最新更新日:2017/07/18
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報道委員会 meets ビル・ゲイツさん(2)

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 対話イベントは16時にスタート。まずは様々な分野で社会貢献活動をしている方々からプレゼンが行われました。生後まもなく亡くなってしまう赤ちゃんを救う活動や機動性を備えた新しい車椅子の開発などに取り組む方々の話を聞いて、社会のために自分が何をできるかを改めて考える機会となりました。

報道委員会 meets ビル・ゲイツさん(1)

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 12月16日(水)に東京の浜離宮ホールで行われた「ビル・ゲイツと語る日本、未来」に、2年生の報道委員2名が参加しました。当日はビル・ゲイツさんに質問するという大役を担うとあって、リハーサル時から緊張感が漂います。

鳴き砂を守る会から感謝状をいただきました

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 2年生の報道委員会や美術部は「中学生の自分たちが故郷のために何ができるか?」をテーマにボランティア活動を行っていますが、いわきの海岸で聞かれる鳴き砂に関しては、砂絵教室や海岸での清掃活動など継続して保護や広報活動に取り組んでいます。
 その功績に対していわき鳴き砂を守る会より感謝状をいただきました。先日仙台市で行われたボランティアシンポジウムでも、千葉県の大学から問い合わせをいただいた砂絵教室。これからもいわきの宝物である鳴き砂をどんどん広めていきたいと思います!

東北学院大学での学生シンポジウムに参加(7)

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 ボランティア活動をきっかけに、参加者同士が交流を深めたり、地域や社会、企業の方々とどんどんつながりができることに、大きな喜びを感じている生徒たち。「これからも中学生の自分たちが故郷のためにできることを考えて実施していこう!」と決意を新たにしたようです。

東北学院大学での学生シンポジウムに参加(6)

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 もちろん勿来一中のポスターの前にも来訪者が後を絶ちません。福岡の大学の先生や全国各地の学生さんから声をかけていただきました。また千葉の大学の先生からは、「プレゼンにあった鳴き砂を使った砂絵教室を、自分たちの地域でも実施できないか」という嬉しいご相談もいただきました。

東北学院大学での学生シンポジウムに参加(5)

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 ポスターセッションが終わると、情報交換会が始まりました。それぞれの団体に質問をしたり交流を深める場です。一緒にマラソンに参加した東北学院中のブースを訪れ、互いの活動について意見交換を行いました。

東北学院大学での学生シンポジウムに参加(4)

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 発表したのは7月のチャリティー・リレーマラソン東京での募金活動や、その後のボランティア活動についてです。5か月にわたって取り組んできた活動を、自分たちの言葉で振り返り説明しました。

東北学院大学での学生シンポジウムに参加(3)

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 そしていよいよ勿来一中の発表の順番です。参加者すべてが年上という緊張感の中で、堂々と発表を行いました。

東北学院大学での学生シンポジウムに参加(2)

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 シンポジウムには全国各地でボランティアに取り組む大学生が多数参加しました。この中でそれぞれの取り組みを紹介するポスターセッションが行われたのですが、日頃からボランティア活動を行っている中高生の取り組みも知ってもらおうと、勿来一中もお声かけいただき参加することになりました。

東北学院大学での学生シンポジウムに参加(1)

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 12月12日(土)に宮城県仙台市にある東北学院大学で行われた学生シンポジウム「震災から5年目へ〜いままで、いま、そしてこれから」に、2年生4名が参加しました。

情報モラル講演会を実施しました(2)

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 この日の演題は「ソーシャルメディア時代を生きる勿来一中のみなさんへ〜被害・加害・自滅を防ぐポイント〜」。何度も勿来一中で講演をしていただいている鈴木先生ですが、日々進化するソーシャルメディアの現状やニュースで話題になった最近の事例は、時には衝撃的で説得力があるものばかり。いつ自分が被害者や加害者になってもおかしくないという状況に置かれているという実感を持った生徒たちは、真剣に耳を傾けていました。

情報モラル講演会を実施しました(1)

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 12月11日(金)の5・6校時に、茨城県メディア教育指導員の鈴木慶子先生をお迎えして、情報モラル講演会を実施しました。

マイケル先生に町紹介(2)

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 そして町紹介が終わったらその内容についてフリートーク!いろいろな話題についてマイケル先生とやりとりをします。もちろん原稿などありません。ジェスチャーを交えながらも、2年生の生徒全員が自由英会話をやり遂げることができました。
 

マイケル先生に町紹介(1)

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 今年最後の訪問となったALTのマイケル先生。2年生の英語の授業では町を紹介するスピーキング活動を行いました。
 2年生も後半ということで、どんどんハードルは高くなります。生徒はカードで引いた町について、場所や名物などについて英語で説明をしなければなりません。

車椅子バスケットボール日本代表選手3名が来校!(9)

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 準備から片付けまでたくさんの生徒が自ら進んで手伝ってくれました。プレーする仲間への応援態度もたいへん立派でした。生徒たちの心に大きな感動を与えて、講演会と体験教室は終了しました。
 勿来一中を訪問してくださった3名の日本代表選手のみなさん、お手伝いをしてくださった小島さん、そして東京からわざわざ駆けつけてくださった日本フィランソロピー協会の青木さん…たくさんの方々のお力添えでこの貴重な機会が実現しました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
 なお、今回の体験教室を含む取り組みはテレビ番組「ザ・チャレンジド〜違うけど同じ」として、今年度のパナソニックKWN映像コンクールに出品します。完成は1月。どうぞお楽しみに!

車椅子バスケットボール日本代表選手3名が来校!(8)

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 試合終了後に、上村知佳選手のお話をお聞きしました。車いす生活を強いられて自ら命を絶つことさえ考えたという上村さん。その時母親からかけられた言葉によって、「自分にできること」を見つけて生きようと決意したそうです。シドニーパラリンピックで得点王とリバウンド王に輝くなど女子日本代表のレジェンドである上村さんの言葉ひとつひとつに、生徒たちは真剣な表情で聞き入ってきました。
 そして最後に、今回の体験教室の実現に尽力した遠藤夢歩さんがお礼の言葉を述べました。「今日の体験で、競技や種目は違ってもスポーツを通して得られるものは同じだということを学びました。これからもみなさんに負けないようにゴールに向かって努力していきます」…参加者全員がたくさんのことを学んだ体験教室になりました。

車椅子バスケットボール日本代表選手3名が来校!(7)

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 スポーツの素晴らしさを体感すると同時に、人それぞれいろいろな違いがあっても同じゴールを目指して全力を尽くすこと。これが今回の体験教室の目的です。
 それぞれのチームには、男子も女子も歳の離れた先生もいます。身長も体重も所属する部活動も違います。スコットランド出身のマイケル先生も参加して行われた試合は、性別や国籍などそれぞれの違いを越えて、チームが団結して協力する貴重な機会となりました。

車椅子バスケットボール日本代表選手3名が来校!(6)

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 5分間の試合には上村選手や佐藤選手も参加。二人の鋭いターンやドリブル、そして車椅子がぶつかる激しい音に、生徒たちは世界で戦うアスリートの凄さや力強さを感じたようです。

車椅子バスケットボール日本代表選手3名が来校!(5)

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 全員の体験が終わり、いよいよ実践の試合が行われました。希望者を募ったところ、やりたい生徒が続出!自己アピールで勝ち残った(!?)生徒たちが試合に臨むことが決まりました。

車椅子バスケットボール日本代表選手3名が来校!(4)

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 続いてはシュート練習。ランニングシュートやミドルシュートに挑戦しました。下半身や腹筋背筋を使えないシュートは予想以上にたいへん!体験しなければわからないハードさを感じたようです。
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いわき市立勿来第一中学校
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