算数科では、「そろばん」の学習で、拡大そろばん器を使って玉の動かし方を学んでいました。そろばん塾に通う児童は、玉のはじき方などを友達に優しく教えていました。

国語科では「心に残ったことを自分の言葉で表そう」の学習でモチモチの木の音読をしています。

算数科では「三角形と角」で二等辺三角形の書き方をコンパスと定規を使ってかく学習をしています。

　道徳では、「基本的な生活習慣」で、自分のことをよく考えて行動する事の大切さについて学習しています。

　「絵画クラブに入りたい私は、とても仲のよい友達に、バドミントンクラブに一緒に入ろうと誘われました。さて、どちらのクラブに入るのでしょうか。」

昔は、現在のくらしとかなり違うことに子どもたちは、大変驚いた様子でした。

　３年生社会科では「古い道具と昔のくらし」の単元で、ふるさと伝承郷を見学しながら、時代と共に変わってきた人々の暮らしについて学習しています。