図書室前にある新聞を読む生徒。社会への関心も高まります。

この夏もたいへん役に立ったよしず。秋になり本日庁務員さんが片付けました。

読書の秋。図書委員の選んだ学年文庫から借りて読んでいる生徒も多いようです。
３連休も読書を楽しんで。

授業の最後に、英文のドリルに取り組んでいました。
終わった生徒から先生に確認してもらっています。何度も書きながら覚えていました。

「人権と日本国憲法」「人権と共生社会（平等権）」の単元テストに取り組んでいました。中間テスト、高校入試そして将来に役立つ内容で、みな真剣に問題に答えていました。

Ｗｉｌｌを使って、意思や未来のことを表す表現を学習しました。
Ｗiｌｌの後にくる動詞の形などしっかり確認しました。

意味の分からない言葉を、国語辞書で調べました。辞書を引く習慣はずっと役立ちます。

レタリングの学習です。レタリングとは「文字を書く」という意味でデザインされた文字を指します。
新聞の見出しなどを活用して、身近なレタリングを見つけました。中学校で初めての学習です。

霊山方面の風景です。

来週はいよいよ中体連新人大会です。連休中の練習でけがをしないように気をつけましょう。

今朝は雨でしたが、みな安全に気をつけて、無事登校しました。

９月１４日（金）の全校集会での話を聞き、３連休明け書いた生徒（１年女子）の感想です。

「校長先生のお話で思ったこと」
　私は、校長先生の話を聞いて思ったことが３つあります。
　１つ目は、中学校の３年間は夢をかなえる土台を作る時間だということです。３年間は何げなく過ごすとあっと言う間に終わってしまうので、１年生からしっかりしたいと思いました。
　２つ目は、選挙のことについてです。部長や生徒会長などの「リーダー」と副部長や副会長などの「サブリーダー」と、部員などのフォロワーなどの役割があり、リーダーはみんなを引っ張っていく人で、サブリーダーがリーダーにまかせるだけでなくリーダーと話し合う人で、リーダーの言うことを聞くだけでなくフォロワーも自分の考えを持って行動する人だと言う話を聞きました。私は今はフォロワーという役割で、自分の考えをを持っていないけど、これからは、自分の考えを持ち行動していきたいです。
　３つ目は、町の人からの声です。町の人から、あいさつやボランティアをしてくれてうれしいということを聞いて、私はこれからもボランティアやあいさつをどんどんしていって、町の人に貢献していきたいと思いました。

（全校集会での話をしっかり聞き、自分も成長していこうという気持ちがすばらしいです。）

女子ソフトテニス部は、ユニフォームを着て大会同様一生懸命にボールを打ち合っていました。

最後に、選手代表からお礼の言葉があり、大きな拍手で選手を送りました。
全校生徒が一つになったすばらしい壮行会でした。

最後まで全力で試合に臨むことを期待しています。

全校生からの大きな拍手。それをしっかり受け取り、やる気を高まる選手たち。

続いて、応援団による各部への応援です。
今年は、例年と違い、３年生有志による応援団が結成されました。
後輩たちを励まそうとする３年生の温かい気持ちがよく伝わってきました。

女子卓球部です。

男子卓球部です。

女子バレーボール部です。

男女バスケットボール部です。