本校が経済産業省資源エネルギー庁主催「エネルギー教育モデル校」に指定されました。平成29年度から平成31年度までの３年間指定で各教科、道徳、総合学習、生活科を通して、これからの日本のエネルギーを展望していきます。
７月２８日には、東京でエネルギー教育交流会があり、本校研修主任の鈴木孝穂 教諭が理想の授業展開について発表してきました。

７月２４日２６日２７日の３日間、県教育委員会からサポートティーチャーを派遣していただきました。いわき明星大学の学生さんで 子どもたちの学習個別支援をしていただいています。
一日平均３０人前後の子どもたちが、冷房完備の快適な本校メディアセンターで夏休みの課題やジュニアオリンピック対策学習をしています。

３人とも素晴らしい発表でした。

７月２０日に体育館で１学期終業式が行われました。
校長からは、
○各学年の１学期のがんばりについて
○夏休みにいろいろな挑戦をして最後まで粘り強く頑張ること
○平和の大切さについて
お話がありました。
全校生を代表して、２年 森川明依さん、４年 佐藤愛莉さん、６年 掃部関遙人さんが１学期の反省と夏休みの計画について立派に発表出来ました。

７月２０日、１学期最後の日にPTA執行部をはじめたくさんのお母さん、お父さんが子どもたちの集団登校を見守ってくれました。

第二回校外子ども会が行われました。
今回は、日頃の集団登校の反省と、夏休みをむかえるにあたって各地区の危険場所をみんなで確認しました。

　猛暑が続く中、職員室、校長室前の花壇は、児童会園芸委員会の子どもたちのおかげで、草花真っ盛りです。機会あるときに見に来てくださいね。

　子どもたちの手作り集会。すばらしい七夕集会でした。

　寸劇では、織姫と彦星の出会いと、１年に１度しか会うことが許されないわけを見事に演じてくれました。
　「織姫」は６年生　野口真央さん、「彦星」は６年松本柚月さんでした。特に松本柚月さんは、３年連続彦星役として見事に演じてくれました。　

それぞれ、願い事を大きな声で発表することができました。

　各学年から代表の子どもたちがそれぞれ短冊に書いた内容を発表しました。

７月７日の２校時に体育館で「七夕集会」が開かれました。児童会集会委員会が中心で企画した集会で、進行や寸劇も全て子どもたちが中心となって行いました。

　いわき市歯科衛生図画・ポスター・書写・標語コンクールにおいて次の児童が入選しました。おめでとうございます。

〈敬省略〉
【いわき市歯科衛生コンクール】

○ポスターの部
　・いわき市長賞
　　６年　鈴木　里緒
　・金賞
　　５年　水野　亜美
○標語の部
　・いわき市教育長賞
　　６年　上遠野莉那

　本校のこれまでのむし歯予防の実践が高く評価され、福島県歯科医師会主催の「よい歯の学校表彰」で「優秀賞」、いわき市歯科医師会主催の「よい歯の学校表彰」で「努力賞」をいただきました。

授業参観後の学年 学級懇談会では１学期の学習や生活の反省について担任と話し合いが行われました。

友だちの考えを参考にして意見を発表する１年生。

４年生は方部音楽祭で演奏するカルメンを保護者に披露しました。

たくさん発表も出来ました。

子どもたちは真剣そのものです。

給食センターから栄養教諭をお呼びして食育の学習もしました。