算数科では「小数」で0.1がいくつあつまると0.8になるかなどについて学習しています。
国語科では「説明の工夫」について、学習しています。

道徳では「ぴょんたくんのゴール」を読んで、最後まで努力してがんばることの大切さについて話し合っています。
算数科では「かけ算」で、同じ数の集まりがいくつあるかをかけ算を使って学習しています。

３年生は、算数の学習を生かして劇を心を込めて演じました。

　今日の全校集会は、３年生の発表でした。家族について考えたことを発表しました。家族にインタビューをしてみました。「私が生まれたとき、家族全員が喜んでくれました」「私をしかるとき、自分が悪かったとき謝れる人になってほしいと考えていました」などの発表がありました。また、家族に伝えたいこととして「弟と一緒に登校できることがとても幸せ」「お母さんが洗濯物をたたんでいるのを見て、私も手伝いたい」という発表がありました。最後に、「家族みんなで協力し合って，毎日の生活をよりよいものにしていきたいですね」とまとめました。

9月8日（金）3，4校時

3年生は、中山貴踏さんを講師にお迎えして、ダンスワークショップを行いました。
この授業は、ふくしま文化芸術による子どもの育成事業により実施しました。

中山さんの華麗なタップを見て歓声がわきあがりました。
その後、子どもたちは中山さんからステップを習い、大粒の汗を流しながら個性豊かにステップを踏んでいました。

3年生　ダンスワークショップ

算数科では「大きな数のしくみ」について、１００００の数の学習をしています。
国語科では「詩を読もう」で金子みすゞの詩「わたしと小鳥とすずと」を音読しています。

算数科では「あまりのあるわり算」について、文章問題を通して学習しています。
理科では「こん虫の育ち方」の中で粘土でこん虫を作り、頭　胸　腹や足の本数などを確認しています。
体育科では「ネット型ゲーム」でソフトバレーボールを使ってプレルボールを学習していました。

道徳では「正直誠実 明朗」で過ちを改め、正直で明るい心で生活するためにはどうしたらよいかをみんなで話し合いました。

理科では「こん虫のからだのつくり」について、トンボのからだを粘土を使って確かめていました。

３年生 PTA学年行事が体育館で行われました。
準備運動の後、親子でドッジボールをしました。３年生ともなるとボールの投げる速さも速いのでお母さん お父さんも必死で戦っていました。

素敵なファンタジー作品ぞろいです。

図画工作科では「カラフルフレンド」立体造形でカラーの花紙で、マスコットなど素敵でかわいい作品を仕上げました。

　今回は白い綿と茶色い綿の２種類を子どもたちが、校舎南側の栽培用花壇に植えました。
　７月には黄色い花が咲き、収穫は秋になります。子どもたちは収穫できる日を今からとても楽しみにしています。

６月８日に、環境に配慮した有機農法でコットンを育てるため、３年生と５年生がコットンの種をまきました。
協力していただいたのは、NPO法人「ザ・ピープル」理事長吉田恵美子さん。この日に来校し、日本は繊維製品の自給率が０%の国であること、世界では化学肥料や除草剤を大量に使用して綿（コットン）を栽培していることを受け、農薬等を使わないオーガニックコットン栽培を子どもたちに体験させたく実現させたものです。

逃げてしまった主人公の少年の気持ちについていろいろな考えが出てきました。

道徳では「まどガラスと魚」という題材で、遊んで民家の窓ガラスを割って逃げてしまった少年をもとに、善悪のジレンマについて話し合いをしました。

算数科では「わり算」の学習で、ある数を人数分で分けた時の一人分をいろいろな方法で解き明かしていく学習をしています。

　作成後、みんなで鑑賞会を行いました。

素晴らしいできばえです。