笑顔で答えている姿は好感がもてます。説明したり、思いや考えを伝えたり、疑問を聞いたりするとき、相手にもいい感じを与えますね。

分からないものをそのままにしておかないこと、道具を使って解決方法を見出すことに真剣です。

想像を広げ、つくりたいもの、表現したいものを夢中になって作品にしました。

基礎的・基本的学習内容が掲示してあります。応用問題や発展問題を解くとき利用できるのですがあ・・。

宿泊学習の思い出を原稿なしで発表した５・６年生。単に発表するだけでなく呼びかけるように話すと注目度もアップすると思います。最後はダンスを披露してみんなと楽しみました。

口もごもご、何を言っているのかわからない、伝える意識が足りないなどを正すために伝える力を育てております。

１学期の学習内容が身についているか確かめております。大切なのは復習して確実に身につけることです。

１学期もあと３週間となりましたが、欠席０の日が５０日を上回りました。学校が楽しいといってくれる子どもたちに感謝です。

少しずつ本に親しむ子どもが多くなってきました。夏休みまで必ず一人１冊は読ませたいと思います。来週からはメディアセレクトウイークに入りますので家族で読書に親しんでください。

６年生の歴史の授業の一環、室井町時代の茶道について、わびさびの世界を実際に体験しました。朝から、なぜか心が落ち着いてくるのです。

音楽祭に向けて、昼休みに自主的に練習しております。感心な子どもたちです。

みんなで誓った「いかのおすし」、いかない、のらない、おおごえで、すぐににげて、しらせることを守ります。

不審者対応についての防犯教室を行いました。学校に不審者が侵入したとき、道や公園で声をかけられたとき、車から声をかけられたときなど様々な場面における対応の仕方を学びました。伊達警察署の蓬田様、スクールカウンセラーの白井様には懇切丁寧にご指導いただき感謝の気持ちでいっぱいです。

話をよく聞けるのが小国小の子どもたちです。人の話を要約して聞けること、要点をメモして聞けること、自分の考えもメモしながら聞けることに重点を置いて指導したいと思います。

朝の時間や休み時間、昼休みなどで本を読む子どもが増えてくることを期待しております。

伏し浮やバタ足を繰り返し練習することにより、水に浮く感覚が身についてきました。残念ながら病み上がりやけがをしている子どもたちは保健室で自習をしております。

５・６年生の今年の学校の目標は全員２５ｍは必ず泳げるようにすることです。け伸び、バタ足、コンビネーションなどのポイントをしっかり指導していただいており上達が早いようです。

すこやか教室が始まりました。第１回は水泳指導です。昨年度お世話になりました大内コーチ、鈴木コーチの他に山田コーチも加わり個別指導が充実しました。

学習内容を身につけるには復習とまとめが大切です。終わったことを見送るのではなく、しっかり思い起こして自分の言葉でまとめたり、間違いを修正して長期記憶することが大切です。

どの学年も心を落ち着かせ、じっくり考えながら取り組んでおります。