「いわき防災サマーキャンプ　IN 大野」の２日目を行いました。
　２日目は、班対抗オリエンテーリングやバケツリレーなどを行いました。昼食は、非常食を食べ間ました。
　２日間子どもたちは、とても有意義な活動を行うことができました。関係者の皆様、ボランティアの方々、２日間ありがとうございました。

　「いわき防災サマーキャンプ　IN 大野」が８月５日から１泊２日の予定で行われました。市内各地から約３０名の児童が参加しました。本校からも４〜６年生　８名が参加しています。
　初日は、大野一小を会場にオリエンテーション、応急手当、水消火器などのワークショップを行いました。夕方は、宿泊場所である大野公民館に活動場所を移し、給水体験や夜のプログラムを行います。
　子どもたちは、目を輝かせながら生き生きと活動をしています。

　７月２０日は第１学期終業式でした。校長からは、「自分の命を大切にすること」「夏休みにしかできない学習を頑張ること」「家族の一員としてお手伝いなどに取り組むこと」などの話がありました。その後、代表児童による「１学期の反省と夏休みの抱負」の発表がありました。
　下校時は、７２日間の１学期を終え、どの子も素敵な笑顔に輝いていました。

ご飯・ハンバーグ・大根とほうれん草の味噌汁・葡萄ゼリー・牛乳

クラスと全体の記念写真

磯遊びとアクアマリンふくしまでの記念写真

アクアマリンふくしまに来ました。
蛇の目ビーチで遊びました。

キャンプファイアです。
とても楽しかったです。

食事はバイキングです。
食べたいものが多くて、食べ過ぎたかな。

舟渡海岸で磯遊びをしました。
アメフラシやカニを捕まえました。

　海の子山の子ふれあいツアーで、福島県いわき海浜自然の家に宿泊しました。
　宿泊活動を通して、４校の交流が深まりました。次回は、平成３０年２月に北塩原村で実施します。

　７月１４日（金）と１５日（土）に平成２９年度「海の子山の子ふれあいツアー」を実施しました。
　このツアーは、大野の地区の小学校２校と北塩原村の小学校２校が夏と冬に交流する行事です。今回は、北塩原村の小学生をいわきにお迎えして実施しました。
　初日は、「磯遊び」と「キャンプファイヤー」を行い親睦を深めました。磯遊びでは、いろいろな海の生き物にふれました。

ご飯・鰈の竜田揚げ・サヤインゲンの胡麻よごし・茄子汁・牛乳

味噌ラーメン・紫蘇餃子・西瓜・牛乳

夏野菜カレーライス・ひよこ豆とツナのソテー・牛乳

待ちに待ったプール開きです。
児童も、楽しんでプール遊びをしています。

ご飯・五目春巻き・ジャガイモの味噌汁・五目きんぴら・牛乳

　水泳の学習が本格的に始まりました。気温及び水温も高く、とてもよいコンディションで水泳の学習をすることができています。
　１年生の児童もはじめての学校のプールで楽しく学習しています。

渦巻きパン・お星様コロッケ・七夕スープ・オレンジ・牛乳

　７月４日に１学期末の授業参観でした。授業参観後に行われた学校保健委員会の中で「ＡＥＤ講習会」を実施しました。
　平消防署四倉分署から６名の消防士、救命救急士の方がおいでになりました。実際に人形のモデルを使ってＡＥＤの取り扱い方を学びました。