ナガシマスパーランド

ナガシマスパーランド
みんなといるとなんか楽しい。

ナガシマスパーランド

ナガシマスパーランド

ランチタイムを終えて、ナガシマスパーランドで満喫中です。

ナガシマスパーランド
ランチタイム

ナガシマスパーランド
ランチタイム

ナガシマスパーランド

ナガシマスパーランド

ナガシマスパーランド

ナガシマスパーランド

みんな楽しんでいます。

学級写真を撮ったあと、班ごとに解散しました。
それぞれのお目当てをめがけて行きました。

学校団体一番乗りです。

湯の山からの眺め

鹿の湯ホテルを出発しました。

実行委員がお礼のあいさつをしました。

安全な旅になりますよう願っています。と返事をいただきました。

去った後の部屋もキレイでした。
女子の部屋です。

朝食の様子。
朝から元気です。

朝食会場。

あいさつやくつが整っている様子。
すばらしいですね。
とお褒めの言葉をいただきました。

朝食の様子です。

朝食です。

食べきれない、ほどの量です。

最後まで残って完食です。

　「手話体験」では、クイズ形式で言葉を使わずに相手に物事を伝える活動を行いました。小学校で学んだ手話を実践した生徒もいました。
　「知的障がいの理解」では、言葉ではイメージしづらいことを体感するためのゲームを行いました。視覚的に伝えることの大切さが体感できました。

　身近なところにさまざまな人がいるということに気付いた２時間でした。
　これからの社会は少子高齢・人口減少化社会です。日本は大きく変わります。このなかで、どのような街（武豊町）をつくり、どのような「ふくし」を創造していくのかを考えていかなければなりません。
　他人ごとではなく、自分ごととして「ふくし（ふだんの　くらしの　しあわせ）」を考えなければならない時代が始まっています。

　１１月１０日（火）の５限と６限に１年生は、福祉実践教室を行いました。
　「高齢者疑似体験」では、体に重りを付け、高齢者の体になって階段の登ったり降りたりしました。
　「視覚障害の理解と学び」では、視覚障がい者の方に対してのガイドを全員で体験しました。声掛けや障害物への注意などコミュニケーションをとり、視覚障がい者の方に対する配慮や注意点を学びました。
　「車いす体験」では、車いすの操作や介助の仕方を学びました。安全に配慮することの大切さを感じていました。