6月下校時刻予定表を配布文書に入れました。

欠席状況

今週は欠席者の多い状況が続いています。
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お世話になっている方の紹介

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学習環境委員会が、日頃のお礼の気持ちを込めて、お世話になっている方々や団体の紹介を取材したことをもとにまとめて掲示しています。

ペア読書(2年生と4年生)

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ペア読書という企画で、今日は4年3組と2年4組の子どもが一緒に本を読んでいました。ほほえましい姿が見られました。

読み聞かせ

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今朝もボランティアの方に読み聞かせをしていただけました。
本当にありがたいことです。

辞書引き大会

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4,6年生が決勝を行っています。
6年生の子どもは、10の課題を2分程度で辞書のどこに載っているか見つけます。
一つの言葉では、10秒から15秒程度。さすがによく練習してきたなと感心させられました。
このような企画を立て、運営してくれた図書委員会の皆さん、ありがとうございました。

インフルエンザの流行

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インフルエンザの罹患者が全国で200万人を超えたとの報道がありました。
専門家によると、今が流行のピークにさしかかり、しばらく患者の多い状態が続くいうことです。本校でも欠席者が多い状態が続いています。

筆算のコツ

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小数のくり下がりがある筆算の練習をしています。
こういった計算をするときに大切なことは、丁寧さです。ノートのマス目を利用してきちんと書くこと、定規を使うことも含めて一つ一つ確実に計算することを練習しています。2組の子どもが丁寧に取り組む姿を見て、うれしくなりました。

ローマ字入力に挑戦

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情報教育の一環として、3年生はパソコンでカード作りに挑戦しています。マウスパッドにローマ字が書かれているので、一つ一つ確認しながら入力しています。こういった機会にローマ字の表記について学びます。がんばれ!

歌の指導を笑顔で!

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本日、児童の帰宅後、自主研修が開かれました。音楽室で、山本先生を講師として「野に咲く花のようにを楽しく合唱しましょう」「音楽室に入る時は、笑顔を忘れずに」がテーマで楽しく学び合いました。

交通安全推進協議会 総会

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中央公民館で町民が一体となって交通安全を推進するための総会が開かれました。
武豊小学校の児童も多くの方々に見守られています。現在、交通死亡事故が850日間、ゼロを記録してるそうです。これからもこの記録が続くように願っています。

情報教育

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コンピュータ室で、お世話になった6年生のペアのお兄さん、お姉さんにお手紙を作っていました。

辞書引き大会

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各クラスで辞書引き大会の予選が行われ、25分放課を利用して今日と明日で決勝が行われます。

今日は、3,5年生です。図書委員の説明の後、一斉に始まりました。
非常に集中力が高まった雰囲気を感じました。本当に素晴らしく思います。

欠席状況

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5年生が1クラス学級閉鎖をしていますが、昨日と本日の欠席状況です。
武豊町や半田市の学校でもインフルエンザによる学級閉鎖が発生しています。
手洗い、うがい、換気とバランスよい栄養ならびに十分な睡眠で、インフルエンザに負けないようにしたいですね。

保健委員会の呼びかけ

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集いでは、保健委員会が風邪の予防を呼びかけてくれました。

しかし、5年1組では、13名の保護者からインフルエンザ、発熱等を理由とする欠席連絡をいただきました。学校としては、校医さんとも相談のうえ、明日から3日間、学級閉鎖の措置とします。

集い

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今朝の集いは、先週のアンソニー先生の話をうけて、オーストラリアの学校の話を校長がしました。
教科書がiPadだったことや自然豊かな様子、日本の習字や盆踊りなどにたいへん興味をもったことなどを、写真とともに紹介しました。
また、スポーツテストで優秀な成績であった児童の表彰を行いました。

3学期児童集会(なわとび大会)

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ペア学年による「なわとび大会」を5時間目に行いました。2人1組で跳ぶ短縄の「ペア跳び」と、皆で跳ぶ長縄の「8の字跳び」の2種目です。回数や順位を競うのではなく、ペア学年毎に設定された目標回数に挑戦するという形で行いました。風が少し強い条件の下、回数を数える子どもたちの元気な声が運動場に溢れていました。

作品展でデジカメ

それぞれが、グループに貸し出されたデジカメを使っていました。
昨日の練習の成果を生かして、きれいに撮れました。
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作品展見学

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図工には、鑑賞するという指導の項目があります。

具体的には、身近にある作品などを鑑賞する活動を通して、
1、自分たちの作品や身近な美術作品や製作の過程などを鑑賞して、よさや面白さを感じ取ること。
2、感じたことや思ったことを話したり、友人と話し合ったりするなどして、いろいろな表し方や材料による感じの違いなどが分かること。
の2点が学習指導要領にあげられています。
4年生は、それぞれ自分でよかったと感じた作品をみつけ、それを文章で表現していました。

愛知県教育振興会ホームページ(子とともにに掲載された内容)

「親の質問箱 わが家のしつけ Q&A]には、参考になることが載っています!
http://www.kpweb.jp/sinkoukai/qa/index.htm


Q 息子が友達の悪口を言う
 息子の同級生の親ごさんから、お小言をもらいました。息子が悪口を言うので、そこのお子さんが学校へ行きたくないと言って困る、という内容です。息子にそのことを問いただすと、悪口を言ったのは事実でした。でも、ぐずぐずしている子だし、悪口を言ったのは息子だけでなく、いじめる意識もなかったようです。親としては、強くしかる必要はないと考えますが、どう指導したらよいでしょう。

A ご質問から、お子さん自身も、親のほうも、「それほど悪いことをしたとは思わないのだが。」といった意識がうかがわれます。「たかが悪口くらいで。」という考えは、自分本位の考えです。お子さんを指導する場合、相手の立場で考えることが前提です。
 ある地区で、小4児童375名を対象に行った意識調査があります。「あなたの考えるいじめはどれ?」という質問で、いじめの様態に関する10数項目の中から該当するものを選ばせました。その結果、次の項目が上位3つで、5割以上の児童が選択しました。
▽「ばか、トロ。」などの悪口を言われる。
▽あだ名で呼び捨てにされる。
▽言ってほしくないことを言われる。
 このことは、ほかの人から「自分がどのように言われるか」が、大人同様、子供にとっても自分の存在感にかかわる重要な問題であることを示しています。悪口は、その人の存在の否定に通じます。「互いに認め合い、尊重し合う」温かい人間関係を築く立場からは、悪口は決して許されないと思うのです。
 今回のことは、人には自分と違う感じ方もあるのだということを知る機会にもなります。「ぐずぐずしていること」は、確かに「その友達にがんばって直してほしいこと」です。でも、そのことは、そのまま悪口を言って悲しませてよいという理由にはならず、ただの口実でしかないと感ずるべきです。このように感じられることが、相手の立場にたって考えるための前提になると思います。
 お子さんは、少々の悪口にもへこたれない子かもしれません。でも、「本当に強い子は、相手のことをどれだけ考えてあげられるかで決まる。」ということを教えてあげてください。お子さんの今の強さに磨きをかけることに通じると思います。
 今回の出来事を親子で考える機会として生かすことは、相手のお子さんを応援し、友情を深めることにも通じると思います。

代表委員会

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学級代表と委員会の委員長さんが、よりよい学校にするために話し合いをします。
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武豊町立武豊小学校
〒470-2333
住所:愛知県知多郡武豊町字高野前1
TEL:0569-72-1073
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