市春季大会では、本校生徒が活躍柔道男子団体 優勝 体操女子団体 総合優勝 ソフトボール 準優勝 なお、野球は、29日 8:30 運動公園 準決勝 VS 綿打中 是非、みなさん応援よろしくお願いします。 写真は、宝泉中を会場に行われたソフトボール大会での、本校生徒の様子です。 大事な場面で、監督の植村先生とナインが集まっています。 もう一枚は、サブグランドの花壇で選手を見守るキンセンカの花々です。 本校の体力向上プランについて
「ぐんまの子どもの体力向上プラン」にもとづき、本校で今年度取組む計画の一部を紹介します。
テーマ 体力診断の結果をもとに、生活習慣を見直し、健康で元気な体をつくる。 現状・課題 ボール投げや立ち幅跳びなどの種目で平均より下回っている。課題として、男子は全身の持久力や筋力の弱さが目立つ。女子は全身の持久力や筋パワーの弱さが目立つ。学校全体としての体つくりが必要と思われる。 目標指標・数値 新体力テストの結果のD12.25%E4.7%の生徒半分に減らすことを目指し、生徒自身にも働きかけ、生活全般において運動する時間の確保をさせる。 具体的な取組計画 〇保健体育の授業 全身の持久力を高めるために、呼吸・循環系を発達させる運動や、全身の酸素摂取能力を高めるための運動を行う。また、運動を連続して、行うことで敏捷性も養って行きたいと考える。 〇授業以外の学校としての取組 新体力テストの全学年の実施。生活アンケートも実施することで生徒の関心や意識をみる。新体力テストの結果を個人課題と掲げ、部活などの練習に生かし、基礎体力の向上に生かす。体育祭の種目のチームジャンプの練習を五月から取り組み、基礎体力の向上を計る。 〇家庭・地域との連携 地域行事の活用し、積極的な参加を呼びかける。また、学校通信や学年通信で体力向上や睡眠、食事など保護者への働きかけを行う。 〇運動部活動 基礎となる体作りや補強を、年間通したメニューの中にいれて、基礎体力の向上を計る。 本校では、吹奏楽部の部員も朝練で筋トレを熱心に行っています。各自、体力向上に向けて、継続的な取組を行いましょう。 「あいさつ&交通安全」運動しています。生徒会本部生徒が、南門と北門に別れ、週に一回実施しています。 安全な登下校と、 明るい挨拶のあふれる宝泉中学校を目指します。 我が校の自慢の芝桜が満開です平成26年度の宝泉中のスタートです!対面式の時に、中川校長先生から、「自分からあいさつができる宝中生になろう!」と、話がありました。「中庭の芝桜のように、ひとつの花だけでは目立たないが、たくさん花が集まって、見る人を感動させる花になる。皆さんも、一人一人が輝いて、宝泉中全体として輝こう」とエールを送りました。 463名の宝中生の船出です。日々の交通安全に一人一人が留意して、充実した学校生活を創っていきましょう。 写真の説明 左から ・委員会の説明 ・生徒会本部役員による学校生活の様子の劇 ・中川校長からの話 |
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