最新更新日:2019/03/27
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いわき生徒会長サミット サミット宣言「 はばたこう いわきから 日本へ 世界へ 未来へ 」  平成30年度サブテーマ 「 すべては 挑戦から 」

本州脱出!

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下関で名物の瓦そばで昼食を済ませて、いよいよ九州入りです。
写真は、関門海峡です。向こうに見えるのが九州です。


広島を出発しました

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制服から着替えて、10時に広島を出発しました 。いわきとは全然違う気温の高さでしたが、サミット会員、シニア会員とも元気に活動しています。
写真は、広島城をバックに男子と女子に分かれて撮ったものです。
これからさらに西へ向かいます。




平和記念式典への参列!!

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広島平和記念式典に参列することができて、平和の大切さ、尊さをあらためて実感しました!!この経験は、忘れられない思い出になることでしょう!

広島平和記念式典に参列しています

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宿舎を早めに出発し、広島平和記念式典に参列しています。早朝にもかかわらず、大勢の方々が参拝しています。
サミットのメンバーもこの式典の意義を十分に理解して、緊張した面持ちで参列しています。写真は鶴を折るサミットメンバーです。

東広島に到着しました!!

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予定より少し遅れましたが、午後8時半に初日の宿泊地に着きました。全員元気に夕食をいただき、その後ミーティングをしました。ミーティングでは、長旅の疲れをとることと明日の広島平和記念式典参列などの確認をしました。

車内でも頑張っています

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現在、静岡県内を進んでいます。あいにくの曇り空で、世界遺産の富士山は見えませんが、サミットのメンバーは、来月の韓国派遣で行うプレゼンについて、検討しています。
ちょっとした時間にも次の準備を進めようとする姿に感心します。



長崎市中学生との交流に出発しました!!

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 出発式を市役所玄関前で行いました。
 朝早い集合でしたが、参加者全員で元気にあいさつをし、議長の根本直哉くんが今回の交流の目標を発表しました。
 3年目になる交流のさらなる成果に期待しています!

モザイクアートの写真撮影

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 今回の全体ミーティングから、モザイクアートで使用する写真を撮り始めました。
 まだ、数回しか会っていない生徒会長たちですが、コミュニケーション能力が高く、今ではすっかり打ち解けている感じです。生徒会長サミットの大事な目的のひとつに横のつながりもあります。それぞれの生徒会長が、他校の生徒会長のよさを知り、自分のリーダーシップをどんどん高めていくことでしょう。


県サミットと長崎派遣の準備

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 午後は、県生徒会サミットに行く班と長崎へ行く班に分かれて、作業を行いました。
 県サミットの方では、いわき生徒会長サミットの概要と活動内容がわかる模造紙づくりを行いました。5つの班に分かれ、それぞれの担当する内容を丁寧に作り上げました。
 長崎の方では、長崎市内の生徒会役員と交流する際に行うプレゼンの内容を検討しました。プレゼンのコンセプトを設定し、それに基づいて過去と現在と未来に分かれて、内容を作りました。
 どちらの班にもシニア会員がついて、適切なアドバイスをしてくれました。縦のつながりの強さも生徒会長サミットのすばらしいところです。


AEFA からの説明

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 午前中の最後に、ワンコインスクールプロジェクトでお世話になっているAEFA(アジア教育友好協会)からお越しいただいた宍戸さんと金子さんの説明を聞きました。
 いわき生徒会長サミットで行っているワンコインスクールプロジェクトが全国各地で話題となっていて、同じ試みをしようと活動を始めている学校や団体があることを知りました。自分たちの活動のすばらしさを認識し、活動への意欲が高まりました。


モザイクアートとオリジナルグッズの協議

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 前回話し合ったモザイクアートについて話し合いました。議長、副議長、地区代表の生徒などで作製した原画が披露され、その修正点について、協議しました。各班から出された意見を踏まえて、原画を修正することになりました。
 次に、生徒会長サミットオリジナルグッズについて協議し、クリアファイルの販売を目標に活動することが決定しました。
 それぞれが活発に話し合い、自分の意見をどんどん発表していました。


第3回ミーティングを開きました

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 7月29日(月)、第3回全体ミーティングを生涯学習プラザで開催しました。会の冒頭、根本議長(平二中)から本日の協議内容、活動内容の説明があり、「自分の考えを表現する機会や相手とのコミュニケーションをとる機会が多くなると思うので、前回よりもさらに積極的に活動していきましょう」と呼びかけがありました。
 次に今回初めて出席となった生徒会長を紹介し、自己紹介を行いました。挨拶も立派でしたが、それを受け入れ、素直に賞賛する生徒会長たちの温かさが印象的でした。


ブルーミントン北高校との交流:その3

 昼食後、サミットメンバーは、先輩からの伝統になっている「バヤルラカ族の踊り」を急遽練習し、披露しました。その後は、ブルーミントン北高校のメンバーを誘い、その踊りを一緒に踊ったり、ゲームをしたりして、時間を惜しんで楽しみました。最後に、みんなで握手を交わし閉会となり、高校生たちの乗ったバスを見送りました。
 終了後、サミットメンバーの表情には、充実感が感じられ、中には「英語を頑張って勉強しよう」という新たな目標を立てた生徒もいました。今後も生徒会長サミットメンバーのグローバルな活躍に期待したいと思います。

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ブルーミントン北高校との交流:その2

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 後半は文化センターに戻り、2つの企画を行いました。1つ目はお互いの地域のことを紹介するプレゼン発表。ブルーミントン北高校の生徒たちは英語と日本語を交えながら、中学生のサミットメンバーは英語でそれぞれの発表を行いました。
 その後、2つ目の企画として、「呉服処ねもと」の店主「根本紀太郎さん」をお招きして、日本の伝統文化である「風呂敷」を使った包み方講座を行いました。それぞれのテーブルで一生懸命取り組んでいました。
 写真撮影の際には、最後にプレゼントされた小型サイズの「万祝衣(まいわい:大漁祈願の柄が施された風呂敷)」を使って、習ったばかりの風呂敷帽子を作って被る高校生も出るなど、風呂敷文化がアメリカの高校生の心にも強く残ったようでした。

ブルーミントン北高校との交流:その1

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 7月13日(土)、いわきにホームステイに来ていたインディアナ州の「ブルーミントン北高校」の生徒たちと、いわき生徒会長サミットのメンバーの交流の時間が設けられました。その前半部分を紹介します。
 朝の対面後はすぐにバスに乗り、東日本大震災で大きな被害を受けた豊間(薄磯)海岸に行きました。そのバスの中では、中学生と高校生が交互に席に座り、英語での自己紹介。中学生のサミットメンバーも自分の知っている単語を駆使して、よくコミュニケーションをとっていました。
 豊間(薄磯)海岸では、震災当時の話を聞いて当時を振り返り、復興支援のメッセージボードにメッセージを書き込む姿が見られました。
 帰りのバスでは、高校生たちが勉強中である「日本語」での自己紹介タイムとなり、十分にコミュニケーションを深め、文化センターに戻って来ました。

仕事のチカラ スペシャルプログラム(クロージング2)

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 最後に平井社長から“マイ箸”の話がありました。

 箸を使う国は、日本と中国と韓国の3つだけですが、自分の箸だけを使うのは日本だけ。“マイ箸”だけを使うといった独自の価値観や行動様式をもつ日本の中から世界に通用する新しい考えが出てくると思うというお話でした。
 
その後、佐川室長と歴代議長がお礼の言葉を述べ、最後は昨年度副議長の八島くんの音頭でバヤルラカ民族の踊りを舞い、大いに盛り上がり終了しました。


仕事のチカラ スペシャルプログラム(クロージング1)

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 A〜Fのチームごとに分かれて活動していたすべての人たちが、再びメイン会場に集合し、クロージングが行われました。

 最初は、社長の平井康文氏が登壇し、大質問大会が開かれました。
 「社長として悩んだことは何か」「これからの夢は何か」といった質問から「女性を振り返らせる方法は」とか「貯金はどのくらいあるのか」などさまざまな質問が飛び交いましたが、その一つ一つに的確に、丁寧に、ユーモアを交えながら答えてくださいました。


仕事のチカラ スペシャルプログラム(チームF)

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 チームFでは、はじめにインターネットの世界について、シスコシステムズが果たしている役割について学びました。その後、シスコシステムズの萩島さんの波瀾万丈の人生を中心に、仕事の在り方、リーダーの在り方について具体的なお話しを聞くことができました。最後のグループワークでは、自分たちの考えるリーダーについて、様々な切り口から活発な意見交換が行われました。


仕事のチカラ スペシャルプログラム(チームE)

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 チームEでは、シスコシステムズという会社の概要についての説明を受けた後、4人の役員の方それぞれが、これまでの経験談を踏まえ、自分が考えるリーダーとしてあるべき姿を披露しました。「Servant leadership(チームメンバーを支えるリーダー)」、「Accessibility(和)を大事にすること」など、様々な挫折や失敗からたどり着いたリーダー像はとても説得力のあるものでした。最後に生徒たちそれぞれが考える、リーダー像をグループで話し合い、発表し合いました。


仕事のチカラ スペシャルプログラム(チームD)

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 チームDでは、まず、役員の方々が、シスコシステムズという会社についての説明をしました。次に、「信頼」「共感」「失敗を恐れない」そして「挑戦」というキーワードをもとに、「仕事」から得られた大切なことについて、具体的な経験をもとに話してくれました。そして、シニア会員とサミットのメンバーが、それぞれグループごとに「リーダーとは」というテーマで意見交換をし、最後にグループごとにまとめられた内容をプレゼンテーションしました。


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