毎日、児童会放送委員会の４・５・６年生は、朝の放送、昼の放送など当番を決めて活動しています。うまく放送ができて当たり前の活動ですが、間違えたりしないように原稿を念入りに読んだり、放送前に発音の練習をしたりしながらマイクを握って放送しています。毎日の活動のために何度も練習する放送委員会の子どもたちは立派です。

下級生の子どもたちはお姉さん、お兄さんが読んでくれる本の世界に入り込んでいました。

　お昼の読書タイムに、図書委員会の４・５・６年生が１・２・３年生に読み聞かせを行いました。そろいのバンダナで統一し、下学年学級を訪問して楽しく読み聞かせ活動ができました。