学校目標の一つである「学び合い」。
６年生は、家庭科の時間に清掃の仕方について、考えを出し合いまとめていました。
意見を出し合って、整理していく・・・。大切な学習です。

毎月第４金曜日は、読み聞かせボランティアのみなさんによる、朝のおはなし会を行っています。　　

今月は高学年と、キラリ２・３組で、読み聞かせが行われました。

2組の集合写真です。

高学年のみなさんは、静かに集中して絵本に聞きいっていました。

　今日は高速道路下を通って，淡島神社へ行ってきました。去年の秋にも校外学習で行きましたが，その時とは景色の色合いが違っていました。たくさんの発見があったようです。

　白雲洞では岩を登り，てっぺんに立って気持ちが良さそうでした。帰り道では，田んぼの稲の様子や高速道路の工事の様子に興味津々でした。

足を洗っている様子と、集合写真です。とても貴重な体験となりました。

田植えの様子です。

　５年生の「総合的な学習の時間」の学習「上保原にチャレンジ」で、稲作学習について学習しています。今回は、いつもお世話になっている農家の「赤井さん」を含め、６名の先生方にお世話になり、田植え学習を行いました。初めて体験する児童も多く、苦戦しながらも一生懸命学習に取り組みました。「楽しかった」「米作りの苦労が分かった」など、体験を通してたくさん学ぶことができました。

２年生が、今日、学校の畑（？）にサツマイモの苗を植えました。
庁務員さんにマルチをかけてもらっていたので、その穴から手を差し込み、苗を植え、優しく土をかけていました。
これからの育ちが楽しみです。

　「伊達市ブランドメッセージ」を選ぶアンケートをタブレットで行いました。伊達市をPRするための3つの動画の中から一つを選び，タブレットで送信しました。なお，今日の様子は伊達市の広報誌に掲載されるそうです。お楽しみに。

外国語の学習ではＡＬＴの先生にお世話になることがありますが、担任の先生が教材を活用しながら指導もしています。
３年生が担任の先生と数字を英語で言う学習をしていました。
なかなか覚えが早かったです。

　歩いている途中でお友達のおうちも見かけました。水口さんのお宅では，庭で休憩させてもらい，たくさんのお菓子を頂きました。子どもたちは大喜びで持ち帰りました。

　生活科の学習で町たんけんに出かけました。日差しが強くとても暑い日でしたが，一生懸命に歩き，たくさんの発見をすることができました。

５年生は、伊達市が地域の活性化を図るために行っている事業「伊達市ブランドメッセージ総選挙」にタブレットで参加しました。
全学年がタブレットで選挙に投票します。ブランドメッセージ案は次の３つです。
Ａ「＃幸せがじゅずつなぎになるまち　伊達」
Ｂ［自分にちょい盛り　伊達市　ダッテ伊達市だもん」
Ｃ「さすけねぇよ　だて」
子どもたち一人一人が、Ａ、Ｂ、Ｃのどれか１つに投票します。
どの案に決まるか楽しみですね。

３年生が音楽の時間にタブレットで、楽器の演奏の学習をしていました。
タブレットの画面の鍵盤を触ると音が出ます。
打楽器の演奏もできます。
新型コロナウイルス感染症対策で鍵盤ハーモニカの演奏が制限されているので、タブレットが有効に活用されています。

５年生が地域の方の協力を得て、田植えの体験をさせてもらいました。
この日のために育てていた苗を、一人一人田んぼに植えました。
初めはおそるおそるだった子どもたちも、だんだん慣れてきて歓声の中、楽しく体験させていただきました。

トリを飾るのは「上学年リレー」です。
まさに、疾風のごとく走り、赤が勝つか、白が勝つか、見ている方がどきどきする勝負で、応援の拍手にも力が入りました。

いよいよ運動会も大詰めに入ってきました。
まずは、下級生による「下学年リレー」です。
休み時間にも一生懸命練習を繰り返してきた選手たち。
本番では、十分に力を発揮してくれました。

５・６年生の団体種目は「桃源郷に風を起こせ」です。
さすが高学年の走りは力強さがあり、まさに風を巻き起こすようでした。
バトンパスもスムーズに白熱する戦いでした。