１月３１日　今日は、文化庁による「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」が行われました。この事業は、一流の文化芸術団体による巡回公演を行い、優れた舞台芸術を鑑賞する機会を提供することにより、次代の文化の担い手となる子どもたちの発想力向上につなげることを目的としたものです。
　鑑賞するだけではなく、６年生と担任が共演し、保護者の皆様や地域のみなさまに披露しました。

１月２９日から、来年度の鼓笛隊編成に向けて、パート練習が始まりました。鼓隊は、先輩の６年生がそれぞれの楽器の指導に入っています。

１月２５日（土）に四倉公民館において四倉地区青少年健全育成推進大会が行われました。第１部ではスマートフォンをはじめインターネットに接続可能な携帯情報端末に潜む危険性の講演会が行われました。第２部では四倉地区の小・中・高校の代表が意見発表を行いました。大野二小からは６年の高木乃映さんがすばらしい発表をしました。

２４日、今日は気温も高く日差しもめっきり春の陽気でした。校庭では至る所に春の足音が聞こえだしました。職員室前の花壇にはスイセンの花が咲きました。校庭の南東の土手にはオオイヌノフグリが咲いていました。２年教室前の木には毎年恒例のカマキリの卵が５つも産み付けられていました。

２３日、今日も業間時に長なわとびの練習がありました。どの学級も新記録目指して一生懸命練習していました。

２２日、今日はたまゆらの会のみなさまの今年はじめての読み聞かせがありました。楽しいお話に、みんな目を輝かせていました。

１月２１日、今日から長なわとび大会に向けて、練習が始まりました。各学級新記録目指して心を一つに一生懸命練習しています。

２０日の全校集会では、第３６回いわき市小学校児童書写展覧会と第３９回いわき児童造形展覧会の入賞者への賞状の伝達がありました。週番の先生からは、感染症の予防について全校で確認しました。

２学期から、今までお世話になったサマンサ先生に代わってマイリン先生が英語の学習を指導してくださっています。

いよいよ、大野第二小学校の伝統の一つである、鼓笛隊の引き継ぎの準備が始まりました。４・５年生が初めて、それぞれの楽器に触れ、練習が１０日よりはじまりました。

昨年の１１月に、児童ボランティアが中心となって、全校で赤い羽根共同募金活動に取り組みました。１１月１４日にいわき市社会福祉協議会四倉地区協議会の長谷川直惠会長に総額６０８７円をお渡ししました。

１２月に３〜６年生の書初め指導をして下さった、山野先生に、作品の審査をしていただきました。

いよいよ２０１４年、新しい年、そして３学期が始まりました。第３学期の始業式では、校長先生から新年の心構えの話があり、２・４・６年生の代表児童の発表がありました。