最新更新日:2019/04/26
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 平成31年4月8日(月)よりホームページがいわき市小中学校ホームページに移行しましたのでそちらをご覧ください。

ありがとうを学校いっぱいに!〜心があったか思いやり〜

 人権教育の一環で、心が暖かくなる「ありがとうカード」を定期的に掲示しています。
今回は1年生。友達に優しくしてくれてうれしかったことをハートの形をした紙に書きました。職員室前に掲示してありますので、ぜひご覧ください。」
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市書写展に向けた書写指導

 いわき市書写展に向けて、基礎基本を踏まえた個別指導を実施し、書写力向上を図るため、学級での指導はもちろんのこと、放課後の書写部教員による指導も行っています。
 子どもたちは、真剣そのもの。日に日に作品に変化が表れてきました。
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突然の避難訓練〜予告なし避難訓練〜パート2

 全員が避難した後、避難訓練の感想を各学年代表で発表してもらいました。
 
 「突然のことだったのでびっくりしたけど、ちゃんと逃げることができました。」
 「避難の途中でおしゃべりをしてしまったのでこれからは気をつけたいです。」
 「自分の命を守るためには、本気で逃げることが大事だと思いました。」
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突然の避難訓練〜予告なしの避難〜

 12月8日の2校時終了後の大休憩時間。校庭に遊びに行く者、図書館に本を返しに行く者、教室に残って学習している者、係や委員会活動をしている者・・・・
それぞれ子どもたちはばらばらに行動していました。
 そこに、突然鳴り響く火災警報ベル。その瞬間は子どもたちは何なのかわからない様子。次に教頭先生から、保健出から出火の放送が流れると、一斉に校庭に避難します。子どもたちは担任の先生の指示に耳を傾け、本気で避難していました。
 前回10月の予告ありの避難訓練の避難終了時間が4分40秒。ところが、今回の予告なしの避難訓練では4分20秒。予告なしの方が20秒も早く避難できたことには驚きでした。
 「自分の命は自分で守る」ことを身にしみて感じた避難訓練でした。
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県児童作文コンクール〜続々入賞〜

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 福島県児童作文コンクールおよび同いわき地区コンクールにおいて、本校児童が次のようにたくさん入選しましたのでお知らせします。おめでとうございます。

 入賞者は次の通りです。

(敬称略)

◎福島県児童作文コンクールいわき地区審査
 ・特選 4年 宍戸 鉄兵「ぼくのランドセル」
 ・特選 5年 布施 彩華「アレルギーとわたし」
 ・特選 6年 寺内 未来「命の重み」
 ・準特選1年 鈴木  佑「ひとつのばくだん」
 ・準特選2年 新藤 優大「おいでよ 新どうデンタルクリニックへ」
 ・準特選6年 山田 瑞希「がんばった合唱祭」

◎福島県児童作文コンクール
 ・特選 4年 宍戸 鉄兵「ぼくのランドセル」
 ・準特選6年 寺内 未来「命の重み」
 ・佳作 5年 布施 彩華「アレルギーとわたし」


体育の授業に新しい先生がまた〜体育専門アドバイザー〜

体育の授業のアシスタント役として本校に体育専門アドバイザーが来校しました。
 名前は吉田 朱里 先生。本校を平成17年度に卒業した子供たちの大先輩で、体育の教師をめざしてがんばっているそうです。
 この日もマット運動の前転、後転をわかりやすく指導してくださいました。
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各種コンクール表彰

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 全校集会の中で、各種コンクールで入選した児童の表彰をしました。
 入賞者次の通りです。 おめでとうございます。

〈敬称略〉

◎第41回福島県児童生徒木工工作コンクール
 ・福島県教育委員会教育長賞
  3年 近藤 美結
 ・いわき市長賞
  6年 和田ほのか
◎第28回NPOふるさと小中学生俳句ぷらざ俳句大会
 ・スポーツふれあい文化健康財団賞
  3年 上遠野亘稀   
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学校行事等
12/22 2学期終業式 愛校活動
12/23 天皇誕生日
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