１１月３０日（土）は授業参観日でした。１年生から６年生まで道徳の授業を参観していただきました。子どもたちは緊張しながらも、一生懸命考えて発表していました。

「福祉」とは、みんなで支え合って生活していくことだと学びました。相手の心を知るために、よく見たり、話をしてみたり、考えたりすることの大切さを教えていただきました。」ボランティアセンター長さんのユーモアたっぷりのお話に笑顔の絶えない時間となりました。

今日は、１・２年生と５・６年生がＪ−ＶＩＬＬＡＧＥのコーチにサッカーを指導していただきました。鬼ごっこを通して動き方の基礎を学んだり、ボールの扱い方を学んだりしました。また、２チームに分かれて簡単なゲームをしました。

１１月２５日の全校集会は、児童会主催による紙飛行機飛ばし大会でした。縦割り班で活動し、飛行距離を競いました。

１１月２２日に四倉第四幼稚園との合同で校内持久走大会が行われました。この日まで、一人ひとりが目標を持ち練習に取り組んできました。この日は、一人も途中であきらめることなく、最後まで走りぬきました。閉会式では、各学年男女別１位の皆さんを紹介しました。

１１月１５日に平消防署四倉分署の皆さんによる、防火教室が行われました。４，５年生が参加し、家の中に潜む火災の危険性を教えていただいたりトラッキングやてんぷら油による発火実験を見せていただいたりしました。

１１月１５日には栄養教諭による食に関する指導がありました。２・３年生は「かぜに負けない丈夫な体をつくる食事の取り方」について、５年生は「五大栄養素」について学習しました。

全校生で赤い羽根共同募金活動を行い、集まった総額６０８７円を１１月１４日に市社会福祉協会四倉地区協議会に寄付しました。代表児童が校長室で長谷川会長に手渡しました。

１１月１３日の読み聞かせは、「たまゆらの会」のみなさまと四倉公民館「お話ひろば」のみなさまとの合同で行われました。

　棄権も平気というクラスの中から勇気を出してマラソンに参加した小森。かれはそのために入院するはめになる。そのときみんなは大事なことに気づく。そんな人間関係を１０名で演じました。

１４０周年を記念して、全校生による校歌斉唱が行われました。その後、学校長、ＰＴＡ会長の挨拶がありました。後半の最初は、２，３，４年生による方部音楽祭の合唱「スマイル」「ふるさと」発表しました。

いわきを代表する農作物について、動物たちをモチーフにした可愛いキャラクター"アグリン☆５"（ふぁいぶ）」♪幼稚園児がかわいいダンスを発表します。そして、アグリンファイブの「なしポチ」がサプライズゲストとして登場しました。

１年生４名、２年生８名、３年生５名、合計１７名は劇「きつねのおきゃくさま」を発表しました。
のろまなきつねの「ごんた」が、太らせて食べるために面倒を見始めた「ひよこ」「あひるの子」「子うさぎ」たちから神様と呼ばれ・・・・・・最後はおおかみと戦い、自分を犠牲にしてみんなを助けるのでした。

幼稚園は鍵盤ハーモニカの演奏で「雨」「さくらさくら」 歌「田んぼの中の一軒家」「お馬」「手のひらを太陽に」を発表しました。歌の発表の時には職場体験に来た中学生の皆さんも応援出場、ピアノ伴奏をしてくれました。

４・５年生はダンスと組み体操を発表しました。最初に、１０月１７日に行われた「ヤングアメリカンズ」の皆さんから教えていただいたダンスを披露しました。続いて組み体操では一人ひとりの演技、そして友達と協力しての素晴らしい演技を見せました。最後はAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」のダンスを全員で踊りました。

１０日（日）に創立１４０周年記念の幼小合同学習発表会が行われました。開幕は、１年生の寸劇、なめこのダンスの後、幼稚園生といっしょに開幕の言葉を言いました。

１１月５日に、方部の小学校の図画・習字作品の鑑賞教室が行われました。１年生から６年生が体育館に広げられた作品の素晴らしさを鑑賞カードに記入しました。

今日は、保護者による給食試食会が行われました。１１名の保護者が自分の子供たちと一緒に給食を食べました。

今日は、１０日の本番前に、全校でお互いの発表を見合う「校内発表会」が行われました。一生懸命発表する姿に、お互い大きな拍手をしました。

１０月１１日に「いわきのまちをきれいにする市民総ぐるみ運動」に参加し、清潔で美しい住みよいまちづくりを行うために全校生でクリーン作戦に取り組みました。