最新更新日:2017/07/18
本日:count up1
昨日:2
総数:112797

放射線量(12月7日)

○午後12時30分の放射線量・・・0.102μSV

放射線量(12月6日)

○午後12時45分の放射線量・・・0.116μSV

感染性胃腸炎が流行の兆し

 今週になり、感染性胃腸炎による欠席が増えてきています。学校や家庭の生活で、手洗いやうがいの数を多めに行うことを呼びかけています。ご家庭でもご協力お願いします。

第2回学校保健委員会の開催について

画像1 画像1 画像2 画像2
 11月5日第2回学校保健委員会が教職員と保護者を交えて行われました。最初に学校歯科医の藤田先生から「成長段階を考慮した歯科保健について」、次に栄養教諭の吉崎先生から「食生活と歯の健康について」お話をいただきました。
藤田先生からは、
○虫歯になると再生はしないので、その前の処置が大切である。
○歯についた汚れが虫歯になるので隅々まで磨くこと。特に奥歯や歯と歯の間は虫歯になり易い。ただし、強く磨くと歯肉を傷めるので注意をする。
○うがいより歯磨きがインフルエンザ防止に有効である。
○寝ている時、口の中でバイ菌が繁殖するので寝る前に歯磨きをするのも効果的である。
○定期的に歯の健康チェックを行うことも大切であるとお話されていました。
吉崎先生からは、
○食べることは命を支える。
○歳をとっても自分の歯が20本あれば、味を楽しみながら食べられる。
○固い食べ物や食物繊維の多い食べ物を摂る。
などのお話がありました、
 なお「保健だより」で詳しくお知らせします。

放射線量(12月5日)

○午後12時20分の放射線量・・・0.109μSV

放射線量(12月4日)

○午後12時の放射線量・・・0.102μSV

避難訓練

画像1 画像1
本校では4月に避難経路の確認等、12月に火災を中心に避難訓練を2回行っています。今回は避難の他に救助袋や救助ハシゴ、少年消防隊による初期消火を行う予定でしたが、あいにくの雨で体育館への避難とDVD鑑賞、消防署員による講話でした。講話の中で火災による死亡の約8割は煙による一酸化炭素中毒がほとんどだそうです。それを防ぐためには、マスクやハンカチ、背を低くして煙を吸わないことが大切と話されていました。DVDは阪神・淡路大地震を教訓とした日頃の心備えでした。それによると落下転倒防止や枕もとに懐中電灯や底厚靴などを準備して置いておくことと日頃から退避行動を意識しながら自分の身を守ることが大切であるとのことでした。

放射線量(12月3日)

○午後12時30分の放射線量・・・0.106μSV

3年生面接指導始まる!

画像1 画像1 画像2 画像2
12月以降、高校入試が始まります。高校側では、学習や部活動等に励む生徒を入学してほしいため、多くの高校は面接を取り入れています。そのため今日から各学級で面接指導が始まりました。最初に学年主任から面接のしかたの指導がありました。その後、各自が面接のしかたを覚えようと実践していました。今後何回か行いますが、ご家庭でも面接指導を行ってほしいと思います。

放射線量(11月30日)

○午前11時20分の放射線量・・・0.104μSV

修学旅行の勉強会〜鎌倉・横浜〜

画像1 画像1 画像2 画像2
 11月29日(木)の6校時目、2学年集会が終わって教室に戻った生徒たちは、修学旅行の初日に行う「鎌倉・横浜班別研修」の資料に目を通しました。
 当日の活動時間は11:00〜16:45の約6時間。班編成、見学地の学習、移動手段の確認…など、やらなければならないことはたくさんあります。学級で協力しながら計画を立てていきましょう!

2学年集会を行いました

画像1 画像1 画像2 画像2
 11月29日(木)の5・6校時に、武道場で学年集会を行いました。
 学年委員長の話に続いて、恒例の生徒発表を実施。生徒たちは3週間前の秋華祭を振り返って、それぞれの感想や学んだことを発表しました。
 学年集会に続いて行われたのは、来年度の修学旅行についての勉強会。まずは実行委員長からスローガンが発表され、その後初日に行う鎌倉・横浜班別研修について出発地や集合場所、見学エリア、移動手段などのオリエンテーションがありました。さまざまなイメージを膨らませた生徒たち。いよいよ班編成や計画立案のスタートです。


ふくしまエコキャップ運動で約200kgを寄託

 2年前から生徒や保護者、先生方で集めましたエコキャップが約200kgになり、11月29日に福島民友社に寄託しました。この運動は、発展途上国の子供たちにワクチン代を贈るとともに二酸化炭素を削減する活動です。今後もJRC委員会を中心として、エコキャップ運動を展開していきます。少ない量でもかまいませんのでご協力よろしくお願いします。ちなみにキャップ860個でワクチン1人分になります。
画像1 画像1

理科実験教室「出前講座」

 11月29日旭化成が行っている理科実験教室「出前講座」に1年生全員が参加しました。この教室は旭化成グループが子ども達の「理科離れ」を背景に、旭化成を中心に地元企業の人材や素材を学校教育に活用し、理科や科学に興味を持ってもらうことを目的に行っている事業だそうです。今回の教室は、身近にある勿来地区海岸の海水を電気分解し、生成物(苛性ソーダや塩素)を抽出する実験でした。生徒たちは授業とはちがい興味津々で実験に取り組んでいました。
画像1 画像1
画像2 画像2

放射線量(11月29日)

○午後12時の放射線量・・・0.106μSV

放射線量(11月28日)

○午後1時15分の放射線量・・・0.095μSV

勿来第一小学校での出前授業

 11月27日(火)本校の先生3名(理科、社会、英語)が勿来第一小学校に出向いて小学6年生に授業を提供しました。これは中学入学後、授業や生活についていけないなど、いわゆる中学1年ギャップの解消の一つとして行いました。今回の目的は早めに中学の授業を体験させ、安心して中学校生活を迎えさせたいということで行いました。児童たちは、初めて体験する授業に戸惑いと楽しみを持って臨んでいました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

放射線量(11月27日)

○午後12時の放射線量・・・0.103μSV

テレビ番組を制作中!(4)

画像1 画像1 画像2 画像2
 前日に勿来海岸で鳴き砂を探した報道委員会2年生チーム。鳴き砂についてもっと詳しく知るために、11月26日(月)に「鳴き砂を守る会」の高木照雄さんにお話を伺いました。
 砂が鳴く仕組みや震災後の鳴き砂の現状などを、くわしく丁寧に教えてくださった高木さん。生徒たちは目を輝かせて、高木さんのお話に聞き入っていました。
 そして最後には、高木さんが持参した鳴き砂の音を耳にした生徒たち。その美しい音に自然と歓声が上がりました。
 砂絵アートや海岸調査などの興味深いお話を聞き、取材意欲がますます高まった制作チーム。海そして鳴き砂の取材はまだまだ続きます!

テレビ番組を制作中!(3)

画像1 画像1 画像2 画像2
 パナソニックKWN映像コンクールに向けて、テレビ番組を制作中の報道委員会2年生チーム。この日は番組で使用するナレーションの録音を行いました。コンテストや文化祭の進行などで培ったアナウンス技術を、番組でも十分に発揮しました。
 また、ある宝物を探しに海に出かけました。それは「鳴き砂」。実はいわきの海岸には踏むと音がする鳴き砂があり、全国でも約30か所にしかない貴重なものなのです。
 震災で被害を受けた沿岸部。今でも鳴き砂は勿来海岸に存在しているのでしょうか?
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
いわき市立勿来第一中学校
〒979-0141
住所:福島県いわき市勿来町窪田伊賀屋敷123
TEL:0246-64-7221