動運転装置は必要か」など、班ごとに主張する理由を明確にして討論会に備えていました。

理科「動物のからだのはたらき」　食べ物に含まれている養分（でんぷん）が、どのように変化して体内に取り入れているか、ご飯粒で調べました。ご飯粒は唾液によって、ヨウ素反応をおこさない別のものに変化していることがわかりました。

２年生の生活科で育てているミニトマトの実がなりました。

土日の間に芽が出ました。子どもたち同様、その成長ぶりには、目を見張るようです。

１年生は生活科でアサガオを育てます。昨日２１日に種を植えました。早く芽が出るよう祈りながら水かけをしています。

毎日、学校へ来ると水やりをしながら大事に育てている２年生のミニトマトの花が咲きました。

生活科でミニトマトを栽培しています。朝の活動の時間も自主的に世話をしたり、観察記録をとっています。早く実ればいいですね。

１年生が学校探検途中に校長室に寄ってくれました。