最新更新日:2024/06/14 | |
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中2 職場体験事業近隣の事業所で働くことを体験し、働くことの意義や自分の生き方について考えることをねらいに実施しました。 写真は、木村書店様で職場体験を行った松陽中学校の生徒が、配達で来庁したときのものです。 松陽中学校がお世話になった事業所を紹介します。 【松陽中学校がお世話になった事業所】 須田屋菓子店、花の店おおとも、木村書店、ファッションセンターしまむら保原店、とんかつ宗次郎、セブンイレブン一丁目店、西友保原店、コープマート保原店、リオンドール保原店、ファイブウット、ビューティーサロン美香、ハッピーハウス、保原中央クリニック、セイントクリニック、なかのクリニック、JA保原営農センター、保原幼稚園、上保原認定こども園、柱沢幼稚園、柱沢小学校、富成小学校、上保原小学校、伊達市役所保原総合支所、伊達市立図書館(敬称略) ご協力に感謝いたします。 中1 福祉施設ボンティア体験事業
松陽中学校の1年生は8月27日(木)と8月28日(金)の2日間、福祉施設ボランティア体験を行いました。
福祉施設でのボランティアを体験し、自分の生き方を考えたり、人間関係を形成する態度を育成したりすることをねらいとして行いました。 松陽中学校がお世話になった事業所を紹介します。 【松陽中学校がお世話になった事業所】 特別養護老人ホームファミーユ、特別養護老人ホーム孝の郷、特別養護老人ホーム星風苑、介護老人保健施設プライムケア桃花林、グループホームほばら、特別養護老人ホームハッピー愛ランドほばら、伊達福祉協議会保原デイサービスセンター(敬称略) ご協力に感謝いたします。 祝 伊達小吹奏楽部東北大会出場 〜平常心で最高の演奏を〜福原校長はじめ全員で東北大会出場の抱負を力強く述べました。音楽に限らず何事も平常心で本番で臨むことが大切です。東北大会はひとつの通過点だと思って、最高の演奏を期待します。 姉妹都市の温かさ写真右:松前町教育委員会を訪問し、松前町教育長と懇談 7月下旬に、北海道松前町を訪問し伊達市と松前町との中学生の交流について協議してきました。幕末に松前藩が、一時、伊達市梁川町に移封されたことが縁で伊達市合併前の当時の梁川町当局や梁川町商工会と各種団体との交流が始まり、現在、伊達市と松前町とは姉妹都市です。 懇親会の席も設けていただき、楽しい時間を過ごしました。その席で「松前の殿様がお世話になった地ですから…。」という言葉を聞いた時、私は大きな感動を覚えました。はるか昔のことを縁に伊達市に親しみを持っていただいていること、松前の人達の温かさに心より感動し、ありがたいことと思いました。 平成23年3月の東日本大震災以来、伊達市の児童生徒は今年の夏も、長野県南牧村や阿智村、千葉市少年自然の家、岐阜県飛騨高山市等々でのサマーキャンプ、新潟県見附市、東京都や千葉県、神奈川県、愛知県での移動教室やキャンプ等々、全国の多くの方々にお世話になっています。 私達は伊達市の子どもたちがお世話になっていることに感謝の心を持ち、その支援、応援に応えねばなりません。もちろん当該の子どもたちは将来必ずや全国や世界の困っている人々を支援する伊達人になると信じております。 伊達市 教育長 湯田健一 松陽中学校吹奏楽部東北大会出場報告8月8日に県吹奏楽コンクールが、いわき市アリオスで行われ、松陽中学校は金賞を受賞しました。 東北大会は、9月12日と13日に山形県で開催されます。 第10回教職員研修講座 〜社会科資料集活用研修〜講座の後半では、昨年度この資料集を授業で活用した実践例の発表があり、活用法について具体的に研修を行いました。 伊達市の誇り!去る8月11日(火)、遠藤利夫さんを講師にお迎えし、保原中央交流館の大会議室を会場に、『三浦謹之助』『金原田八郎』の業績・功績を学ぶ第3回保原市民大学が開催されました。 江戸幕府の政策に反旗を翻し、信達農民一揆の中心となって活躍した『金原田八郎』、そして明治・大正天皇の侍医として活躍した『三浦謹之助』について、資料を基に分かり易く説明して頂きました。 三浦謹之助博士にあっては、あの野口英世博士でさえ受けることができなかった文化勲章を受章された方でもあり、もっと伊達市民が誇りに思う必要があると、強調されていました。 全国中学校軟式野球大会各地区の予選を勝ち抜いた25チームが出場します。伊達市内の中学校の生徒や教職員が役員として、大会を支えています。 大会は、8月19日〜22日の予定です。 第11回教職員研修講座 〜表計算エクセル活用研修〜エクセルは、単なる表計算だけなく、文書作成など汎用性が極めて高いソフトです。今回の研修会を生かして、さらにエクセルの活用の幅が広がることと思います。 第9回教職員研修講座 〜通常学級における特別支援教育〜講師として、福島県養護教育センター指導主事の富村和哉先生をお迎えし、特別な支援が必要な子どもたちも含めて、だれにでもわかりやすい授業作りの方法について研修を行いました。 第8回教職員研修講座 〜算数・数学科における授業のアクティブ化〜講師には、福島県教育センター指導主事の木戸美智子先生をお迎えしました。木戸先生には、授業のアクティブ化を図るには、実感を伴う算数的活動の充実が大切であることをいろいろな事例を通して、分かり易く説明していただきました。 第7回教職員研修講座 〜国語科における授業のアクティブ化〜講師に福島県教育センター指導主事の宍戸和博先生をお迎えして、国語科の授業でアクティブ化を図る指導のポイントを分かり易く解説していただきました。 第6回教職員研修講座 〜「ICTプレゼンテーション研修〜当初パソコンの台数以上の申し込みがあり、教職員のICTへの関心は極めて高いものがありました。 千葉フレンドシップキャンプ出発
8月17日(月)の7:30から梁川分庁舎において、千葉フレンドシップキャンプの出発式が行われました。
千葉市少年自然の家の主催で、8月20日(木)までの3泊4日の日程で、キャンプ体験、千葉の小学生との交流、サッカー教室等が実施される予定です。45名の参加者が元気に出発しました。 第1回 人材バンク登録者研修会ボランティア活動に対する登録者自身の意識の高揚及び魅力ある活動内容の構築を目指し、前半は、つきだて花工房の支配人 齋藤 伸市 氏による講演(演題:つきだて花工房開設とその後の地域との関わり)、後半は、5つの班に分かれての情報交換と、2部構成で実施しました。 次回の研修会(11月)は、ボランティアの方々同士による実演会を予定しております。工作や手品、楽器の演奏、昔話の語りなどに触れることのできる研修会にしたいと考えております。 なお、各幼稚園・小中学校、各種団体始め、一般の方々にも参加して、「見て、触れて、感じて」頂けるように計画したいと考えておりますので、是非、多くの方々にお出で頂きたいと思います。 伊達市中学生広島平和記念式典派遣事業出発伊達市中学生広島平和記念式典派遣事業は、総務課の事業として実施されます。平和祈念式典への参加や原爆ドーム見学等を行い、平和の尊さを学習します。 千葉市フレンドシップキャンプ説明会フレンドシップキャンプは、8月17日(月)〜20日(木)に、千葉市少年自然の家で実施されます。梁川地区の小学生が、45名参加予定です。 |
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