IFAリーグ サッカー部4月27日 第1回PTA運営委員会開催今年度より委員会制度を廃止し、会員が“自分の意思”で参加できる活動を選択し、活動に参加できない場合も自由に選べる、会員皆様の「ボランティア精神」で運営していく形となりました。 この運営方法ですと、ご家庭の事情をさらけ出さなければならない「免除申請」の必要が無い。新学期早々の思い空気が漂う委員決め。その後待っている委員長副決めも無い。“嫌々感” “強制感”が無い。本来あるべき姿のPTAとなります。 今回の運営委員会では、活動希望調査書の集計結果の発表があり、調査書回収率95.5%という驚異的な回収率となったほか、活動参加者率も56%に達し、以前からのPTA活動をほぼ維持する事ができる見込みです。 今後も試行錯誤を繰り返しながらの運営となりますが、順風満帆なスタートを切ることができました。今後ともPTA活動へのご協力をお願いいたします。 北関東中学生卓球大会つくばみらい市近隣中学校球技大会(卓球の部)1年生を迎えて5
バレーボール部には、4人の1年生が入部しました。
今日は外練習の日でしたので、グラウンドの片隅で2・3年生に混じって基本練習から。 いつも礼儀正しく、明るいあいさつをしてくれるバレーボール部です。 新人先生,がんばってます!2
もう一人の新人先生を紹介します。2年2組担任の渡辺知将先生です。渡辺先生は3月まで大学生,教職経験のない,ピッカピカの新人先生です。
先生の受け持つ教科は「技術」。木工,金工やパソコンに関する学習など,これから一生懸命努力しながら指導していきますので,よろしくお願いします! 今日は1年4組の授業。「けがきのやり方を学ぶ」ことが目標で,「さしがね」の使い方などを学びました。 1年生対象の入部オリエンテーション
今日の朝,部活動に入部する1年生は体育館に集合し,各部ごと,担当顧問の方から部活動参加に関するオリエンテーションがありました。
特に,明日からの10連休の練習等への参加について,文書を配布して説明を行いました。顧問に提出することになっている文書ですので,各ご家庭でもご確認をお願いいたします。 1年生を迎えて4
もう一つ,美術部を紹介します。
美術部には現在11人の1年生が入部したり希望したりしています。早速,静物のデッサンに取り組んでいました。先輩たちも温かく1年生を迎え,アットホームな雰囲気の中,活動していました。 明日は家庭訪問5日目,引き続きご協力をお願いいたします。また,明後日からいよいよ10連休が始まります。生活の仕方等について学校でも指導しますが,各ご家庭においても,生徒の安全には十分注意なさってください。 1年生を迎えて3
1年生の部活動に取り組む様子,今日はまず剣道部です。
剣道部には男子1人,女子3人が練習に参加しました。男子は先輩たちにまじって素振り,女子は先輩に教わりながらすり足の練習です。武道場には,先輩たちの気合の入った声が響き渡っていました。 新人先生,がんばってます!
本校には今年度,2人の新規採用教員が赴任しました。
1人は1年2組担任の海老根麻友先生です。海老根先生の今日の授業,1年3組の国語では,学校図書館の利用の仕方と,漢字ノートの活用について学びました。図書館司書の恒岡先生にも手伝ってもらい,早速生徒は本を借りました。 1年生を迎えて1
今日は家庭訪問3日目。お忙しい中、ご協力ありがとうございます。
午後からの部活動では、本格的に1年生を迎えての練習が開始しました。今日は野球部、サッカー部、女子ソフトテニス部の様子をお伝えします。 1年生を迎えて21年生の授業の様子4
前回紹介できなかった,1年1組の授業の様子です。
5時間目は社会科の授業。古代中国の社会について学習しました。意欲的に発言したり,しっかりノートに板書を写したり,集中して学習に取り組んでいました。歴史に興味がある生徒は,「あー,そうだそうだ。」とつぶやいてもいました。 4月13日 第38回PTA総会
学級懇談会に引き続き行われたPTA総会。昨年度より運営委員会にて協議を重ねて参りました、「PTA活動内容の見直し」を提案させていただきました。無事に承認を得ましたので、近隣校では見られない、委員会制度をやめ、強制感を無くした新たなかたちのPTAがスタートしました。
サッカー部 練習試合サッカー部 練習試合今日から1年生も部活動体験31年生の部活動参加は午後3時半までです。 今日から1年生も部活動体験2まだ何部に入るか思案中の1年生もいるようです。じっくり考え,自分にあった部活動を選んでほしいと思います。 今日から1年生も部活動体験
今日から家庭訪問が始まりました。
お忙しいとは存じますが,学級担任が保護者の方と直接お話ができる貴重な機会ですので,なにとぞご協力のほどお願いいたします。 部活動に1年生も参加し,上級生たちに混じって体験が始まりました。 いじめ対応の取組:「私たちの選択肢」授業と「STOPit」紹介3
市野先生は,いじめ問題には「いじめを受けている」者と,「いじめている」者の他に,「観衆」=はやしたてたり,追従したりする者と,「傍観者」=何もしないが,いじめの事実は認知している者がいることを示され,この「傍観者」でいることも問題であることを生徒たちに気づかせていきます。そして,「苦しんでいる友達がいるとき,一人で悩みを抱えているとき,ボタン一つでホウ(報告)レン(連絡)ソウ(相談)をしよう」と記されたプリントを配布しました。そこには,取手市の「いじめ相談専用ダイヤル」など,5つの相談機関・方法が示されるとともに,携帯・スマホ・パソコンからダウンロードして相談ができる「STOPit」というアプリを紹介しています。登録の仕方はこのプリントに書かれていますので,各ご家庭においてもご相談の上,登録してみてください。
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