お礼の言葉を、６年生代表で村山暁洋さんが感謝の気持ちと抱負を述べました。

在校生代表で５年生の押部晃梨さん 篠木 瑛さんが大きな声で激励の言葉を述べ、その後に在校生全員による応援のエールがありました。

６月２０日に陸上大会に出場する６年生のための激励会が行われました。
まずはじめに、練習様子を在校生が見学し、次に５年生のリレーチームとの男女別の競走がありました。もちろん６年生が圧勝しましたが５年生も大健闘でした。最後にセレモニーがあり、在校生が６年生に応援のエールを送りました。
６年生の顔は来週の大会に向けての闘志がみなぎっていました。

６年生がみんなで話し合って決めた「本気」という言葉。今の現状に満足せず、さらに本気でチャレンジすることを目標に頑張っています。
まずは６月２８日の小学校陸上競技大会での自己ベスト目指し、毎日トレーニングに励んでいます。

６年生が、陸上競技大会のリハーサルに参加しました。実際の陸上競技場のタータンレーンでの練習記録会で、子どもたちは本番のの感触をつかんだようでした。

６月１２日に校長室において６年生による「Tシャツ披露式」が行われました。チーム６年東組のロゴが胸元に、「本気」のスローガンが背中に大きくプリントされ、色は燃え上がる闘志を意味する赤。Tシャツ作成実行委員会が中心でデザインを考えました。
さっそく、陸上競技大会に６年生全員が着ていきます。

算数科では「文字と式」の学習でXやYが数式に入った場合の計算の仕方を学習しています。

社会科では「天皇中心の国づくり」で奈良の大仏の実寸についてデジタル教科書で確認していました。
国語科では「文の組み立て方」で、始め 中 終わりの３つの部分について読み取っていました。

毎朝 放課後６年生は、陸上大会に向けて基礎練習に励んでいます。

毎朝６年生は、６/２８の陸上大会に向けて爽やかな汗を流して練習しています。

国語科では「学級討論会をしよう」で【朝食はご飯よりパンである】をテーマにそれぞれ肯定 否定の立場で討論をしています。

　プール開きは６月５日。今年の陽気からすると水泳シーズンは長くなりそうで、子どもたちは今から水泳学習を心待ちにしているようでした。

　家庭から持ち寄ったデッキブラシやたわしを使って、子どもたちは一生懸命に取り組んでいました。

　５月２２日にプール清掃が行われました。まもなく水泳のシーズンを迎える現在、５・６年生によるプース清掃が３・４校時に行ったものです。快晴で気温もぐっと上昇し、まさにプール清掃日和。みるみるうちにきれいになりました。

　最初の交流は「コマ回し」。長崎県佐世保市に古くから伝わる郷土玩具「佐世保独楽（こま）」。ドングリののような形をしており、ひもの巻き方も独特です。女子高生が６年生に回し方をやさしく教えてくださり、コマ回しを行いました。
　コマ回しの台（ベニヤ板）に描かれた絵は、佐世保市内の松円幼稚園の園児の作品です。

最後に女子高生から歌のプレゼント。「ふるさと」そして「I love you I need you 福島」を全員で歌いました。
６年生からはお礼にトランペット鼓隊による校歌を演奏しました。

佐世保女子高生の皆さん！本当にありがとうございました❗

　半分くらいの６年生がコマ回しができたあと、６年生と女子高生とのコマ回し対決。回し方を教えてもあった後、６年生は本気で勝負に挑んでいました。結果は１勝１敗。

　５月１６日に長崎県の久田学園佐世保女子高校生が来校し、６年生と体育館で交流を図りました。本校職員が大学時代の親友が佐世保女子校の事務の先生だったことがきっかけで、実現した交流会。６年前の東日本大震災で被災した地域に行って、少しでも元気づけたい理由から、修学旅行の一コマとして来校した次第です。
　佐世保女子高校の坂梨（さかなし）校長先生からお話をいただいた後、短い時間で交流をしました。

積極的にはたらく６年生です。

最上級生となった６年生。６月末の陸上大会に向けて、朝から基礎トレーニングを行っています。