国　語：トラックの仕事とつくりを調べました。バスや乗用車と違いを比べながらまとめています。

国　語：「すがたをかえる大豆」で学習したことをもとにして、「いろいろなすがたになる○○」を考えて説明文を書いています。はじめ、中、終わりの組み立てとその内容を工夫して文を書いています。

社　会：福島県の交通について調べて、高速道路や国道などを白地図に書き込んでいます。

書　写：「はね」「とめ」の部分に気をつけながら字の形を整えて、「小」の練習をしました。

算　数：つつの形、はこの形、さいころの形を紙に写して、絵を描きました。面白い形ができています。
音　楽：「ドレミファソの音で遊ぼう」どんぐり ぐりぐりのリズムうちや演奏をしながら鍵盤ハーモニカの「ファ」と「ソ」の音の指使いを覚えました。

理　科：炭酸水と塩酸それぞれにアルミニウムと鉄をいれ、水溶液は金属を溶かすのだろうか実験をしました。

音　楽：各パートの役割を生かして「ラ　クンパルシータ」の練習と発表会をしました。みんな真剣に練習をして、発表会に備えました。

算　数：異なった並び方をしている物をかけ算を使って数える方法を考えました。３のかたまり、４のかたまり、６のかたまり、いろいろなかたまりの分け方がでてきました。
生　活：フェスティバルに１年生を招待します。１年生に喜んでもらえるような招待状を工夫して作りました。

　安心安全メールでもお知らせしたとおり、本日予定されていた持久走大会は、今朝の地震に関連した余震も考えられることから、安全面を考慮し、予備日の１１月２９日（火）に延期することといたしました。

　アルパイン技研の方を講師に迎え、環境についての学習をしました。最初に地球温暖化の現状について、日本や世界の事例を交えて話がありました。次に、その状況を踏まえたアルパイン技研の省エネルギーの取り組みの紹介がありました。
　子ども達にとって、地球温暖化防止のために、学校や家庭生活の中で自分たちができることは何か、また、学んだことを美化エコ委員会の今後の活動にどう生かしていくかということを考える良い機会となりました。

月曜日の６校時は、委員会活動の時間です。
・図書委員会：読み聞かせの計画を立てています。
・食育委員会：食育新聞を作っています。
・集会委員会：全校集会や児童集会の進め方のリハーサルをしています。
・広報委員会：各学級の新聞を模造紙に貼っています。
・ボランティア委員会：募金活動のお礼のポスターをかいています。
・保健委員会：ただしい歯磨きの仕方を呼びかける練習をしています。

国　語：「あったらいいなこんなもの」の学習の進め方を確かめました。あったらいいなと思う物を考えて絵に描く。絵に描いたことを説明する文を考える。話す順序を考える。発表会をする。という順序で学習していきます。
生　活：うごくおもちゃを作ろう。ぴょんウサギ、とことこカメなど材料を工夫して楽しい動くおもちゃを完成させました。

今日の献立
　ごはん　牛乳　いわしの梅煮　ジャガイモのそぼろ煮
　６３８kcal

第３月曜日はさくらタイム。各ホームごとに計画を立てて、校庭で元気に遊びました。ドッジボールや鬼ごっこなどみんなで楽しく遊びました。

社　会：日本の貿易について、教科書や資料集を使って調べました。原油や天然ガスなどの燃料はほとんどを輸入しています。機械類の輸入も多くなっています

すこやか
算　数：４年生は変わり方調べ、３年生は重さの学習をしています。

算　数：かたちあそび。つつの形やボールの形、はこの形など、それぞれの形の特徴をみんなでまとめました。

　１９日（土）午後、第１４回いわき市ＰＴＡ研究大会が市文化センターで開催され、本校ＰＴＡ役員と校長が参加してきました。大会テーマ「共に考え　共に感じ　共に行動しよう！！　子どもたちの健やかな成長を願い」のもと、いわき市立田人小・中学校父母と教師の会の実践報告、福島・水俣交流事業「生徒交流学習会」の事業報告と、株式会社オフィス弁当の日代表取締役　竹下和男氏による講演「”弁当の日は”生きる力」を聴いてきました。

３・４時間目に社会福祉協議会の方々においで頂き、福祉について考えようの体験学習をしました。
インスタントシニア体験や車いす体験を通じて、高齢者の方の生活の困難さについて考えることができました。

　２校時に行われた授業についての事後研究会を放課後に行いました。授業者の自評を踏まえながら、今回の授業について話し合いました。
○表を作る段階で○や□を用いることで、自力解決の際に○や□を使って考えた児童が多く、まとめもスムーズにいった。
○大切な言葉（「段の数」「まわりの長さ」）をカードに書くことによって、児童が視覚的にとらえることができた。
○話し合いの視点（縦に見ると、横に見ると、矢印の表示）を与えたことでしこうが深まった。
○「段の数」がとらえにくかった。「正方形の数」と書く児童がいたので、「段の数」「まわりの長さ」とはどのようなことかについて全体で確認するなどしたほうがよかった。
　手立てが有効であったこと。今後の研究の課題など等たくさんの意見が出され、協議が深まりました。
　これからも日々の授業改善に取り組んでいきます。