最新更新日:2020/04/23 | |
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小中交流授業(2月21日)お腹がすきましたおうちの人に、がんばってね、と言われました。 おばあちゃんが、長い鉛筆を入れてくれました。 と、笑顔で教えてくれました。 2時間目は国語、3時間目は算数でした。真剣な表情で問題を解いていました。 給食では、いつもより完食する子が多く、普段おかわりをしない子がおかわりをしていました。 頭を使ってお腹がすいたそうです。 形遊び三角形何枚で形ができているか、算数セットの具体物を使い学習しています。 算数セットの中には、様々なものが入っています。 低学年は、具体物を操作しながら、数の増減、たし算ひき算などを学びます。 子ども達が、大好きなすごろくカードも、楽しく学習するよう工夫されたものです。 入学したばかりの頃には真新しかった計算カードも、おうちの方と子ども達の努力が染み込み、角はまるくなり、少しくすんだ色の使い込んだカードになりました。 よくがんばりました。 来週は、最後の授業参観です。4月の姿と比較し、成長したお子さんの姿をみてください。 また、今年度最後になる懇談会も是非参加して、学級の保護者同士の親睦も深めてください。子ども達の生の姿を担任から聞けるチャンスでもあります。 手洗いうがい+消毒子ども達は、なるべくインフルエンザに罹患しないように、休み時間には教室の換気をし、手洗いうがい+消毒をしたり、マスクをつけたりして気をつけています。 過日の保健だよりでもお願いしましたが、以下の点で再確認お願いします。 1 家庭にインフルエンザの人、発熱がある、インフルエンザが疑われる人がいる場合は、本人が発症していなくても必ずマスクを着用させ登校させてください。 潜伏期間があり、この期間中も友達にうつしてしまいます。 罹患すると少なくとも約一週間近くの出席停止になります。停止期間は、学校から通知されます。 2 体調が悪いときは、無理をして来ても本人が辛い思いをするので様子を見てから登校させてください。 3 休日、人混みに出かけるときはマスクを着用させ、帰宅後の手洗いうがいを。 雪遊び(2月12日)先日の大雪により真っ白になった校庭で、元気に遊ぶ子どもたちの様子です。(写真左中) 5日たった今でも、校庭にはまだ雪が残っていて,校庭に出るには長ぐつが必要です。(写真右) 子どもたちが通学する歩道にも、まだたくさんの雪が残っているようです。 雪が原因の事故が起きることのないように、ご家庭でも登下校の安全について話題にしていただければと思います。 子どもたちには雪が大好きなままでいてほしいものです。 たこホームでありがとう会給食後の、うめかタイムに迎えに来てくれる6年生を心待ちにしていた1年生です。自分の班の6年生が、教室に迎えに来ると安心し、笑顔を見せ、手を繋いであれこれ話しながら楽しそうに出かけていました。 まるで、兄さん姉さんのように。 実際、学校生活で、6年生は、1年生にとり頼もしい存在で頼っていました。 6年生はすごいんだよ、優しいんだよ、かっこいいんだよ、と。 その6年生に今までお世話になった感謝を伝えようと、ありがとう会が行われました。 ホームごとに、ありがとうカードを書き、次のリーダーになる5年生が中心となってゲームをしたり、感謝の言葉を伝えたりしました。 6年生に喜んでもらいたい、今日の会を成功させようと、放課後、熱心にカードの仕上げをしたり、計画を確認したりしていた5年生に、来年度平二小の最高学年としての姿が垣間見ることができたように思います。 1年生も、5年後にそのような上級生になれるとよいです。 図書ボランティアのみなさん、ありがとうございました。(2月6日)「また聞きたい!」という声が多く聞かれました。 読んでもらった本の作者に興味を持った子もいたようです。 ありがとうございました。 いわき駅(2月6日)短い時間でしたが、点字を見つけては表と照らし合わせて読んでみたり、点字ブロックがどのように続いているかを調べてみたりと意欲的な取り組みを見せてくれました。 豆まき(2月3日)集会後、5年生が教室に豆をまきに来てくれました。 みんな大喜びです。 雪がふわふわしたよわあい、の声とともに校庭に飛び出していきました。 生活科の冬の遊びという学習で、鼻や目、手触りや音など体全体を使って冬を感じ取りました。 以下、子ども達の見つけカードの抜粋です。 手袋に雪がくっつきました。最後に雪を手でさわりました。嬉しかったです。 私は氷や雪に触ったらすごくつめたいです。氷は、お日さまにあてるときれいです。 雪で小さな雪だるまをつくりました。足で雪をふんだら、ザクッという音がしました。 けっしょうは、しもばしらです。しもばしらが草の下にありました。すごくきれいでした。 雪ってすごいんだよ。雪ってね、雪だるまにもできるんだよ。 なわとび検定に向けてなわとび検定の練習をしていろところです。 少しずつではありますが、跳べる回数が増えたりできるわざが増えたりと、 なわとびの楽しさを感じているようでした。 とはいえ、まだまだ練習が必要な2年生です。 寒さに負けずコツコツがんばろう! 図書委員会のお兄さんお姉さん上手な読み方に聞き入っていました。 図書委員の読み聞かせ上手な読み方に聞き入っていました。 雪さあ、明日の朝は、積もるでしょうか。 節分子ども達は、自分の追い出したい心の鬼を短冊にかきました。 泣き虫鬼、忘れ鬼、がまんできない鬼など様々な鬼がいるようです。 体育館で、校長先生の節分の話を聞き、高学年の寸劇などをみてから教室に戻りました。その後、年男年女の5年生が1年生教室にも豆をまきにきてくれました。 5年生が、威勢のよい掛け声とともに豆をまいてくれ、子ども達は喜んでいました。 心の鬼が、追い出せるとよいですね。 今日は、給食も節分メニューでした。 冬の遊び生活科では、外で走り回ったり、中では昔遊びをしたりしています。 おばあちゃんと遊んだことがある「お手玉」。 おじいちゃんに教えてもらったという「剣玉」。 まわしかたが分からないという「こま」。 そして、体力づくりや、目標に向かって粘り強く努力する気持ちを育てるために取り組んでいる「なわとび」。 なわとび検定会は、いよいよ来週です。検定会での合格が、認定級になります。 鼓笛引き継ぎ会(1月27日)今日行われた鼓笛引き継ぎ会での演奏が、とうとう最後の演奏となりました。明日からは、先輩として5年生にやさしく教える姿が見られるはずです。 卒業まであと37日! 総合の授業体が思うように動かず、本を読むだけでも大変!お年寄りの体の不自由さを感じることができたようでした。 また、車椅子に実際に乗ったりおしてみたりし、福祉に対する考えをさらに深めることができました。 街でそのような人を見かけたら思いやりの心を持って接して欲しいです。 古谷さんへ2年生が読んでいただいたのは、 「三まいのおふだ」と「手ぶくろを買いに」の二冊です。 お家の人や先生とはまた違った読み方で、 子どもたちは古谷さんの世界に引き込まれたようでした。 子どもたちが書いたお礼の手紙は、後日お送りする予定です。 古谷さん、楽しい読み聞かせをありがとうございました。 また、参加してくださった保護者のみなさま、お忙しい中ありがとうございました。 |
いわき市立平第二小学校
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