最新更新日:2019/04/26
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 平成31年4月8日(月)よりホームページがいわき市小中学校ホームページに移行しましたのでそちらをご覧ください。

6年生 本校地下「雨水タンク」見学 パート3

 地下に入ると、「清水槽」に雨水が深さ約40cm程たまっていました。
 地下は完全密閉されていて、天井には水滴がびっしり。子どもたちが大きな声を出すと音声が外に漏れないため、ハウリングをおこし、聞き取りにくいほど反響音がします。
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6年生 本校地下「雨水タンク」見学 パート2

南側教室の地下が、雨水利用システムになっています。1年1組教室の前の生活科室の下が「清水槽」です。今回は「清水槽」を見学しました。
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6年生 本校地下「雨水タンク」見学

 6年生が、エコスクールである本校地下の「雨水利用システム」を見学しました。
 トイレ用水に雨水を利用しているプロセスをまず学習した後に実際に見学しました。
雨水に含まれている枯れ葉やゴミを取り除く「スクリーン槽」、砂を沈殿させる「沈砂槽」、「貯水槽」を経て「清水槽」にたまり、そこから揚水ポンプのあるポンプ室地下にたまり、そのポンプで3階まで雨水を上げる仕組みです。
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単なる凧揚げ遊びではありません

1年生 生活科「外であそぼう」で自分達が作った凧を校庭で揚げて遊びました。
実は、この学習は風力(自然エネルギー)のすごさを凧揚げをして体感する学習でもあります。
ちょうどこの日は風が強くて、風力を体感するのには最高の日でした。
この学習がやがて風力発電(再生可能エネルギー)学習に結びつくことになります。
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エネルギー環境学習 いよいよまとめの段階

それぞれの再生可能エネルギーのメリット デメリットを明確にしたあと、これからのエネルギー発電について話し合いました。
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再生可能エネルギー学習〜学校屋上ソーラーパネル見学〜

6年生が再生可能エネルギー学習の一環で、学校屋上のソーラーパネルを見学しました。
パネル枚数や太陽光発電のメリット デメリットについて学習しています。
ちなみに学校で発電した電気は、学校の消火栓ポンプや配膳室ダムウェーダーなど200ボルト電源に消費され、残りは売電しています。
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6年生 学習の様子〜屋上ソーラーパネル見学〜

エネルギー環境教育の一環で、本校屋上にある約300枚のソーラーパネルを見学しました。
ここで作られた電気は本校200V電源で使用し、残りは電力会社に売電していることを学習しました。
そのときに作られた電力量は1階職員玄関の左側に電光掲示されています。
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3年生 学習の様子〜自然エネルギーのパワーを再認識〜

平成29年度から本校が「エネルギー環境教育モデル校」に指定されたことを受けて、3年生は、自然エネルギーの風の強さによってミニカーがどれだけの速さで進かを実験で確かめています。
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