最新更新日:2017/07/18
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美化作業の様子をご紹介します

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 終業式の後には美化作業が行われました。30分という限られた時間の中、この日行われるワックス掛けに向けて床を真剣に水拭きする姿が見られました。また、壁や換気扇などふだん手が届かないところをきれいにしようとする生徒もたくさんいました。
 「あいさつ」「歌声」そして「清掃」に力を入れてきた2014年。1年の締めくくりにふさわしい美化作業となりました。

2学期の終業式が行われました(3)

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 式に続いて行われたのは恒例の生徒発表。学校行事の思い出や集団の中での自分の役割、進路実現に向けての心構えなど、それぞれがこの2学期そして2014年に経験したことや学んだことを全校生徒の前で発表しました。

2学期の終業式が行われました(2)

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 学校行事の感動や部活動および各種大会での素晴らしい成果など、充実した2学期を振り返っての校長式辞に、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
 進路実現を目前に控えた3年生はもちろん、1・2年生も冬休みを十分に活用して、新しい年を迎えられるといいですね!

2学期の終業式が行われました(1)

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 12月22日(月)は2学期最後の登校日。学校行事や各種大会など、充実した2学期を締めくくる終業式が行われました。
 式に先立って行われたのは各種表彰。標語コンクールやアンサンブルコンテストなどの表彰状が手渡されました。

命の教育講演会を実施しました(2)

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 講演会の中で志賀さんが紹介してくださったのが「命のアサガオ」。平成5年に白血病のために7歳で亡くなった丹後光祐(こうすけ)くんが育てていたアサガオの種です。この種を思いやりの心や命の大切さ、生きる喜びのシンボルとして光祐くんのお母さんが大切に育て繋げてきたものです。
 「ぜひ勿来一中でも命のバトンをつないでほしい」…講演会で志賀さんが託した「命のアサガオ」。さっそく自分の家でもアサガオを育てたいという生徒たちがアサガオの種を受け取りに来ました。命のリレーが勿来でもつながって、来夏に美しい花を咲かせるといいですね!

命の教育講演会を実施しました(1)

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 12月12日(金)の5・6校時に「命の教育講演会」を行いました。講師にお迎えしたのは志賀としえさん。福島県骨髄バンク推進連絡協議会いわき支部運営委員を務めている志賀さんは、ご自身が骨髄移植によって白血病から回復した経験から、人と人とが支え合うことの大切さやかけがえのない命の尊さを各地で訴えていらっしゃいます。
 この日も勿来一中の全生徒に闘病中の様子や家族の支え、病気になって初めて分かったことなどについてお話しいただきました。
 宮城県気仙沼市ご出身の志賀さんは、東日本大震災でご両親を亡くすという辛いご経験もされています。しかし、それさえも宿命と受け入れて「苦しみを乗り越えれば人は必ず強くなれる」「笑う門には福来る」という信念で前向きに毎日を過ごしていらっしゃいます。
 説得力のある志賀さんの実体験に、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

避難訓練を行いました

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 12月1日(月)の6校時に避難訓練を実施しました。2階図書室より出火という想定で全校生が体育館に避難。迅速かつ無言で真剣に参加していました。
 その後DVDを視聴して、火事を起こさないためにはどういう心掛けが必要か、初期消火のポイントは何かを学んだあと、勿来消防署員の方からご講義をいただきました。
 これからは空気が乾燥して火事が起こりやすい季節となります。ぜひ今回の訓練を教訓にして毎日の生活を送ってほしいものです。

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いわき市立勿来第一中学校
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