自分たちの市を考えます。きょうは「中央台」のいいところ・・・。
　　　安全
　　　　緑が多い
　　　　　道路が広い
　　　様々なよさを改めて考えています。

　「もうすぐ雨が」は主人公を取り巻く動物の声が聞こえるようになるファンタジー作品です。聞こえるときときと聞こえない時がある動物の声・・。聞こえないときの声を皆で考えていきます。

　音楽は歌ったり、演奏したりばかりではありません。しっかりと楽典も学びます。今日は音符や記号について・・・さあ、来年の音楽祭にも関わります。しっかり覚えて演奏に活かしていきましょう。

　４９＋２８の暗算の仕方を考えました。３年生らしい活発な意見がたくさん見られました。

　三年生では２けたどうしの足し算にチャレンジしています。どうやったら簡単にできるかな？コミュニケーションを大事にした授業づくりに取り組んでいます。

　３年生は全クラス道徳でした。人に聞く前にどうしたらいいのか？考え、話し合いました。

　３学年社会科では「いわき市の様子」を学んでいます。今日は土地の高低に着目して土地がどのように使われているのかを地図帳等を使って調べました。

　３年生では割り算の学習が続きます。
　コースに分かれて、しっかりと学びました。

わられる数が０のときの計算はどうなるのだろうか？今まで学習したことを振り返り、活用しながら考えていきました。

　楽器屋さん、メーカーの方のご協力でリコーダー講習会を実施しました。
３学年から使用するリコーダーは管楽器の基礎を学ぶのにとてもいい楽器です。習ったことを活かして今後の演奏に役立てて欲しいと思います。

　３年生から毛筆書写が始まりました。教頭先生と「下」を練習した後は後片付け・・。
これが一番難しく大変です。すずりに残った墨を自分で片付けられるようになれば一人前ですね。

　３年生の図工は粘土です。学年が上がるとなかなか手にしなくなるのが粘土ですが、子どもたちの造形能力を高めるには大切な学習材です。「みてみて」やっぱり上手にできたものを友だちや先生に見てもらうのはうれしいようです。

　暮らしの伝承郷で学習の後、走熊公園に。
どこで食べようかな？シート敷きも勉強ですね。

　３年生では、「きつつきの商売」の音読発表の準備をグループ毎に行っています。場面の様子を考え、話し合いながら学習を進めています。