最新更新日:2024/06/14 | |
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全国中学校軟式野球大会各地区の予選を勝ち抜いた25チームが出場します。伊達市内の中学校の生徒や教職員が役員として、大会を支えています。 大会は、8月19日〜22日の予定です。 第11回教職員研修講座 〜表計算エクセル活用研修〜エクセルは、単なる表計算だけなく、文書作成など汎用性が極めて高いソフトです。今回の研修会を生かして、さらにエクセルの活用の幅が広がることと思います。 第9回教職員研修講座 〜通常学級における特別支援教育〜講師として、福島県養護教育センター指導主事の富村和哉先生をお迎えし、特別な支援が必要な子どもたちも含めて、だれにでもわかりやすい授業作りの方法について研修を行いました。 第8回教職員研修講座 〜算数・数学科における授業のアクティブ化〜講師には、福島県教育センター指導主事の木戸美智子先生をお迎えしました。木戸先生には、授業のアクティブ化を図るには、実感を伴う算数的活動の充実が大切であることをいろいろな事例を通して、分かり易く説明していただきました。 第7回教職員研修講座 〜国語科における授業のアクティブ化〜講師に福島県教育センター指導主事の宍戸和博先生をお迎えして、国語科の授業でアクティブ化を図る指導のポイントを分かり易く解説していただきました。 第6回教職員研修講座 〜「ICTプレゼンテーション研修〜当初パソコンの台数以上の申し込みがあり、教職員のICTへの関心は極めて高いものがありました。 千葉フレンドシップキャンプ出発
8月17日(月)の7:30から梁川分庁舎において、千葉フレンドシップキャンプの出発式が行われました。
千葉市少年自然の家の主催で、8月20日(木)までの3泊4日の日程で、キャンプ体験、千葉の小学生との交流、サッカー教室等が実施される予定です。45名の参加者が元気に出発しました。 第1回 人材バンク登録者研修会ボランティア活動に対する登録者自身の意識の高揚及び魅力ある活動内容の構築を目指し、前半は、つきだて花工房の支配人 齋藤 伸市 氏による講演(演題:つきだて花工房開設とその後の地域との関わり)、後半は、5つの班に分かれての情報交換と、2部構成で実施しました。 次回の研修会(11月)は、ボランティアの方々同士による実演会を予定しております。工作や手品、楽器の演奏、昔話の語りなどに触れることのできる研修会にしたいと考えております。 なお、各幼稚園・小中学校、各種団体始め、一般の方々にも参加して、「見て、触れて、感じて」頂けるように計画したいと考えておりますので、是非、多くの方々にお出で頂きたいと思います。 伊達市中学生広島平和記念式典派遣事業出発伊達市中学生広島平和記念式典派遣事業は、総務課の事業として実施されます。平和祈念式典への参加や原爆ドーム見学等を行い、平和の尊さを学習します。 千葉市フレンドシップキャンプ説明会フレンドシップキャンプは、8月17日(月)〜20日(木)に、千葉市少年自然の家で実施されます。梁川地区の小学生が、45名参加予定です。 50名の先生方に充実した活動を提供開会式では、講師としてお出で頂いたボランティアの一条眞作さんを始め、3名の方々より、スズメバチや熊、ヘビなどに遭遇した場合の対処法について説明があり、過去に熊騒動があった地域ということもあってか、真剣に耳を傾ける先生方の姿が印象的でした。 開会式後3つの班に別れ、野外観察のため、それぞれ森の中に消えていきました。観察中にスズメバチとの遭遇があり、開会式での説明が、早速役立ちました。後半は、公園内のクラブハウスで、熊や蛙の木工クラフトの作業に取り組みました。 先生方は、一条さんたちの分かり易くて丁寧な説明、そして準備に感謝しながら、充実した研修活動を進めることができました。 ボランティア活動 紹介!打合せ終了後、身の回りの材料を使って作り上げた数々のおもちゃ(バランスおもちゃ、竹とんぼ、風ぐるま等)や鮮やかな手品の妙技を見せて頂き、余りの見事さに驚嘆してしまいました。 6月11日(木)、保原小の子どもたちに、自宅の茶室を使って茶道を教えて下さっている武藤恵美子さんを、自宅にお訪ねしました。この日訪れた8名の子どもたちが、苦いはずの抹茶を美味しそうに飲んでいました。お代わりをする子どももおりました。 土壁が鮮やかな茶室と落ち着いた日本庭園が、わび・さびの雰囲気をより高めていたように感じました。 今回紹介しました「手作りおもちゃ」や「茶道」を始め、ボランティアの方々の素晴らしい特技を多くの方々に見て、触れて、感じて頂ければ幸いです。 第2回介助員研修会特別支援介助員とは、特別な支援を必要とする児童生徒に対して、学級担任と協力してきめ細かな指導を行うために配属されている職員のことを指します。 本日の研修会では、福島県養護教育センターの指導主事を講師にお迎えし、特別支援介助員の役割や効果的な子どもへの関わり方について研修を行いました。研修の後半は、数名ずつの班になり、いろいろなテーマについてグループ討議を行いました。特別支援介助員という同じ仕事に携わっている仲間の話し合いなので、終始和やかなにも真剣な雰囲気の中で進められ、日頃の指導の悩みや工夫していることを十分に意見交換ができ、充実した研修会となりました。 うどんパワーで、猛暑を吹き飛ばせ!〜月舘女性講座〜9名という少人数の参加者でしたが、少数精鋭のもと、他の講座に負けないくらいの熱気を発しながら、活動が進められました。 一人当たり300gの小麦粉に少量の塩水を加えて練りこみ、ボール状にした生地をビニール袋に入れ、足踏みして薄くし・・・、最後に打ち粉をふっためん台で好みの太さに切り、それを茹で上げ、そこにかき揚げを添えて美味しいうどんの、しかも猛暑を吹き飛ばすパワーを持ったうどんの完成です。 情熱と愛情の込もったうどんの味は、格別だったようです。 中2 職場体験事業
月舘中学校の2年生は7月14日(火)と7月15日(水)の2日間、職場体験を行っています。
近隣の事業所で働くことを体験し、働くことの意義や自分の生き方について考えることがねらいです。 月舘中学校がお世話になった事業所を紹介します。 【伊達中学校がお世話になった事業所】 保原中央クリニック、西友保原店、須田屋菓子店、ファションセンターしまむら保原店、富士通アイソテック、福島テレビ株式会社、ラジオ福島、福島民報社、ペッツマム鎌田店、ホテル福島グリーンパレス、伊達地方消防組合中央消防署東分署、伊達市立月舘保育園(敬称略) ご協力に感謝いたします。 中1 福祉施設ボンティア体験事業
月舘中学校の1年生は7月14日(火)と7月15日(水)の2日間、福祉施設ボランティア体験を行っています。
福祉施設でのボランティアを体験し、自分の生き方を考えたり、人間関係を形成する態度を育成したりすることがねらいです。 月舘中学校がお世話になった事業所を紹介します。 【月舘中学校がお世話になった事業所】 特別養護老人ホーム星風苑(敬称略) ご協力に感謝いたします。 『横山ワールド』に浸って・・・、笑顔、笑顔、笑顔!横山さんの温かみのあるなまりとウイットに富んだ語り口に魅了された会員は笑いと驚きの世界に引き込まれ、まるで『横山ワールド』に浸っているかのようでした。 横山さんのお話の中に、はっとするお話がありました。 ある会に招かれた横山さんが、あいさつの中で「もう、○○歳だ。」と話したところ、「横山さんは、べご(牛)が?」と言われたそうです。「何で、べごなんだべ?」と尋ねたところ、「『もう』」って言ったべ。」と返されたそうです この会話から、「もう」という言葉は、終わり・最後を感じさせる言葉であるということに気付き、以来、年齢を紹介する場合は「もう」を使わずに、「まだ」という言葉を使うようにしたそうです。 八巻美代子さんの企画のもと、『横山ワールド』を十分に味わうことができた、素敵な七夕の日になりました。 中2 職場体験事業
6月30日(火)から7月2日(木)までの期間に伊達中学校と霊山中学校の2年生は、職場体験を行いました。
近隣の事業所で働くことを体験し、働くことの意義や自分の生き方について考えることがねらいです。 伊達中学校と霊山中学校がお世話になった事業所を紹介します。 【伊達中学校がお世話になった事業所】 大石ガラス店、大工のさとう、尊建匠、ファンズ伊達店、ヨークベニマル伊達店、サンクス宮前店、セブンイレブン城の内店、セブンイレブン伊達町店、セブンイレブン箱崎店、ファミリーマート保原店、タケナカスポーツ、オノヤスポーツ伊達店、ダイユーエイト保原店、はがフラワー、味処大番保原店、札幌ラーメン白樺、桃里亭、はま寿司福島伊達店、中華さくら、マクドナルド伊達店、吉野家伊達支店、ホテルほていや、北福島医療センター、総合保原中央クリニック、カッパ王国、セレビアスカイパレス、BEAUTY YOSHIHARU、美容室ファニー伊達店、ホンダベルノ、渡辺スタジオ、伊達保育園、伊達地方消防組合中央消防署西分署、伊達市役所伊達総合支所、伊達市立図書館、伊達ケーブルテレビ、伊達幼稚園、伏黒幼稚園、伊達小学校、伊達東小学校、伊達中学校、 【霊山中学校がお世話になった事業所】 コメリハード&グリーン掛田店、ファミリーマート霊山店、ファンズ霊山店、ウェルシア掛田店、須田屋、掛田中央内科、掛田中央内科居宅介護事業所よりどころ、花の店伊東、JA伊達みらい霊山中央給油所、JA伊達みらい保原営農センター、神愛幼稚園、掛田郵便局、伊達中央消防署東分署、霊山総合支所、伊達市立図書館、掛田幼稚園、小国小学校、掛田小学校 ご協力に感謝いたします。 中1 福祉施設ボンティア体験事業
伊達中学校の1年生は、7月1日(水)と7月2日(木)の2日間、霊山中学校の1年生は、7月1日(水)に福祉施設ボランティア体験を行いました。
福祉施設でのボランティアを体験し、自分の生き方を考えたり、人間関係を形成する態度を育成したりすることがねらいです。 伊達中学校と霊山中学校がお世話になった事業所を紹介します。 【伊達中学校がお世話になった事業所】 特別養護老人ホーム伊達すりかみ荘、特別養護老人ホームファミーユ、特別養護老人ホーム梁川ホーム、特別養護老人ホームあつかし荘、介護老人保健施設桑折聖・オリーブの郷、認知症対応型デイサービス医療法人秀公会あづま脳神経外科病院附属ほばらクリニックふるさと、メープルハイム伊達、グループホームやわらぎ、グループホームほばら、グループホームやながわ、シルバー専科日和、特別養護老人ホームラスール伊達、グループホームももの里、伊達福祉協議会伊達デイサービスセンター、伊達福祉協議会梁川デイサービスセンター 【霊山中学校がお世話になった事業所】 特別養護老人ホーム孝の郷、介護老人保健施設プライムケア桃花林、掛田中央内科、特別養護老人ホームハッピー愛ランドほばら、伊達福祉協議会保原デイサービスセンター、伊達福祉協議会霊山デイサービスセンター、伊達福祉協議会月舘デイサービスセンター ご協力に感謝いたします。 我が子のため、我が孫のために!開講式に引き続き、「子どもの生活をめぐる家庭教育の現状と課題」という演題で、県青少年育成県民会議の専門指導員 小澤 悌一様よりご講話を頂きました。我が子のため、我が孫のためにと、メモを取りながら熱心に聴講する姿が目立ちました。 次回(9月1日)は、福島大学教授 浜島 京子先生による「子どもの生活の変化と身に付けさせたい生活習慣」というテーマで講演を頂く予定です。 なお、若干、席にゆとりがありますので、聴講を希望される方は、教育委員会教育総務課(電話 577−3245)まで、ご連絡ください。 |
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