算数科では、「ずをつかってかんがえよう」でたしざんの意味を半具体物を使って考える学習です。１年生のこの時期は、具体物から少しずつ離れて考える学習になっていきます。

国語科ではグループになってお互いにおおきな声で音読の聞きあいを行っています。

　図画工作科では、工作「なにがでてくるかな」の学習で、箱の中からいろんな者が飛び出してくる楽しさをみんなで味わっていました。
　「空気でふくらますと、ニョキニョキニョキ・・・・わあおもしろい！」

　１／３１の全校集会で、１年生による歌と寸劇の発表がありました。国語の教科書にも出てくる「大きなかぶ」の音読発表や、曲に合わせておじいさん、おばあさん、ねずみ、ネコなどが株を順に引っ張る寸劇をとても上手に行うことができました。

算数科では、「おおきなかず」を数直線を使って比べる学習をしています。

　図工科では「たこづくり」をして、校庭でとばしました。ビニールでできた凧が、風に乗って高く飛んでいました。

算数科では「ひきざん」の学習でくり下がりのひきざんをカードを使って学習しています。

　生活科では、みんなで楽しめる「あきのおもちゃランド」を作ろうと、グループごとに楽しいおもちゃを協力し合いながら作っていました。

開幕劇「おしゃべりなたまごやき」

　10月7日に、1年生はアクアマリンふくしまへ見学学習に出かけました。深海魚や珍しい魚にびっくり。目を丸くしながら観察していました。

　１年国語科では、「くじらぐも」を声に出して読んだり、動作化で先生役、子ども役、くじらぐも役に別れて教室を青空に見立てて思いっきり表現していました。

　９月１３日（火）の午後、１年生のPTA学年行事「親子でふれあおう」が行われました。体育館に姿を見せたお母さん、お父さんを見てうれしそうな１年生。
　親子で「ボール運びゲーム」や「手つなぎリレー」などをしながら親子での楽しくふれあう時間を過ごしました。

　９月１７日に開幕する「小名浜国際環境慧術祭２０１６」に合わせ、アクアマリンふくしまが公募した「第９回小名浜国際大漁旗デザインコンペ」に本校１年生が最優秀賞を受賞しました。写真は、受賞作品です。
　受賞した児童は次のとおりです。おめでとうございます。

○最優秀賞　１年　神田竜星　さん

　７月１日（金）の授業参観前に１年生保護者対象に「食育講話」がありました。
　講師は平南部給食共同調理場　栄養教諭の松本恵美子先生で、南部給食センターの概要や栄養のバランスを考えた食の大切さについてお話をいただきました。

７月１日（金）授業参観前に１年生保護者による給食試食会が行われました。
保護者が協力して配膳などの準備をして、いざ「いただきます」。
　以前の給食とは違ったメニューと味に舌鼓を打っていました。
　休職後。学校栄養士を講師として「食育」についてのお話がありました。

　５月３１日に１年生の「学校探検」が行われました。生活科の一環で、学校の様子や先生など学校生活を支えている人々のことがわかり、楽しく安全に学校生活を送らせることが目的のこの学習。１年生は、校長室、職員室をはじめ、理科室などの特別教室をグループごとにまとまって気づいたことをがんばってスケッチしていました。

　生活科では、明日5/31に行われる「学校探検」のためのグループの旗作りの活動をしています。

　国語科では大きな声で音読の練習です。教科書の持ち方がすばらしいですね。
　算数かでは１０になるには「いくつといくつ」の学習をしました。みんな真剣そのものです。

　１年生は、教科書や本の正しい持ち方について学習しました。

　算数の学習で「なかまづくりとかず」の関係について学習しました。