最新更新日:2017/07/18 | |
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FMいわきでアナウンス・朗読練習(4)FMいわきでアナウンス・朗読練習(3)FMいわきでアナウンス・朗読練習(2)FMいわきでアナウンス・朗読練習(1)6月の3学年集会(3)今日からの期末テストや学力テスト…と、大切な試験も続きますが、大会や行事にも全力で取り組んでほしいですね! 6月の3学年集会(2)6月の3学年集会(1)職場体験に向けて職業調べを実施(2)7月には高校等の体験入学も始まり、3月の進路実現に向けて真剣に考えなければならない時期が近づいてきます。9月の職場体験も、進路決定において大いに役立ててほしいものですね。 職場体験に向けて職業調べを実施(1)美術部が黒板アートに挑戦(5)美術部が黒板アートに挑戦(4)美術部が黒板アートに挑戦(3)美術部が黒板アートに挑戦(2)美術部が黒板アートに挑戦(1)たった10秒のシーンのために黒板に描いた絵は約50枚。モニターでバランスなどをチェックしながら1枚1枚ていねいに描いてはカメラに収めます。 報道委員会が小笠原の母島を訪問(17)〜終わりに
今回の小笠原訪問にてご尽力およびご協力いただいたパナソニック、KWN事務局、電通、徳間書店、近畿教映のみなさん、本当にお世話になりました。
それから私たちを快く迎えてくださった母島小中学校および母島のみなさん、滞在中に素晴らしい時間を過ごすことができたのもみなさんのおかげです。 そして最後に、ホストファミリーの宮澤さんと大泉さんには訪問前からいろいろと準備をしていただき、たいへんお世話になりました。今回の経験を忘れることなくこれからの番組作りに活かしていきたいと思います。ありがとうございました。 なお、今回の訪問の様子は動画でもご覧いただけます。チャンネルパナソニックまたはKWN日本のホームページで、「到着編」「ワークショップ編」「滞在編」「ありがとう母島編」の4本が公開されています。合計時間は約30分。母島の魅力とレポートに奮闘する2人の様子をどうぞご覧ください! 報道委員会が小笠原の母島を訪問(16)〜ありがとう母島
たくさんの想い出ができた母島訪問。宮澤さん手作りの髪飾りをつけた2人は、ずっと海を眺めては充実した時間に思いを馳せていました。
そして翌日の午後、竹芝桟橋へ到着。1週間におよぶ小笠原レポートはすべて終了したのです。 報道委員会が小笠原の母島を訪問(15)〜お別れの時
いよいよお別れの時がやってきました。2人の首には手作りのレイが。出港の時に海に投げ入れて、そのレイが岸にたどりつけば再び島を訪れることができるという言い伝えがあるそうです。
「いってらっしゃい!」見送りの声に、2人の目から涙があふれて止まりませんでした。 報道委員会が小笠原の母島を訪問(14)〜満天の星空
母島で過ごす最後の夜、2人は旧ヘリポートへ。周りに灯りがないヘリポート跡に横になると、夜空には満天の星空が!流れ星が見えるたびに歓声を上げていました。
報道委員会が小笠原の母島を訪問(13)〜故郷を想う
今回の訪問の目的の1つは。故郷について考えるというもの。沈む夕陽を眺めながらホームステイでお世話になった宮澤さんや大泉さんにお話を伺う中で、自分たちにとっての故郷とは何かを考える契機となりました。
報道委員会が小笠原の母島を訪問(12)〜クジラ発見!
やがて夕暮れ時を迎え、みんなで鮫ヶ崎展望台へ。クジラの群れが2人を迎えてくれました。
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いわき市立勿来第一中学校
〒979-0141 住所:福島県いわき市勿来町窪田伊賀屋敷123 TEL:0246-64-7221 |