道徳では「正直誠実 明朗」で過ちを改め、正直で明るい心で生活するためにはどうしたらよいかをみんなで話し合いました。

理科では「こん虫のからだのつくり」について、トンボのからだを粘土を使って確かめていました。

３年生 PTA学年行事が体育館で行われました。
準備運動の後、親子でドッジボールをしました。３年生ともなるとボールの投げる速さも速いのでお母さん お父さんも必死で戦っていました。

素敵なファンタジー作品ぞろいです。

図画工作科では「カラフルフレンド」立体造形でカラーの花紙で、マスコットなど素敵でかわいい作品を仕上げました。

　今回は白い綿と茶色い綿の２種類を子どもたちが、校舎南側の栽培用花壇に植えました。
　７月には黄色い花が咲き、収穫は秋になります。子どもたちは収穫できる日を今からとても楽しみにしています。

６月８日に、環境に配慮した有機農法でコットンを育てるため、３年生と５年生がコットンの種をまきました。
協力していただいたのは、NPO法人「ザ・ピープル」理事長吉田恵美子さん。この日に来校し、日本は繊維製品の自給率が０%の国であること、世界では化学肥料や除草剤を大量に使用して綿（コットン）を栽培していることを受け、農薬等を使わないオーガニックコットン栽培を子どもたちに体験させたく実現させたものです。

逃げてしまった主人公の少年の気持ちについていろいろな考えが出てきました。

道徳では「まどガラスと魚」という題材で、遊んで民家の窓ガラスを割って逃げてしまった少年をもとに、善悪のジレンマについて話し合いをしました。